阪急電車

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評判

阪急電車の評価:

4.14/5点 レビュー 394件。 S ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全575件 381〜400 20/29ページ
No.195
(5pt)

あっという間に読めました。

娘の通っている大学も舞台になっているので、読みたくなりました。映画のエキストラにも娘が応募したので、映画が公開される前に読みたくなって。どこにでもある日常だけど、ハラハラドキドキもあって。私自身も学生時代、阪急電車で通学していたので、懐かしさもありました。映画になるとどんな感じになるんだろうって期待してしまいます。映画の公開も楽しみです。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.194
(4pt)

素敵なお話

読み終わって、はぁ〜ってなる。もちろん、いい意味で。良かったね〜と。すべてがハッピーになれるのは読んで気持ちがいい。そんなに都合良く!?ってこともなきにしもあらず、だけど著者の作品の成り行きに比べたらかなり現実より。欲をいえばいつも女子が素敵すぎること。もう少し等身大に近づけて欲しい。現実には、普通の容姿のアラサー女子とかキャリアウーマンでもないアラフォーとかたくさんいるし。頑張ってる普通の女子が主人公でもいいのに、と思うから☆4!
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.193
(5pt)

願望

都市部の電車の中で、他人と会話が素直に始まるなんて考えられない。

この小説に書かれているのは、こういう世の中だったら良いのになあ、という願い。
読んだ後は自分も同じ車両に乗って、元気をもらったようなそんな感覚。

話自体は各話とも短く、電車通勤の際に気軽に読みやすい。
私は他人に声なぞかけませんが・・・
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.192
(4pt)

素敵なお話

読み終わって、はぁ〜ってなる。もちろん、いい意味で。良かったね〜と。すべてがハッピーになれるのは読んで気持ちがいい。そんなに都合良く!?ってこともなきにしもあらず、だけど著者の作品の成り行きに比べたらかなり現実より。欲をいえばいつも女子が素敵すぎること。もう少し等身大に近づけて欲しい。現実には、普通の容姿のアラサー女子とかキャリアウーマンでもないアラフォーとかたくさんいるし。頑張ってる普通の女子が主人公でもいいのに、と思うから☆4!
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.191
(5pt)

願望

都市部の電車の中で、他人と会話が素直に始まるなんて考えられない。

この小説に書かれているのは、こういう世の中だったら良いのになあ、という願い。
読んだ後は自分も同じ車両に乗って、元気をもらったようなそんな感覚。

話自体は各話とも短く、電車通勤の際に気軽に読みやすい。
私は他人に声なぞかけませんが・・・
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.190
(4pt)

話が出来すぎ?いいんです!!

心がほっこりする連作集。読後感も実に清々しい。

話が出来すぎてる?
いいんです!この本はそれで!!

なんとなく宮本輝の『夢見通りの人々』を思い出しました。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.189
(4pt)

話が出来すぎ?いいんです!!

心がほっこりする連作集。読後感も実に清々しい。

話が出来すぎてる?
いいんです!この本はそれで!!

なんとなく宮本輝の『夢見通りの人々』を思い出しました。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.188
(5pt)

本当に「良い」小説でした。

何気ない日々、電車の中で紡がれる
様々な人間模様を描いた、ほのぼのと
心温まる短編集でした。元カレの結婚式に
「討ち入り」した女性、非常識なおばさん連合
に売られた喧嘩を買ったおばあさんの話は
特に秀逸で、何度も読み返してしまいました。
久しぶりに「買って良かったなぁ・・・・・・」と
思えた小説でした。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.187
(5pt)

本当に「良い」小説でした。

何気ない日々、電車の中で紡がれる
様々な人間模様を描いた、ほのぼのと
心温まる短編集でした。元カレの結婚式に
「討ち入り」した女性、非常識なおばさん連合
に売られた喧嘩を買ったおばあさんの話は
特に秀逸で、何度も読み返してしまいました。
久しぶりに「買って良かったなぁ・・・・・・」と
思えた小説でした。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.186
(5pt)

