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ゼロの血統 零戦の天使
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ゼロの血統 零戦の天使の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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物語は面白いです。 しかし、前作の会話にあるような「まじですか」や「は、はい」 などのようにその時代に有り得ない言葉や軍隊、特に上官に対し「は、はい」などと返事をすることは間違っても有り得ないので残念です。 営内でくつろいでいても上官、特に尉官以上が入室したら立ち上がり不動の姿勢をとるわけですから。 といったことで星3つ | ||||
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この価格で儲けは出るのでしょうか? 郵送費の差額が利益になっているのでしょうか? 商品は新品と変わり有りませんでした。 | ||||
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夏見正隆氏の作品はほとんど読んでいます。 このシリーズはかなりよみごたえがありますよ。 但し!!!このシリーズに限らず続編はいつ出るんや!!! 続編待ちのシリーズがたくさんありすぎてかなりイライラします。 | ||||
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前作に引き続いて安定した楽しみを与えてくれた。 ヒロイン(?)の造形がちょっと突飛な感じがして勿体無いが ワクワクする展開は素晴らしいの一語。 | ||||
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ジェットとレシプロでは、機体の性能は大きく違えども空戦の面白さは変わりませんね。 ストーリーや進行も上手くなって読みやすいです。 | ||||
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時代背景も良く描写されとても面白い内容です。描写も迫力がありますので、夢中になる本です。 | ||||
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ゼロの血統の二作目であるこの零戦の天使は、 できれば一作目を読んでから読まれることを、 おすすめします。 そしてまた、次回作もありそうです。 読まれる方はそのつもりで。 いつも作者が書かれる戦闘シーンは迫力があり、 引き込まれて行きます。 そんな小説だから、一気に読み終わってしまいました。 中身については、読んでからのお楽しみということで、 個人的には最高に楽しめました。 | ||||
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意外と知られていない日中戦争を舞台に少年の面影を残した若い戦闘機乗り「鏡龍之介」が活躍します。 本編にはスクランブルシリーズでは龍之介の孫として活躍している「鏡黒羽」の同僚「漆沢美砂生」の祖父が登場します。 彼らが搭乗する戦闘機は96式です。零戦が余りにも有名なため96式はあまり知られていないと思います。 戦中から戦後にかけて中国と連合軍が日本軍の残虐さを世界中に宣伝しました。 何故か我々も戦後教育でそれが正しいものとして日教組の先生から習いました。 もちろん、日教組の先生もそう教えられ、教える様に指導されていたのでしょう、おそらく。 我々が見た目を覆いたくなるような写真は、実は中国軍が日本人の村を襲って虐殺した時の写真であるということが、 最近は明らかにされつつあります。そういう事実を盛り込んだ筋書きは良いと思います。 南京攻略と日中戦争の泥沼化、そして太平洋戦争に翻弄されて行くと思われる若者達。 筆者がどのように描いて行くのか楽しみです。 | ||||
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