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オーダーは探偵に 謎解き薫る喫茶店
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オーダーは探偵に 謎解き薫る喫茶店の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
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主人公の女の子がアホ過ぎてうざいです。この子がうざいと思わなければまぁ、楽しめると思います。 | ||||
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素晴らしく美形な男子・・・・・本当にいるならば会ってみたいと思いました。現実掛かれていたような 美男子はまだ見たことが無いので。俳優さんもそんなに綺麗な人はいないと思っているので。 | ||||
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この本を読み終えてみて内容的には物足りないかなっていうふうに感じました。 | ||||
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お兄さんにはめちゃくちゃ礼儀正しいのに弟には初っ端からめちゃくちゃ失礼なのがキャラクターとしてブレてる感じがしてイマイチ主人公がどんな子なのかわかんなかったです。 弟が失礼すぎる人だからなのかもだけどそれにしてもそれなりに礼儀正しい人が初対面の人に面と向かってそんななる? でも12巻も出てるんですよね。初対面の違和感さえぬければ面白くなるのかなーと思って2巻も読んでみます。 | ||||
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只今2021年。上下巻発行の最終巻まで読みました。登場人物の親世代の私ですが、ラストに向けて読み終えるのがおしいぐらいのわくわくした展開でした。この1巻目にあるエピソードもちゃんと最終巻に出てきたので、再読中。よくぞこの1巻を読んだ!と、私を誉めたい。シリーズを通して読めてほんとによかったです。 | ||||
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現時点での最新作9巻まで読んでの感想。 少女漫画のようなかしましさにタジタジとなり若い人向けの軽くポップな物と斜め読みしたが、存外ミステリーの骨子がある。 3巻から化ける。通勤電車で目頭が熱くなりたまらず本を閉じた。6巻は人生の終盤に訪れた青春の余韻とエピローグの驚愕の結末にうならされた。 続く8,9巻は見事だった。 過分にぶっとんだキャラクターが好き嫌いの別れ目だろうが、巻が進むにつれて気にならなくなった。 読むか迷う人にはこの巻よりを勧める。キャラクターが固まりシリーズの方向性も見渡せるから好悪の判断がつくだろう。各巻独立しているのでその後1巻に戻るのでも遅くはない。 どっしりと構えて味わう本格ミステリーもいいが、ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』を始め究極の探偵とは安楽椅子探偵であると考える当方としては、こうして気軽に楽しめる安楽椅子探偵もののキャラノベはありがたい。 | ||||
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喫茶店が舞台と言う設定が気に入り衝動買いしましたが残念です。 調べてみるとこの小説評価悪いですね。 素人並の作品と思いました。 悪い意味で著者を覚えてしまいました。 | ||||
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バカバカしいキャラクターたち、買ってすごく後悔してる。レビューを先に読めばいいのに、自分に腹立つ。 | ||||
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ミステリー&喫茶店という私の大好きな設定だったので、これはおもしろそうだと思って購入したのですが、 トリックのネタもちゃっちいし、なにより文章が稚拙過ぎて読んでてつらくなり途中で断念しました。 ラノベでもここまでひどいのは中々ないのではないでしょうか。 文が酷いだけではなく、探偵の子がドSというキャラ設定も全く生かせてません。 キャラ立てするためにつけたのでしょうが、まったく魅力に思えません。 本当に残念です。時間を無駄にした感じです。もう二度と買いません。 | ||||
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迅速で商品は美品で嬉しかったです。今後もよろしくお願いします。 | ||||
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探偵役の青年の発言がいちいち腹が立つ。 序盤から女性を外に放置とは信じられない。 ちゃんと読もうと思ったが彼の言動にイライラして挫折。 女の子もうるさい。良い印象を持ったのは店長だけ。イラストに惹かれて買ったのが失敗だった。二巻も買う気になれず。 | ||||
