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(短編集)

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相棒 season7



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相棒 season7の評価: 4.27/5点 レビュー 11件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.27pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全11件 1~11 1/1ページ
No.11:
(4pt)

書店

本の内容解説を、見なくても分かる本なら、家にいたままで注文できるのはがよいところです。でも書店に冷やかしに行きたい。
相棒 season7(中) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(中) (朝日文庫)より
4022645903
No.10:
(5pt)

哀しく美しい「密愛」。そして神戸君の登場!「特命」

ノベライズは大好きなので、少しずつ購入しておりますが、これは格別好きな一冊です。

杉下右京のもとから「初代相棒・亀山薫」が去ってからのストーリーの一つ。「密愛」がとても好きです。
岸恵子演じる右京の東大時代のフランス語の教授宇佐美悦子と、偶然知り合い愛し合うようになった国広富之さん演じる榊敏郎のストーリーが、とても哀しく美しく、大好きな作品の一つです。ドラマで見ると、国広富之さんと岸恵子さんが愛し合う姿が本当に美しく、最後に敏郎を殺してしまう悦子が哀れでなりませんでした。小説で読むと、私がわからないフランス語が余計美しく、哀しくドラマのシーンを思い出されてしまいました。大好きな一遍です。

そしていよいよ!神戸尊の登場!「特命」。のっけから、及川光博さん、とても良い役なさってます。この二時間スペシャルのストーリーも好きです。息子のために保険金をかけて妻を殺し、自分も首吊りして死のうとする夫を前田吟さんが巧みに演じてます。特に、サヴァン症候群?である「きぃちゃん」の存在がとても印象に残ります。こうして改めて小説を読むと、もう一度DVDでドラマを見たくなるし、ドラマを見ていると、小説でじっくりと読み直したくなる相棒は、秀逸な面白い作品だと思います。
相棒 season7(下) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(下) (朝日文庫)より
4022645946
No.9:
(5pt)

おもしろすぎ~

なぜ気に入ったかなんて聞かれても・・・TVで見てたりしてるのに、本で読んでも面白すぎるからですよ~。
相棒 season7(上) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(上) (朝日文庫)より
4022645776
No.8:
(5pt)

おもしろすぎ~

なぜ気に入ったかなんて聞かれても・・・TVで見てたりしてるのに、本で読んでも面白すぎるからですよ~。お薦めです。
相棒 season7(下) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(下) (朝日文庫)より
4022645946
No.7:
(5pt)

いいね

何も言わずとも、ぜったい面白いから・・。杉下右京の人差し指が犯人を名指す。
相棒 season7(中) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(中) (朝日文庫)より
4022645903
No.6:
(5pt)

満足

大変きれいなので、驚きました。子供向けジャンルを多く提供いただければ
相棒 season7(下) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(下) (朝日文庫)より
4022645946
No.5:
(3pt)

母へのプレゼント

予想以上に程度がよかったので嬉しいです。

また機会があれば利用させていただきます。

ありがとうございました。
相棒 season7(上) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(上) (朝日文庫)より
4022645776
No.4:
(3pt)

母へのプレゼント

思ったより程度がよかったので嬉しいです。
また機会があれば利用させていただきます。
ありがとうございました。
相棒 season7(中) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(中) (朝日文庫)より
4022645903
No.3:
(3pt)

母へのプレゼント

思ったより程度がよかったので嬉しいです。
また機会があれば利用させていただきます。
ありがとうございました。
相棒 season7(下) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(下) (朝日文庫)より
4022645946
No.2:
(5pt)

相棒のいない"相棒"

一つ前の文庫本であるところのseason 7上巻で、テレビドラマではこれまで相棒となっていた亀山薫が退職したことで、久しぶりに杉下右京たったひとりの特命係となってからのエピソードをノベライズしたものです。

「相棒」というタイトルを活かすためには、なんらかの形で相棒が必要だろう、という(おそらく)考えのもと、多くのエピソードで新しい相棒の候補では?という人物が杉下右京の周りに近づいてきます。それは、新しいゲストキャラクターとは限りません。

もちろん、現在放映中の内容からもわかるとおり、中巻に出てくる全ての候補は候補止まり。実際には新しい相棒にはなりませんでした。

杉下・亀山コンビとの差を比較して、これら候補がなぜ新相棒になれなかったのか、ならなかったのかを考えながら読むのが面白い、season 7中巻です。
相棒 season7(中) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(中) (朝日文庫)より
4022645903
No.1:
(4pt)

「解説」が良い。

亀山薫の退場編となるシーズン7の前半分のノヴェライズです。

しばらく続いた4コマ漫画がなくなり、解説を水谷豊氏の大ファンであるくりぃむしちゅーの上田晋也さんが担当しています。
今後もこのような形で継続してほしいです。
相棒 season7(上) (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:相棒 season7(上) (朝日文庫)より
4022645776

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