女王との謁見 トゥルーブラッド6
- ロマンス (120)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
女王との謁見 トゥルーブラッド6の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めたらはまってしまい、一巻から一気にここまで読んだところで違和感が・・・私の読み落とし?でなければ・・・5巻と、この6巻の間にはもう一つストーリーがあるべき、な気がします。いとこのハドリーになにが起こったのか、主人公の回想シーンだけではちょっと物足りないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
トワイライトでヴァンパイアの出てくる小説にはまり、次に読んだのがこちらでした。 エッチ度高し・・・フェアリー?スーパーナチュラル?と思って読んでいましたが、意外と面白く、はまってしまい、図書館で借りて読んでいたのに欲しくなって全巻そろえてしまいました。 スーキーさん、揺れ動きながらクインと良い感じになっていますね。 7巻も予約してしまいました。 次巻では、クインとの・・・・があり、やっと恋人同士になるのかとおもいきや・・・らしいです。 エリックとの関係も変わっていき、目が離せません。 3月から2〜3ヶ月毎に、10巻まで出版されるそうなので一気に話が進みますね。 楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
5巻で狼人間のアルシードとも気まずくなってしまったスーキー 今度は誰かなぁ?と期待していましたが、今までで一番ワイルド系で野性的な彼が登場です。 前巻でも少しでてきましたが、ビルもエリックも、もちろんアルシードの魅力も吹き飛ばす程の素敵な人物なので期待してください。 この作者のアクションも謎もスピード感も健在なので、恋愛だけじゃない魅力がありました。 ただ残念なのは最初の恋人ビルが挽回もできないくらいに嫌われてしまうところです。ヴァンパイア好きの私にはつらい展開なので★−1。ビルもっとがんばって! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらず巻き込まれ、深入りし、良かれと行動したことで狙われ、大怪我する構図はそのままのスーキーだが、今回は頼りになる恋人、虎人間のクインが登場。ビルもアルシードもスーキーを気にかけながらも、いつの間にか新しい恋人とデートを繰り返し、エリックとは過去の重い秘密を共有する関係上、深い仲にも戻れず・・・、で満を持して登場したクインの完璧さは今までの彼氏には欠けていた、思いやりや相手への尊敬を持ち合わせているように思える。しかし、この2人が揃う時、必ず事件が起きるのだ。 全ての事の発端は、過去に封印した殺人事件に起因するものの、物語は多種多様な登場人物の思惑により撹乱され、筋道の見えない、スプラッタ事件の乱発で、巻き込まれたスーキーもクインも血まみれの上にへとへとだ。今回はヴァンパイアの女王に招待され、ニューオーリンズまで出向くという使命も重なり、スーパーナチュラル世界の内情に精通していくスーキーが、女王のブレインとなる日は近いのかも知れない。毎回、スーキーの頭脳の働きには注目していたが、今回もまた切羽詰った時のスーキーの脳内の整理術と、迅速で適切な行動には感心させられた。世間的にはしがないバーのウェイトレスで、対峙する敵も油断しているようだが、彼女の頭の回転の速さは武器にも匹敵するほどではないかと思う。敵を出し抜いてやった時の爽快感も本書の魅力の一つである。それでも力及ばない暴力行為に対しては、並みいる屈強な男達に任せて、傷ついたスーキーの保護はフェアリーゴッドマザーのクロディーヌに頼って、安心してこのシリーズを何度でも楽しみたいと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
スーキーにも 幸せに 成って欲しいケド!! ヴァンパイアに狼人間に虎人間 ビルと別れてから コロコロ 恋の相手 変わり過ぎです。 『闇夜の訪問者』 の スーキーの控えめで 純情な 面影が消えてしまいました。 残念です。 でも このままクインと幸せに成って欲しいです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|