今津線が舞台というだけでも価値があるんじゃないかと思います(笑)

関西では大きな私鉄である阪急電車の中でも、かなりローカルな片道15分の「今津線」を舞台にした連作短編小説です。

個人的に今津線は大学生の頃通学で何度も利用しているので、細かい駅の描写が出てくるだけでも懐かしくて楽しくて仕方がなく、☆5点をつけたのは内容はもちろんですが、「よくも今津線を舞台に小説書いてくれたなあ」という気持ちもかなりあります(笑)

で、その肝心の内容ですが、「漫画か!」と突っ込みたくなるぐらい甘〜〜い話がほとんどなので、著者の作品を読むのが初めてだった私は「いくら小説だからと言っても、オジサンがこんなの書いてて恥ずかしくないんだろうか・・・」と思いながら読んでいましたが、巻末の解説を読んで初めて気が付きました。
著者は女性の方なんですね!(笑)
ずっと「ありかわひろし」さんという男性(しかも勝手にオジサン)を想像しながら読んでいたので相当違和感がありましたが、女性だと知ってしっくりきました(笑)
実際は男性もこういう甘いシチュエーションが好きな人は多いんじゃないかと思いますが、余りにもそれがストレートに表現され過ぎていて、男性の作家なら恥ずかしくて普通書けないんじゃないかと思うので(笑)

展開は特に驚くようなところはなく、良く言えば安心して読むことができ、悪く言えばちょっと軽過ぎるかなという感想ですが、たまにはこういう本でほっこりのほほんとするのも悪くないかなと気付かせてくれた良いお話だと思います。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.185
(4pt)

各駅停車の魅力

阪急電車の今津線(宝塚駅から西宮北口駅の往復)を主人公とした物語。って電車がしゃべるわけではありません。各駅停車の電車に乗り合わせた見ず知らずのそれぞれの人生が乗り合わせた電車の中で少しづつ絡み合い作用する。白装束の綺麗な女性の「仇討」?の顛末と行きずりのおばあちゃんの「その後の指南」・夫を亡くしたおばあちゃんの犬にまつわる思い出と再び飼おうと決心するまでや車窓の風景に気を取られ素で出会った若い男女の飾らない付き合いとその後・DV彼氏との決別を決心させた言葉と再スタート・女子高生と社会人の笑いを誘う?交際・子供の中学校のPTA以来の付き合いになるはた迷惑で非常識なおばさんグループとの付き合い方と今後・・・・。電車にたまたま乗り合わせたまったくの赤の他人同士。また会うこともないだろう行きずりの人からもらった言葉が彼らに人生を振り返ったり、方向修正をしたり、立ち直らせたりするきっかけを与え、しなやかに生きていく自信のようなものをくれる。往復の今津線は当然ながら生きた人を乗せている。これまた当然、その分だけの人生が電車の中でひしめいている。電車の中での乗客の会話、次から耳をそばたててしまいそう(^_-)
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.184
(5pt)

今津線が舞台というだけでも価値があるんじゃないかと思います(笑)

関西では大きな私鉄である阪急電車の中でも、かなりローカルな片道15分の「今津線」を舞台にした連作短編小説です。

個人的に今津線は大学生の頃通学で何度も利用しているので、細かい駅の描写が出てくるだけでも懐かしくて楽しくて仕方がなく、☆5点をつけたのは内容はもちろんですが、「よくも今津線を舞台に小説書いてくれたなあ」という気持ちもかなりあります(笑)

で、その肝心の内容ですが、「漫画か!」と突っ込みたくなるぐらい甘〜〜い話がほとんどなので、著者の作品を読むのが初めてだった私は「いくら小説だからと言っても、オジサンがこんなの書いてて恥ずかしくないんだろうか・・・」と思いながら読んでいましたが、巻末の解説を読んで初めて気が付きました。
著者は女性の方なんですね!(笑)
ずっと「ありかわひろし」さんという男性(しかも勝手にオジサン)を想像しながら読んでいたので相当違和感がありましたが、女性だと知ってしっくりきました(笑)
実際は男性もこういう甘いシチュエーションが好きな人は多いんじゃないかと思いますが、余りにもそれがストレートに表現され過ぎていて、男性の作家なら恥ずかしくて普通書けないんじゃないかと思うので(笑)

