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見知らぬ海へ



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【この小説が収録されている参考書籍】
見知らぬ海へ (講談社文庫)
隆慶一郎全集〈12〉見知らぬ海へ

見知らぬ海への評価: 3.80/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

よっちゃん

思っていたより本全体に汚れもなく新品同様きれいな状態で送られてきました。
中身も汚れがなくきれいでした。
見知らぬ海へ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:見知らぬ海へ (講談社文庫)より
4061857746
No.2:
(3pt)

軽いです。

私の趣味ですが、重厚な作品が好きですので、個人的には、軽いと思いました。
見知らぬ海へ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:見知らぬ海へ (講談社文庫)より
4061857746
No.1:
(3pt)

向井正綱

海を題材として有名な白石作品には及ばないにしろまずまずの作品だ。小説が正綱の生涯に及んでいないが、この後ウイリアム・アダムスとの関わりでさらに面白くなるはずだがちょっと残念。歴史小説298作品目の感想。2010/10/31
見知らぬ海へ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:見知らぬ海へ (講談社文庫)より
4061857746

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