十字架

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十字架の評価:

4.07/5点 レビュー 75件。 B ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 21〜40 2/6ページ
No.90
(5pt)

傍観者が十字架を背負ったこと

いじめはどこの世界にもあります。ない方がいいと分かっていても、
目の前で行われていると心のどこかで関わりたくないと思ってしまう
自分がいました。
傍観者は関係ないではなく、いじめを放っておくことは十字架を背負
うことになるくらいの気持ちが必要で、そうでないといじめを否定する
資格すらない、という作者からのメッセージだと思いました。
だから現実では考えにくい、傍観者が一番責められているようなスト
ーリーになっていました。
実際のいじめはほとんどの人が傍観者になるわけですから、これ
くらいのインパクトを与えないと問題提議にならないです。
重松さんの小説は結末をふんわり持っていく(はっきりと落ちをつけ
ない)作品が多い気がしますが、私はその方がその後のエピローグ
を自分で想像できるので好きです。
非現実的と言わず、傍観者になりがちの我々は真面目な気持ちで
読むべき作品です。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.89
(5pt)

傍観者が十字架を背負ったこと

いじめはどこの世界にもあります。ない方がいいと分かっていても、
目の前で行われていると心のどこかで関わりたくないと思ってしまう
自分がいました。
傍観者は関係ないではなく、いじめを放っておくことは十字架を背負
うことになるくらいの気持ちが必要で、そうでないといじめを否定する
資格すらない、という作者からのメッセージだと思いました。
だから現実では考えにくい、傍観者が一番責められているようなスト
ーリーになっていました。
実際のいじめはほとんどの人が傍観者になるわけですから、これ
くらいのインパクトを与えないと問題提議にならないです。
重松さんの小説は結末をふんわり持っていく(はっきりと落ちをつけ
ない)作品が多い気がしますが、私はその方がその後のエピローグ
を自分で想像できるので好きです。
非現実的と言わず、傍観者になりがちの我々は真面目な気持ちで
読むべき作品です。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.88
(5pt)

オススメです。

久々に読んで本当に良かったと思える本に巡り会えた気がします。色々な方に是非読んでほしいです。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.87
(5pt)

オススメです。

久々に読んで本当に良かったと思える本に巡り会えた気がします。色々な方に是非読んでほしいです。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.86
(5pt)

オススメです。

久々に読んで本当に良かったと思える本に巡り会えた気がします。 色々な方に是非読んでほしいです。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.85
(5pt)

いじめ、自殺、それからのお話

最近たびたび耳にする学生のいじめ。自殺。未成年だからこそ公にされない加害者や事実を認めない学校。そして次々起こる日々のニュースでメディアから消えていってしまいます。
このお話でスポットを当てられるのは直接いじめた本人ではなく見て見ぬ振りをしてた少年少女です。少し過去を振り返るとドキリとしてしまう方もいらっしゃるのでは?私自身ありました。でも、だからこそ読まなくてはいけない作品だと思います。途中から主人公と共に、自殺したフジシュンやその家族に対して怒りを感じてしまいました。自分がいじめたんじゃない。なのになぜ永遠と責められるんだ、もう終わりにしてくれと。でも家族の悲しみは永遠なんですよね。最後少女が大人になり、主人公に送った手紙を読み少し救われたような気持ちと罪を一生背負っていく覚悟を学びました。
今身近にいじめを感じている人達へ、見て見ぬ振りをした罪を背負ってしまう前にどうか手を差し伸べてください。
罪を感じ続けている人へ、この小説を読んで欲しいです。罪は消えませんがまた歩き出せる。そんな言葉がつまっています。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.84
(5pt)

オススメです。

久々に読んで本当に良かったと思える本に巡り会えた気がします。 色々な方に是非読んでほしいです。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.83
(5pt)

いじめ、自殺、それからのお話

最近たびたび耳にする学生のいじめ。自殺。未成年だからこそ公にされない加害者や事実を認めない学校。そして次々起こる日々のニュースでメディアから消えていってしまいます。
このお話でスポットを当てられるのは直接いじめた本人ではなく見て見ぬ振りをしてた少年少女です。少し過去を振り返るとドキリとしてしまう方もいらっしゃるのでは?私自身ありました。でも、だからこそ読まなくてはいけない作品だと思います。途中から主人公と共に、自殺したフジシュンやその家族に対して怒りを感じてしまいました。自分がいじめたんじゃない。なのになぜ永遠と責められるんだ、もう終わりにしてくれと。でも家族の悲しみは永遠なんですよね。最後少女が大人になり、主人公に送った手紙を読み少し救われたような気持ちと罪を一生背負っていく覚悟を学びました。
今身近にいじめを感じている人達へ、見て見ぬ振りをした罪を背負ってしまう前にどうか手を差し伸べてください。
罪を感じ続けている人へ、この小説を読んで欲しいです。罪は消えませんがまた歩き出せる。そんな言葉がつまっています。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.82
(5pt)

