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見知らぬ海へ



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書籍一覧

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■見知らぬ海へ (講談社文庫)

見知らぬ海へ (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年09月05日
出版社:講談社
ページ数:300P
【あらすじ】
戦国末期、好きな釣りに出ている時、城が敵の攻撃を受け、父と兄を失った男がいた。魚釣り侍と揶揄された向井正綱だが、遺志を受け継ぎ、北条水軍との駿河湾決戦で向井水軍の長として頭角を現していく。迫力溢れる戦闘場面、戦乱の世での父と子の生き様、徳川家康をも唸らせた、海の武将を描く歴史小説。

■隆慶一郎全集〈12〉見知らぬ海へ

隆慶一郎全集〈12〉見知らぬ海へ
【Amazon】
発行日:2010年02月28日
出版社:新潮社
ページ数:365P
【あらすじ】
大海原こそ、わが主君!歴戦の海将が「群青の絆」に生死を賭ける―無敵の北条水軍を破り、武名を上げた「海のいくさ人」向井正綱。終生海を愛した著者が、不撓不屈の勝負魂を謳いあげる!他に、「夜叉神の翁」を収録。
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