(短編集)

青い鳥

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評判

青い鳥の評価:

4.65/5点 レビュー 149件。 A ランク

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平均点4.65pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全276件 161〜180 9/14ページ
No.116
(4pt)

安定の重松ワールド。

重松センセイの作品は、読みやすいので好きです。

よく他の人にも薦めます。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.115
(4pt)

安定の重松ワールド。

重松センセイの作品は、読みやすいので好きです。

よく他の人にも薦めます。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.114
(5pt)

心に寄り添う温かい村内先生

初出は『小説新潮』に掲載された8つのお話を一冊の本にまとめたも
ので、阿部寛主演で映画化もされた本です。

この本には、表題作の「青い鳥」の他、「ハンカチ」「ひむりーる独唱」
「おまもり」「静かな楽隊」「拝啓ねずみ大王さま」「進路は北へ」「カッコ
ウの卵」が収録されています。どの作品も1編読み切りとしても読め
ますが、どの作品にも吃音の国語の中学教師・村内先生が登場する
ことで一冊のまとまりとしても楽しめる本の構成になっています。

学校には、「学校の価値観」や「学校の基準」というものがあって、それに
どうしても馴染めない生徒がいることは、おそらく、みんなが知っている。
そして、そういった生徒の方が少ないので、悲痛な心があまり理解され
ていないことも。重松清さんは、本当にこういった生徒たちにスポットライト
を当てるのが上手い。そして、こういった大変な生徒たちをえがく時には
特に、非常に丁寧に描写する。

この本の中の8つのお話には、共通点がある。それは、こういった「大変
な中学生」の心に優しく寄り添う村内先生という構図である。
親を自殺で亡くしたり、親から捨てられたりした家庭環境を持つ子ども、
交通事故で人の命を奪ってしまった親を持つ子ども、学校の息苦しさを
感じる子ども、いじめの加害者になってしまった子ども、先生を刺してしま
った子ども…。こういった子どもたちに、寄り添う村内先生は、決して流暢
に話をするわけではない。口数も多くない。でも、そばにいる。一人ぼっち
にさせない。温かく、凛とした教師がそこにはいる。

8つのお話を通して読むことで、村内先生の人柄が8つの場面からより
鮮明に浮き彫りになってきます。自分の持っている価値観の小ささ、自分
の生き方、人との接し方…。様々なことを考えさせてくれる物語です。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.113
(5pt)

心に寄り添う温かい村内先生

初出は『小説新潮』に掲載された8つのお話を一冊の本にまとめたも
ので、阿部寛主演で映画化もされた本です。

この本には、表題作の「青い鳥」の他、「ハンカチ」「ひむりーる独唱」
「おまもり」「静かな楽隊」「拝啓ねずみ大王さま」「進路は北へ」「カッコ
ウの卵」が収録されています。どの作品も1編読み切りとしても読め
ますが、どの作品にも吃音の国語の中学教師・村内先生が登場する
ことで一冊のまとまりとしても楽しめる本の構成になっています。

学校には、「学校の価値観」や「学校の基準」というものがあって、それに
どうしても馴染めない生徒がいることは、おそらく、みんなが知っている。
そして、そういった生徒の方が少ないので、悲痛な心があまり理解され
ていないことも。重松清さんは、本当にこういった生徒たちにスポットライト
を当てるのが上手い。そして、こういった大変な生徒たちをえがく時には
特に、非常に丁寧に描写する。

この本の中の8つのお話には、共通点がある。それは、こういった「大変
な中学生」の心に優しく寄り添う村内先生という構図である。
親を自殺で亡くしたり、親から捨てられたりした家庭環境を持つ子ども、
交通事故で人の命を奪ってしまった親を持つ子ども、学校の息苦しさを
感じる子ども、いじめの加害者になってしまった子ども、先生を刺してしま
った子ども…。こういった子どもたちに、寄り添う村内先生は、決して流暢
に話をするわけではない。口数も多くない。でも、そばにいる。一人ぼっち
にさせない。温かく、凛とした教師がそこにはいる。

8つのお話を通して読むことで、村内先生の人柄が8つの場面からより
鮮明に浮き彫りになってきます。自分の持っている価値観の小ささ、自分
の生き方、人との接し方…。様々なことを考えさせてくれる物語です。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.112
(4pt)

