囚われの想い人 トゥルーブラッド3
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多田由美先生のマンガの新作で探したのに内容は小説でした 多田さんが原作者のストーリーを描いた漫画家と思っていましたが 勘違いでした。 絵を見たくて買ったのにィ..............................。 失敗でした。 せめて表紙だけ絵を眺めてます。 | ||||
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ドラマを見て、原作を読みたくなりまとめて大人買いしました。 ストーリーがドラマと違う所がありますが、原作も面白くて好きです。 ドラマのビルはスーキーに対して思いやりや優しさがありますが、原作より老けてるかな(スティーブンのメイクのせい?) | ||||
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人間の記憶が読めるスーキーは、 記憶を読めない吸血鬼・ビルと付き合っていた。 そしてその特殊能力を吸血鬼たちにかわれ、 彼らの仕事に手を貸すこともあるが……。 極秘任務についていたビルが、拉致された。 しかもビルは、元カノとよりを戻し スーキーと別れようとしていたという。 怒りと孤独感、複雑な気持ちを抱えたまま スーキーはビルを助けるため、ミシシッピーへ行く。 そこで狼人間のアルシードと協力するが、 恋人と別れたばかりのアルシードとスーキーは急速に惹かれあい。。 ハードめな展開が多いこのシリーズにしては、 今回はあまめ。 といっても冒頭で、ビルからの別れを知らされるというシビアぶりですが。 初めて得た恋人との生活の幸福は壊れ、生活費の不安を抱え、 吸血鬼たちに襲われまくるという危険の中、 ぎりぎりの精神力で、ビルを助けるために奮闘するスーキー。 そんなスーキーと心を通わせるアルシード、 そしてスーキーを口説きながら、ハードな任務を負わせるエリック。 ……どうも前作から、ビルの影が薄いというか エリックやアルシードのほうがいい感じとしか思えないのですが それでもスーキーが好きなのはビルというのが、なんだか切ないです。 | ||||
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