背負った十字架の重さ

中学校における「いじめ」に関する本です。
「いじめ」によって自殺に追い込まれる少年がいます。
彼は、遺書を残して首をつります。
その遺書の中には4人の実名が書かれています。
いじめた二人が書かれているのは当然なのですが、その他の二人は「親友」と憧れの女性です。
物語は、この二人のその後の苦しい感情の推移が丁寧に描かれます。
本人は「親友」とは思ってもいなかったのに「親友」と書かれながら、「いじめ」を見て何もしなかったことを詰られ、その重い十字架を背負います。
女性は、かってな片思いを押し付けられ、自殺の直前に電話を切ったことで、こちらも重い十字架を背負います。
二人は、その自殺した少年の家族と向き合いながら、十字架の重さを感じつつ成長していきます。
この話は、現代のいたるところでありうる話であり、それだけに胸にずんとくる重い作品になっています。
子どもを持つ大人になって初めて分かることもあります。
自分がそうした立場にならなかったことの幸せを感じながら読みました。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.81
(5pt)

背負った十字架の重さ

中学校における「いじめ」に関する本です。
「いじめ」によって自殺に追い込まれる少年がいます。
彼は、遺書を残して首をつります。
その遺書の中には4人の実名が書かれています。
いじめた二人が書かれているのは当然なのですが、その他の二人は「親友」と憧れの女性です。
物語は、この二人のその後の苦しい感情の推移が丁寧に描かれます。
本人は「親友」とは思ってもいなかったのに「親友」と書かれながら、「いじめ」を見て何もしなかったことを詰られ、その重い十字架を背負います。
女性は、かってな片思いを押し付けられ、自殺の直前に電話を切ったことで、こちらも重い十字架を背負います。
二人は、その自殺した少年の家族と向き合いながら、十字架の重さを感じつつ成長していきます。
この話は、現代のいたるところでありうる話であり、それだけに胸にずんとくる重い作品になっています。
子どもを持つ大人になって初めて分かることもあります。
自分がそうした立場にならなかったことの幸せを感じながら読みました。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.80
(5pt)

ノルウェイの森に生きる希望を足した作品

いじめ自殺をテーマに、遺された者たちのその後を描く作品。

死んだ子に遺書で「君は親友だよ」と名指しされてしまった主人公と「好きだ」と告白されてしまった女生徒の、戸惑いや葛藤、そして後悔が、まるで十字架のようにそれからの彼らの人生にのしかかります。

ノルウェイの森では、ある青年の自殺が、遺された親友と恋人の人生を救いのないものに封じてしまいましたが、
この作品は、十字架を背負いながらも幸せを掴もうとする青年の姿が描かれています。
素晴らしい作品でした。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.79
(5pt)

ノルウェイの森に生きる希望を足した作品

いじめ自殺をテーマに、遺された者たちのその後を描く作品。

死んだ子に遺書で「君は親友だよ」と名指しされてしまった主人公と「好きだ」と告白されてしまった女生徒の、戸惑いや葛藤、そして後悔が、まるで十字架のようにそれからの彼らの人生にのしかかります。

ノルウェイの森では、ある青年の自殺が、遺された親友と恋人の人生を救いのないものに封じてしまいましたが、
この作品は、十字架を背負いながらも幸せを掴もうとする青年の姿が描かれています。
素晴らしい作品でした。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.78
(5pt)

ただただ凄いの一言

人物のキャラクター造形が本当に素晴らしいです。
苛められた少年、弟、親友、片思いの少女、父親、母親、いじめっ子達とその親、見殺しにしてしまったクラスメイトたち、雑誌記者、善人も悪人もそれぞれが自分の人生を必死に生きている。
宮崎駿監督のアニメ作品と同様に全てのキャラクターに感情移入&大好きになってしまう!
陰惨な話なのに誰もキライになれない!
凄いです。
人と人の関係、複雑かつ一方通行の思いのベクトル、それが絡み合う社会。
最後の最後に苛められて死んでいった友人の思いを正しくくみ取った瞬間。
まさに「曇りなき眼」とはこのことか!見えた!悟った!という感じでした。