展開は特に驚くようなところはなく、良く言えば安心して読むことができ、悪く言えばちょっと軽過ぎるかなという感想ですが、たまにはこういう本でほっこりのほほんとするのも悪くないかなと気付かせてくれた良いお話だと思います。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.183
(4pt)

各駅停車の魅力

阪急電車の今津線(宝塚駅から西宮北口駅の往復)を主人公とした物語。って電車がしゃべるわけではありません。各駅停車の電車に乗り合わせた見ず知らずのそれぞれの人生が乗り合わせた電車の中で少しづつ絡み合い作用する。白装束の綺麗な女性の「仇討」?の顛末と行きずりのおばあちゃんの「その後の指南」・夫を亡くしたおばあちゃんの犬にまつわる思い出と再び飼おうと決心するまでや車窓の風景に気を取られ素で出会った若い男女の飾らない付き合いとその後・DV彼氏との決別を決心させた言葉と再スタート・女子高生と社会人の笑いを誘う?交際・子供の中学校のPTA以来の付き合いになるはた迷惑で非常識なおばさんグループとの付き合い方と今後・・・・。電車にたまたま乗り合わせたまったくの赤の他人同士。また会うこともないだろう行きずりの人からもらった言葉が彼らに人生を振り返ったり、方向修正をしたり、立ち直らせたりするきっかけを与え、しなやかに生きていく自信のようなものをくれる。往復の今津線は当然ながら生きた人を乗せている。これまた当然、その分だけの人生が電車の中でひしめいている。電車の中での乗客の会話、次から耳をそばたててしまいそう(^_-)
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.182
(4pt)

ほっこり。

普通に生きてる普通の人々に訪れる、出会いと別れ。
袖振り合うも多生の縁、といいますが、電車に乗り合わせるのだってきっとひとつの縁なのでしょう。
基本的に登場人物たちの初々しい恋愛模様がベースなのですが、片想いの高揚感や恋人への胸高鳴る描写のリアルさに、思わずニヤけてしまいました。笑
また、章ごとに主人公が変わり、他章の人物が脇役として登場していくという構成も面白かったです。

一話一話、良く言えば非常に読みやすく、逆に言えばあっさりと、そして都合良く進み、全体的にボリュームの少なさを感じました。
なので、普段から分厚い本を読んでいる方にとっては少し物足りないかもしれません。
ですが、だからこそ、普段は忙しさに追われ、あまり本を読む時間が取れていない方に手には是非取っていただきたい一冊です。
読後には爽やかで、ほっこりとしたものが心の中に広がる作品でした。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.181
(4pt)

ほっこり。

普通に生きてる普通の人々に訪れる、出会いと別れ。
袖振り合うも多生の縁、といいますが、電車に乗り合わせるのだってきっとひとつの縁なのでしょう。
基本的に登場人物たちの初々しい恋愛模様がベースなのですが、片想いの高揚感や恋人への胸高鳴る描写のリアルさに、思わずニヤけてしまいました。笑
また、章ごとに主人公が変わり、他章の人物が脇役として登場していくという構成も面白かったです。

一話一話、良く言えば非常に読みやすく、逆に言えばあっさりと、そして都合良く進み、全体的にボリュームの少なさを感じました。
なので、普段から分厚い本を読んでいる方にとっては少し物足りないかもしれません。
ですが、だからこそ、普段は忙しさに追われ、あまり本を読む時間が取れていない方に手には是非取っていただきたい一冊です。
読後には爽やかで、ほっこりとしたものが心の中に広がる作品でした。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.180
(4pt)

