見知らぬ海へ



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初公開日(参考)1994年09月
分類

長編小説

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隆慶一郎全集〈12〉見知らぬ海へ

2010年02月28日 隆慶一郎全集〈12〉見知らぬ海へ

大海原こそ、わが主君!歴戦の海将が「群青の絆」に生死を賭ける―無敵の北条水軍を破り、武名を上げた「海のいくさ人」向井正綱。終生海を愛した著者が、不撓不屈の勝負魂を謳いあげる!他に、「夜叉神の翁」を収録。 (「BOOK」データベースより)




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見知らぬ海への総合評価:7.60/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(4pt)

道半ば

海賊武将といえば九鬼嘉隆や村上武吉が有名だったので新鮮だった。残念なのは完結していないことだ
見知らぬ海へ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:見知らぬ海へ (講談社文庫)より
4061857746
No.9:
(3pt)

よっちゃん

思っていたより本全体に汚れもなく新品同様きれいな状態で送られてきました。
中身も汚れがなくきれいでした。
見知らぬ海へ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:見知らぬ海へ (講談社文庫)より
4061857746
No.8:
(3pt)

軽いです。

私の趣味ですが、重厚な作品が好きですので、個人的には、軽いと思いました。
見知らぬ海へ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:見知らぬ海へ (講談社文庫)より
4061857746
No.7:
(5pt)

海洋戦の描写でこれにすぐるものはない!!

最近 村上海賊の娘を 読んだ なかなか 素晴らしくて 詳細に海戦の様子も 書かれていたが
この 「見知らぬ海へ」ほどの 描写力はなかった
この小説 はじめの部分だけらしいが   海戦の様子には 驚いた
さすがに  さすがに と 言うべきだろうか!!

「死ぬことと見つけたり」 に 匹敵する 作品!!
見知らぬ海へ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:見知らぬ海へ (講談社文庫)より
4061857746
No.6:
(4pt)

消化不良をおこしそうでした

隆慶一郎の単行本はほとんど持っています。今まで読んだ本に比べると、この“見知らぬ海へ”は最後がちょっと消化不良的な・・・・・
見知らぬ海へ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:見知らぬ海へ (講談社文庫)より
4061857746



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