ところで苛めの温床を作った一番の原因者とも言うべき人物、不自然なほど不良たちに顔が利く担任教師が事件後に教育委員会に行ってしまったという一見とっぴょうしもない描写に「ん?」と思ってしまったのですが、もしかするとあれは取材(事実)に基づいた話だったのでしょうか…こういう命が失われるような苛め事件の裏にある根本的な問題をにおわせているようで、そういうところも大好きです。
フジシュン君が親や先生に相談できなかったのも、主人公がフジシュンを見殺しにせざるをえなかったのも、担任教師と不良二人の間に得体の知れない見えない絆が存在していたからではないでしょうか。(実際にこういう状況はあると思います。)
いじめっ子A母親の二つの死に対するあまりにも極端な反応の違い、いじめっ子B両親の葬儀に参加するケースと参加しないケースの不可解な区別、これらの事もおそらく小説には書けないデリケートな部分に根本があるんだろうなと思わせるリアリティがありました。(バックグラウンドを描けないので真実由来?の部分が逆に物語として不可解に感じてしまうというジレンマもありつつ)
そういう鍵の落とし方も宮崎駿的でいいなぁと思いました。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.77
(5pt)
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ただただ凄いの一言

人物のキャラクター造形が本当に素晴らしいです。
苛められた少年、弟、親友、片思いの少女、父親、母親、いじめっ子達とその親、見殺しにしてしまったクラスメイトたち、雑誌記者、善人も悪人もそれぞれが自分の人生を必死に生きている。
宮崎駿監督のアニメ作品と同様に全てのキャラクターに感情移入&大好きになってしまう!
陰惨な話なのに誰もキライになれない!
凄いです。
人と人の関係、複雑かつ一方通行の思いのベクトル、それが絡み合う社会。
最後の最後に苛められて死んでいった友人の思いを正しくくみ取った瞬間。
まさに「曇りなき眼」とはこのことか!見えた!悟った!という感じでした。

ところで苛めの温床を作った一番の原因者とも言うべき人物、不自然なほど不良たちに顔が利く担任教師が事件後に教育委員会に行ってしまったという一見とっぴょうしもない描写に「ん?」と思ってしまったのですが、もしかするとあれは取材(事実)に基づいた話だったのでしょうか…こういう命が失われるような苛め事件の裏にある根本的な問題をにおわせているようで、そういうところも大好きです。
フジシュン君が親や先生に相談できなかったのも、主人公がフジシュンを見殺しにせざるをえなかったのも、担任教師と不良二人の間に得体の知れない見えない絆が存在していたからではないでしょうか。(実際にこういう状況はあると思います。)
いじめっ子A母親の二つの死に対するあまりにも極端な反応の違い、いじめっ子B両親の葬儀に参加するケースと参加しないケースの不可解な区別、これらの事もおそらく小説には書けないデリケートな部分に根本があるんだろうなと思わせるリアリティがありました。(バックグラウンドを描けないので真実由来?の部分が逆に物語として不可解に感じてしまうというジレンマもありつつ)
そういう鍵の落とし方も宮崎駿的でいいなぁと思いました。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.76
(5pt)

今の社会を描写している小説

周囲はなぜイジメを止められなかったのか?と問う小説です。周囲も加害者と同罪。学校のイジメだけでなく、会社のイジメも同じことが言えます。イジメや暴行をうけている人を見たら、あなたならどうする?ことなかれ主義、他人事。今の社会風潮を描写した小説です。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.75
(5pt)

関わり続けることの重さ

いじめ自殺をとげた中学生。その遺書に期せずして書かれた、主人公と女生徒の名前。
いじめた人間ではなく、親友として…、好きだった人として…。
大人になり子を産むまで、自責の念を抱きながら、その生きていく過程が描かれている。