たいせつな事だけを話す大人

1,2話目を読み終わった時、目頭がつんと熱くなりました。

でも、読み進めていくうちに、登場人物(中学生)たちが直面する現実が、
あまりにも残酷で少ししんどくなってしまいました。

確かに中学生・高校生の頃って友達1人と上手くいかないだけで、
胸に大きなしこりのようなものができてしまうほど、
狭い世界で生きていて、その世界で上手に生きれなければ、
この世の終わりのような絶望的な気持ちになってしまう。

今思えば、当時のしこりなんてちっぽけで、大人になればなくなるようなものなのに、
誰一人として大丈夫だって教えてくれなかった。

そんな時、村内先生のように、
一生懸命、たいせつな事だけを教えてくれる大人がいたら、
どれだけ救われた事でしょう。

最後のお話と、重松清氏によるあとがきが胸に染みました。
『きよしこ』も読んでみようと思います。

これは、中学生を題材にしていますが、
実は人生とはそういう物で、今直面している問題なんて
何十年後かの自分が思い返してみればちっぽけなものなのかもしれません。

甥っ子や姪っ子など、自分の大切な人間が、はたまた、
自分に子供ができて、その子が中学生ぐらいの年齢になったら、
もう一度読み返したいと思います。

村内先生のように静かにそばにいてあげられる大人でありたいと思いました。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.111
(4pt)

たいせつな事だけを話す大人

1,2話目を読み終わった時、目頭がつんと熱くなりました。

でも、読み進めていくうちに、登場人物(中学生)たちが直面する現実が、
あまりにも残酷で少ししんどくなってしまいました。

確かに中学生・高校生の頃って友達1人と上手くいかないだけで、
胸に大きなしこりのようなものができてしまうほど、
狭い世界で生きていて、その世界で上手に生きれなければ、
この世の終わりのような絶望的な気持ちになってしまう。

今思えば、当時のしこりなんてちっぽけで、大人になればなくなるようなものなのに、
誰一人として大丈夫だって教えてくれなかった。

そんな時、村内先生のように、
一生懸命、たいせつな事だけを教えてくれる大人がいたら、
どれだけ救われた事でしょう。

最後のお話と、重松清氏によるあとがきが胸に染みました。
『きよしこ』も読んでみようと思います。

これは、中学生を題材にしていますが、
実は人生とはそういう物で、今直面している問題なんて
何十年後かの自分が思い返してみればちっぽけなものなのかもしれません。

甥っ子や姪っ子など、自分の大切な人間が、はたまた、
自分に子供ができて、その子が中学生ぐらいの年齢になったら、
もう一度読み返したいと思います。

村内先生のように静かにそばにいてあげられる大人でありたいと思いました。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.110
(5pt)

こどもたちにかかわるすべての人に・・・

ただただそばにいるだけ。それだけのことが、本当になかなかできないんだよなぁと。思います。

教職員以外にも、子どもたちにかかわるすべての人に読んでもらいたい一冊
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.109
(5pt)

こどもたちにかかわるすべての人に・・・

ただただそばにいるだけ。それだけのことが、本当になかなかできないんだよなぁと。思います。

教職員以外にも、子どもたちにかかわるすべての人に読んでもらいたい一冊
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.108
(5pt)

感動

重松清さんの本は必ず1冊の中で、自分に突き刺さるフレーズがありとても勉強になります。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.107
(5pt)

感動

重松清さんの本は必ず1冊の中で、自分に突き刺さるフレーズがありとても勉強になります。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.106
(5pt)

これだけが...相手に届く

どこからともなく現れて、役目が終わると帰っていく...
ヒーローというにはあまりにかっこ悪い、村内先生。

8つのエピソードそれぞれに、
村内先生がどう向き合って、受け止めていくのか...
重松さんらしく、丁寧に丁寧に描いていってくれます。

なんなんでしょうね?
どのエピソードも...こころの深いところにじーんと響くんです。

とんでもないことをやるのではなく、
自分ができることを、自分ができることだけを...
少しずつ少しずつ積み重ねていくこと、積み重ねていけること
...これが、これだけが、きっと相手の心に届くんでしょうね。