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先に酷評のレビューを見て、期待しないで読んだせいか、 そんなにひどい本だとは思いませんでした。 キャラも立っていて、好きな人は好きなんじゃないかな? (美久も悠貴も個人的には好きになれませんでしたが……^^;) お話としては物足りないのですが、 こういうライトな「なんちゃってミステリー」には、本格的な謎解きじゃなくて、 軽く読めること、ムードを味わえることを求めているので そういうものとして楽しめました。 | ||||
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1話ごとにこんなにも長さが違う短編集は初めてだった。 男性キャラのSさは腹が立ち、女性キャラはキャンキャンうるさい。 こういう謎解き系は、キャラで成り立っているようなものだから キャラが気に入らなければ一気につまらなくなってしまう。 この本のキャラは私には合わなかったのだな、と感じた。 2週間前に読んだけど、キャラの名前も思い出せない内容でした | ||||
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2巻目から先に読んでしまったのですが、1巻目の方が出来が悪いですね。 先にこっちを読んでいたら、2巻目は買わなかったと思います。 そういった意味では、この順番で読んだことは正解だったのか。 それにしても、どこかで読んだことがあるような作品です。 なんだったかな。。。。 | ||||
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コージー系が大好きなので、喫茶店+探偵と聞いて手を伸ばしてみました。 文体は好みでした! 漂う雰囲気は好きです。 ちょっとありきたり?という意見が出るのもわかりますけど、その分安定してます。 ただ登場人物が・・・。 私はどうしても好きになれませんでした。 ちょっと魅力が空回りしちゃってるかな? 同じような作品のタレーランよりはずっと好きですが。 もうちょっと、惜しいな〜って作品でした。 | ||||
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謎解きの小説が最近流行りですが,この「オーダーは探偵に」も同じような流れで話は進んでいきます。登場人物を紹介しておこう。 小野寺美久(おのでら みく)大学卒業間近にひかえ就活中だが,連戦連敗。 上倉真紘(うえくら まひろ)珈琲店「エメラルド」の店長美久にはやさしい。 上倉悠貴(うえくら ゆうき)高校2年生で真紘の弟。 するどい観察眼と推理力で問題を解決していく探偵。美久には厳しい。 この本は全部で4つのお話で構成されていて,1ホットミルク 2コーヒーシュガー 3トーストセット 4キャラメルコーヒー と タイトルは付いていますが,話の中身と喫茶店関係のものの名前とは,関係は薄いかも。 推理にはこの品々は関係ないので,気にせずに読んでいってください。このお話,あまり深く考えずに読んだほうがいいと思います。犯人を推理してやろうとか・・・。おっと,失礼。 悠貴と美久の関係はずっと一貫しています。悠貴が美久に対してバカにして見下したような言葉を浴びせるのだが,1話から4話にかけて少しずつ変わってくるのが,おもしろい。美久は一般的なものの見方をして悠貴に伝えるが,悠貴は鋭く問題を見抜いていくので,美久の話は単なる戯言。しかし,美久への説明が読者への説明。一応美久は読者の代表で悠貴に質問してくれ,悠貴は説明してくれる。この二人のやり取りがこの話では一番面白いかな。推理するような感じではないです。 | ||||
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だめではないがインパクトにかける。表紙のイラストはかわいいよね。 | ||||
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小六の娘が興味を持ったので、購入しました。 書店で探したのですが、売り切れていたので、注文しました。 大変面白かったそうです。続編が楽しみと言っておりました。 | ||||
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メディアワークス文庫では珍しく残念な作品に出会ってしまいました。 タイトルとイラストに惹かれて買ってしまいましたが レビューを読んでいればおそらく買わなかったであろうとおもいます。 確かに内容は日常のちょっとした不思議を解いてゆくものに分類されるのかと思います。 しかしながら、別レビューの方もおっしゃっていたように「謎解きといえるのか?」という気がします。 就活に始まり就活に終わるというのが主軸のような気がしますが 解いている謎やキャラクターの設定が薄っぺらく感じます。 同時期の同じような作品(『謎解きはディナーの後で』など)が出版されているためかもしれませんが 溶けた氷で薄くなった飲み物のような印象を受けました。 私は『日暮旅人』シリーズや北森鴻さんの『メインディッシュ』『香菜里屋』シリーズ 『氷菓』のような日常のちいさな謎を解きながら進んでゆくストーリーが好きなため、 上記のような作品が好きな方にはおススメできません。 | ||||
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小説の体を成していません。 構成がばらばらで統一感もなく、どこかで仕入れた事件と手品のネタ 中途半端な姿勢、Web小説で十分なレベルではないでしょうか。 頭が弱く独善的なヒロインとドSとただの悪態をすり替えた探偵役の 青年にも魅力を感じることができませんでした。 もっと全体的にまとまりが欲しいです。 | ||||
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