死に行くものが残す言葉は重い。それは、人を励ます時もあれば、一生消えない負い目を残すことにもなる。
いじめられた人間への最後の仕返しにもなり得るものかもしれない。
それでも、ダイレクトな加害者ではないものの、見ていただけのものにだって、それなりの楔を打ち込むことになる。
しかし、それを十字架として抱き続ける人間は少ないだろう。どうやったって、人生は続いていくのだ。
時間とは残酷だ。どんなに悲惨な事件でも、当事者でない限り、色褪せていく。
その慟哭と十字架を一生背負って、急速に老いていく親以外は、他人ごとになってしまう時が実に早くやってくる。

この物語では、期せずして関わりをもった二人が、その十字架の重みに苦しみながら、それぞれの答えを出していく。
その過程が、静かに描かれていてとても良かった。
事故死や、病死とは違う。関わり続けてくれる友達がきっとほとんどいなくなるだろう、いじめ自殺に関わってくれる二人の存在。
それが、物語を少し明るくしている。
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.74
(5pt)

今の社会を描写している小説

周囲はなぜイジメを止められなかったのか?と問う小説です。周囲も加害者と同罪。学校のイジメだけでなく、会社のイジメも同じことが言えます。イジメや暴行をうけている人を見たら、あなたならどうする?ことなかれ主義、他人事。今の社会風潮を描写した小説です。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.73
(5pt)

関わり続けることの重さ

いじめ自殺をとげた中学生。その遺書に期せずして書かれた、主人公と女生徒の名前。
いじめた人間ではなく、親友として…、好きだった人として…。
大人になり子を産むまで、自責の念を抱きながら、その生きていく過程が描かれている。

死に行くものが残す言葉は重い。それは、人を励ます時もあれば、一生消えない負い目を残すことにもなる。
いじめられた人間への最後の仕返しにもなり得るものかもしれない。
それでも、ダイレクトな加害者ではないものの、見ていただけのものにだって、それなりの楔を打ち込むことになる。
しかし、それを十字架として抱き続ける人間は少ないだろう。どうやったって、人生は続いていくのだ。
時間とは残酷だ。どんなに悲惨な事件でも、当事者でない限り、色褪せていく。
その慟哭と十字架を一生背負って、急速に老いていく親以外は、他人ごとになってしまう時が実に早くやってくる。

この物語では、期せずして関わりをもった二人が、その十字架の重みに苦しみながら、それぞれの答えを出していく。
その過程が、静かに描かれていてとても良かった。
事故死や、病死とは違う。関わり続けてくれる友達がきっとほとんどいなくなるだろう、いじめ自殺に関わってくれる二人の存在。
それが、物語を少し明るくしている。
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392
No.72
(4pt)

みんないろんな意味での十字架を背負って生きていくのかもしれないですね

いじめた人・傍観した人・そして自ら死を選んだ少年
関わった人間たちは多かれ少なかれその死の気配に支配され、
人生が変わってしまった。

それはさておき、中学二年
そんなに危うい時期だったのか?
中二病って言葉ができるくらいに?
自らを振り返り・・・確かにそうだなと。
自我に目覚めたころ
ここでどう進むかで先の人生に多大な影響があるのかもです。
私は・・・まあちょっと間違った道に進んだような気がしないでもないけどw
見守れるのは大人なのだろうか?
見守れるのは親なのだろうか?
すべての子供が親に恵まれているわけではなくて。
あ、親がいるとかそういう意味ではなく、
いない方がましな親もいるということで。
それでも親は親ってのが日本的な情緒なのかもですがw
みんないろんな意味での十字架を背負って生きていくのかもしれないですね
十字架 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十字架 (講談社文庫)より
4062774410
No.71
(4pt)

みんないろんな意味での十字架を背負って生きていくのかもしれないですね

いじめた人・傍観した人・そして自ら死を選んだ少年
関わった人間たちは多かれ少なかれその死の気配に支配され、
人生が変わってしまった。

それはさておき、中学二年
そんなに危うい時期だったのか?
中二病って言葉ができるくらいに?
自らを振り返り・・・確かにそうだなと。
自我に目覚めたころ
ここでどう進むかで先の人生に多大な影響があるのかもです。
私は・・・まあちょっと間違った道に進んだような気がしないでもないけどw
見守れるのは大人なのだろうか?
見守れるのは親なのだろうか?
すべての子供が親に恵まれているわけではなくて。
あ、親がいるとかそういう意味ではなく、
いない方がましな親もいるということで。
それでも親は親ってのが日本的な情緒なのかもですがw
みんないろんな意味での十字架を背負って生きていくのかもしれないですね
十字架 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 十字架 (100周年書き下ろし)より
4062159392