また、重松さんに泣かされてしまいました。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.105
(5pt)

これだけが...相手に届く

どこからともなく現れて、役目が終わると帰っていく...
ヒーローというにはあまりにかっこ悪い、村内先生。

8つのエピソードそれぞれに、
村内先生がどう向き合って、受け止めていくのか...
重松さんらしく、丁寧に丁寧に描いていってくれます。

なんなんでしょうね?
どのエピソードも...こころの深いところにじーんと響くんです。

とんでもないことをやるのではなく、
自分ができることを、自分ができることだけを...
少しずつ少しずつ積み重ねていくこと、積み重ねていけること
...これが、これだけが、きっと相手の心に届くんでしょうね。

また、重松さんに泣かされてしまいました。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.104
(5pt)

いい本でした。

面白い本でした。
半日ぐらいでスラスラ読めました。
続編をだしてほしいです。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.103
(5pt)

いい本でした。

面白い本でした。
半日ぐらいでスラスラ読めました。
続編をだしてほしいです。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.102
(4pt)

カッコウの卵

重松清の学校物です。
彼の作品は学校物じゃない方が好きなんで、星四つ。

最後の「カッコウの卵」は良かったです。
優しくありたい。
優しくあるためには強くなければいけない。
でも優しくあるためには弱さも知っていなければいけない。

難しいなぁ。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.101
(4pt)

カッコウの卵

重松清の学校物です。
彼の作品は学校物じゃない方が好きなんで、星四つ。

最後の「カッコウの卵」は良かったです。
優しくありたい。
優しくあるためには強くなければいけない。
でも優しくあるためには弱さも知っていなければいけない。

難しいなぁ。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.100
(5pt)

村松先生に会いたい

映画の『青い鳥』を見て、この本を読んだ。
阿部寛主役の映画も良かった。けど小説はもっと良かった。全部の物語が良かった。一気に読んで、また読んだ。平易な文章なので、中学生や高校生が読んでほしい。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.99
(5pt)

村松先生に会いたい

映画の『青い鳥』を見て、この本を読んだ。
阿部寛主役の映画も良かった。けど小説はもっと良かった。全部の物語が良かった。一気に読んで、また読んだ。平易な文章なので、中学生や高校生が読んでほしい。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078
No.98
(5pt)

あの子も、この子もきっと村内先生がいればまだ生きていただろう

映画を見てから読んだが、本作の評する言葉の第一声には「素晴らしい」以外の言葉が思いつかない。
 
 収録されている作品はどれも素晴らしいが、『ハンカチ』『おまもり』『進路は北へ』の3篇。
 中でも、「先生は正しいことを教えるために先生になったんじゃないんだ。先生はたいせつなことを教えたいんだ」という言葉は強く印象に残っている。

 「正しいこと」ではなく、「たいせつなこと」を教えようとする村内先生が近くにいたならば、あの子もこの子も、きっと自分で命を絶つという道を選ばなかっただろう。

 村内先生は残念ながらフィクションの人物である。
 だから本作を読んだ人は少しでもその教えを活かさなければいけない。
 それが、自分で命を絶つ道を選んでしまった人間に報いることになるのではないだろうか。
青い鳥 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青い鳥 (新潮文庫)より
4101349266
No.97
(5pt)

あの子も、この子もきっと村内先生がいればまだ生きていただろう

映画を見てから読んだが、本作の評する言葉の第一声には「素晴らしい」以外の言葉が思いつかない。
 
 収録されている作品はどれも素晴らしいが、『ハンカチ』『おまもり』『進路は北へ』の3篇。
 中でも、「先生は正しいことを教えるために先生になったんじゃないんだ。先生はたいせつなことを教えたいんだ」という言葉は強く印象に残っている。

 「正しいこと」ではなく、「たいせつなこと」を教えようとする村内先生が近くにいたならば、あの子もこの子も、きっと自分で命を絶つという道を選ばなかっただろう。

 村内先生は残念ながらフィクションの人物である。
 だから本作を読んだ人は少しでもその教えを活かさなければいけない。
 それが、自分で命を絶つ道を選んでしまった人間に報いることになるのではないだろうか。
青い鳥 Amazon書評・レビュー: 青い鳥より
4104075078