これはもう、読むセラピー。

ペットセラピーとか世の中にはさまざまな癒しの商売があるが、
まさにこれは、読むセラピー。

列車に乗り合わせた人をそれぞれの立場から追うスタイルそのものは、
そう目新しいものではない。
でも、そのひとつひとつがたまらない、優しさとあったかさに満ちている。

有川さんの作品の女性はいつも、背筋が伸びて、とても正しい。
自分の根っこがしっかりしていて、誇り高いんだ。
だからあたしも、そうありたいと思える。

振り返って顔の赤くなるレンアイや失敗、もう数えきれないあたしだけど、
有川さんの作品を思い出したら少しだけ、誇り高くいられるような気がしてる。

すべての、これからレンアイをするみんなに、がんばろうね!ってコトバとともに、
勝手ながらこの本を、勧めます。

あと、もっと胸を張って生きたい人にも。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.179
(4pt)

これはもう、読むセラピー。

ペットセラピーとか世の中にはさまざまな癒しの商売があるが、
まさにこれは、読むセラピー。

列車に乗り合わせた人をそれぞれの立場から追うスタイルそのものは、
そう目新しいものではない。
でも、そのひとつひとつがたまらない、優しさとあったかさに満ちている。

有川さんの作品の女性はいつも、背筋が伸びて、とても正しい。
自分の根っこがしっかりしていて、誇り高いんだ。
だからあたしも、そうありたいと思える。

振り返って顔の赤くなるレンアイや失敗、もう数えきれないあたしだけど、
有川さんの作品を思い出したら少しだけ、誇り高くいられるような気がしてる。

すべての、これからレンアイをするみんなに、がんばろうね!ってコトバとともに、
勝手ながらこの本を、勧めます。

あと、もっと胸を張って生きたい人にも。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.178
(4pt)

電車に乗りたくなる

学生時代に関西に住んでいたので、懐かしくて買いました。簡単に読めてすっきりした気分になって、よし自分も頑張ろう!と思う気持ちになれます。話ができすぎているという感じがしなくもないですが、こんな事があってもいいよね、あるかも、と思わせながら一気に読めてしまいました。個人的には孫と登場するおばあさんが好きです。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.177
(4pt)

電車に乗りたくなる

学生時代に関西に住んでいたので、懐かしくて買いました。簡単に読めてすっきりした気分になって、よし自分も頑張ろう!と思う気持ちになれます。話ができすぎているという感じがしなくもないですが、こんな事があってもいいよね、あるかも、と思わせながら一気に読めてしまいました。個人的には孫と登場するおばあさんが好きです。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.176
(4pt)

女子の胸キュン

女子バージョン「萌え」だと思う。
女子がキュンキュンくるシチュエーションをさりげなく入れている。
くそう、と思うくらいだ。
こういう「キュン」から離れている既婚者読者にとっては、ちょっと毒づいてみたくなるほど。

ただ恋愛だけのものかと思いきや、おばさん同士の微妙な人間関係や、
おばあちゃんと孫、小学生のちょっとしたいじめのヒトコマなども入っている。
そんな、色とりどりの人間劇が阪急列車を舞台に繰り広げられていく。

ローカルネタも多いので、その地域の人にはうれしいだろう。明日にも自分に起りそうな、
ちょっとした奇跡の数々。
しかもそのどれもが、基本的にはハッピーで、すかっとするエピソード。
読者の期待を裏切らない。

口元がニマニマするのをおさえられないだろう。

しかし、あえて星一個減らしたのは、やっぱり、どこか夢見がちな、乙女の理想的な、
ちょっと「よくできた」物語過ぎるからだ。
こういう恋を信じるのもいいけれど、どちらかといえば中・高・大学生向きの恋愛小説だと思う。
そのまま少女マンガにできそうなくらいのノリだ。

私はそういう年齢ではもはやなくなってしまっているので、
ちょっとこそばゆいくらいの恋模様が、楽しくていいんだけど、しっくりは来なかった。
とはいえ、万人受けする、非常に読後が爽快な小説ではある。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132