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オーダーは探偵に 謎解き薫る喫茶店
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オーダーは探偵に 謎解き薫る喫茶店の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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主人公の女の子がアホ過ぎてうざいです。この子がうざいと思わなければまぁ、楽しめると思います。 | ||||
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喫茶店が舞台と言う設定が気に入り衝動買いしましたが残念です。 調べてみるとこの小説評価悪いですね。 素人並の作品と思いました。 悪い意味で著者を覚えてしまいました。 | ||||
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バカバカしいキャラクターたち、買ってすごく後悔してる。レビューを先に読めばいいのに、自分に腹立つ。 | ||||
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ミステリー&喫茶店という私の大好きな設定だったので、これはおもしろそうだと思って購入したのですが、 トリックのネタもちゃっちいし、なにより文章が稚拙過ぎて読んでてつらくなり途中で断念しました。 ラノベでもここまでひどいのは中々ないのではないでしょうか。 文が酷いだけではなく、探偵の子がドSというキャラ設定も全く生かせてません。 キャラ立てするためにつけたのでしょうが、まったく魅力に思えません。 本当に残念です。時間を無駄にした感じです。もう二度と買いません。 | ||||
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探偵役の青年の発言がいちいち腹が立つ。 序盤から女性を外に放置とは信じられない。 ちゃんと読もうと思ったが彼の言動にイライラして挫折。 女の子もうるさい。良い印象を持ったのは店長だけ。イラストに惹かれて買ったのが失敗だった。二巻も買う気になれず。 | ||||
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1話ごとにこんなにも長さが違う短編集は初めてだった。 男性キャラのSさは腹が立ち、女性キャラはキャンキャンうるさい。 こういう謎解き系は、キャラで成り立っているようなものだから キャラが気に入らなければ一気につまらなくなってしまう。 この本のキャラは私には合わなかったのだな、と感じた。 2週間前に読んだけど、キャラの名前も思い出せない内容でした | ||||
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2巻目から先に読んでしまったのですが、1巻目の方が出来が悪いですね。 先にこっちを読んでいたら、2巻目は買わなかったと思います。 そういった意味では、この順番で読んだことは正解だったのか。 それにしても、どこかで読んだことがあるような作品です。 なんだったかな。。。。 | ||||
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だめではないがインパクトにかける。表紙のイラストはかわいいよね。 | ||||
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メディアワークス文庫では珍しく残念な作品に出会ってしまいました。 タイトルとイラストに惹かれて買ってしまいましたが レビューを読んでいればおそらく買わなかったであろうとおもいます。 確かに内容は日常のちょっとした不思議を解いてゆくものに分類されるのかと思います。 しかしながら、別レビューの方もおっしゃっていたように「謎解きといえるのか?」という気がします。 就活に始まり就活に終わるというのが主軸のような気がしますが 解いている謎やキャラクターの設定が薄っぺらく感じます。 同時期の同じような作品(『謎解きはディナーの後で』など)が出版されているためかもしれませんが 溶けた氷で薄くなった飲み物のような印象を受けました。 私は『日暮旅人』シリーズや北森鴻さんの『メインディッシュ』『香菜里屋』シリーズ 『氷菓』のような日常のちいさな謎を解きながら進んでゆくストーリーが好きなため、 上記のような作品が好きな方にはおススメできません。 | ||||
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小説の体を成していません。 構成がばらばらで統一感もなく、どこかで仕入れた事件と手品のネタ 中途半端な姿勢、Web小説で十分なレベルではないでしょうか。 頭が弱く独善的なヒロインとドSとただの悪態をすり替えた探偵役の 青年にも魅力を感じることができませんでした。 もっと全体的にまとまりが欲しいです。 | ||||
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中身スカスカ タイトルや表紙のイラストから、最近酷評されていた「タレーラン」を思い起こす方も多いかとは思いますが 本作品はそれの足元にも及ばない駄作です 「文学」の分類から外してもよかろうかと存じます。 | ||||
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あらすじから想起されたそのまま、アレとアレとアレを足して割って水で薄めた作品。 オリジナリティの欠片もなく、既視感ばかりが付きまとう。 単に面白くないならば批評のしようもあるが……久しぶりに酷いものを読んだ。 出版社や編集者は簡単に二匹目のドジョウを量産しないで欲しいと、この作品を通して切に願うばかりだ。 | ||||
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『日常の謎』系に分類される作品だとは思いますが,謎解きにすらなっていない篇だったり, その体をなしているものでさえ,少ない収録数なのに,イメージが被るものとなっているなど, 各話の内容,ほかにも長かったり短かったりと,全体を通してのバランスの悪さが目につきます. また,ドS探偵とされる少年にしても,ドSというよりは,ただの非礼,暴言にしか受け取れず, あとがきで,編集者さんからの提案だったことが語られていましたが,空回りしている感が強く, ドSを暴言に結びつける安直さ,うるさくて不器用なヒロインも含めて,好意的には見られません. ほかにも,舞台を喫茶店にしたことも生きておらず,コーヒーを持ち出した言い回しも今ひとつ. その雰囲気から,流行りのアレやアレを思い浮かべそうですが,残念ながらそれらと比べるのは…. | ||||
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