ナイフ

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評判

ナイフの評価:

4.01/5点 レビュー 90件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全140件 101〜120 6/7ページ
No.40
(4pt)

なまなましい!

読んでいる途中、ちょっとしんどくなった。
でも「イジメ」って大事な問題だし、逃げちゃダメだと
最後まで読みました。
その分、描写が上手いんです。
そしてよくココまで生々しく書いたな!って思いました。
でも一冊を通して、登場人物のみんなが、弱くても
負けずに闘っているんだよなぁと思って
ちょっとあったかくなりました。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.39
(4pt)

なまなましい!

読んでいる途中、ちょっとしんどくなった。
でも「イジメ」って大事な問題だし、逃げちゃダメだと
最後まで読みました。
その分、描写が上手いんです。
そしてよくココまで生々しく書いたな!って思いました。
でも一冊を通して、登場人物のみんなが、弱くても
負けずに闘っているんだよなぁと思って
ちょっとあったかくなりました。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.38
(4pt)

同世代の父親として、共感☆☆☆☆できます!

特に、『ナイフ』の父親のセリフ「お父さん、臆病者だから、なにもできないど、でも、一緒にいてやる」「お父さんのこと、嫌いか?情けないと思うか?でも、お父さん、それしかできないんだ」は、泣けました。
いじめは、本当に嫌だ。どんな理由があっても、絶対に許してはいけない!絶対に、いじめられる側を攻めてはいけない!いじめる側を、ほんの僅かでも正当化してはいけない!でも、いじめる側も、エビスくんのように、実は大きな心の傷を負っているという事を、みんなが真剣に考えなければいけないと思う。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.37
(4pt)

同世代の父親として、共感☆☆☆☆できます!

特に、『ナイフ』の父親のセリフ「お父さん、臆病者だから、なにもできないど、でも、一緒にいてやる」「お父さんのこと、嫌いか?情けないと思うか?でも、お父さん、それしかできないんだ」は、泣けました。
いじめは、本当に嫌だ。どんな理由があっても、絶対に許してはいけない!絶対に、いじめられる側を攻めてはいけない!いじめる側を、ほんの僅かでも正当化してはいけない!でも、いじめる側も、エビスくんのように、実は大きな心の傷を負っているという事を、みんなが真剣に考えなければいけないと思う。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.36
(4pt)

「エビスくん」はとにかく泣けます

私が初めて読んだ重松本が「ナイフ」です。
文庫ではなく1997年に発売された、単行本で読みました。
それ以来、重松清さんは大好きな作家の1人になりました。いじめをモチーフにした短編集ですが、「エビスくん」で号泣。
小学6年生のひろし、重い心臓の病気を抱える妹ゆうこ。
ある日ひろしのクラスにエビスくんという男の子が転校してきます。
最初から泣ける、中盤で泣ける、ラストでも泣ける。
泣きたい方読んでください。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.35
(4pt)

「エビスくん」はとにかく泣けます

私が初めて読んだ重松本が「ナイフ」です。
文庫ではなく1997年に発売された、単行本で読みました。
それ以来、重松清さんは大好きな作家の1人になりました。いじめをモチーフにした短編集ですが、「エビスくん」で号泣。
小学6年生のひろし、重い心臓の病気を抱える妹ゆうこ。
ある日ひろしのクラスにエビスくんという男の子が転校してきます。
最初から泣ける、中盤で泣ける、ラストでも泣ける。
泣きたい方読んでください。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.34
(4pt)

衝撃!

「ワニとハブとひょうたん池で」を読んで、衝撃を受けた。
ここに描かれていることは、みんな生だ。
作家はどうやってこんな小説を書いたのだろうか?すごい。
少女の痛さや強さがとてつもなくリアル。いじめに対する作家の観察眼に脱帽。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.33
(4pt)

衝撃!

「ワニとハブとひょうたん池で」を読んで、衝撃を受けた。
ここに描かれていることは、みんな生だ。
作家はどうやってこんな小説を書いたのだろうか?すごい。
少女の痛さや強さがとてつもなくリアル。いじめに対する作家の観察眼に脱帽。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.32
(4pt)

うまいなぁと素直に首を頷ける

確か重松さんの作品ではじめて読んだ作品です。若い方向けなのが丸解りなので学校の図書館に置いてありました。
読んだ時は少しびっくりするのと同時に、やはり大人の目から見たらいじめというものは完全悪なんだろうと実感させられます。ただ、その子供達が本当にリアルというか、心描写がとにかくリアルです。確かに普通の中学生が読めば「わかるわかる!」となるのが多いのですが私は初めて自分の客観的視点が本当の自分の視点と重なるような気がしました。
そんな中学生ばかりじゃないんだよ、と言いたいところもあります。
でもやはりいじめという在り来たりで陳腐なテーマものなはずなのに、読みやすく心地よくしてしまうのは重松さんの文才だと思います。ふと振り向くと其処にある日常、の筈です。いじめをやめよう、という呼びかけとかが入ってないいじめ題材の本を読んだのはこれが初めてなので、嬉しかったです。別に自分がいじめてるわけでもありませんが。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.31
(4pt)

うまいなぁと素直に首を頷ける

確か重松さんの作品ではじめて読んだ作品です。若い方向けなのが丸解りなので学校の図書館に置いてありました。
読んだ時は少しびっくりするのと同時に、やはり大人の目から見たらいじめというものは完全悪なんだろうと実感させられます。ただ、その子供達が本当にリアルというか、心描写がとにかくリアルです。確かに普通の中学生が読めば「わかるわかる!」となるのが多いのですが私は初めて自分の客観的視点が本当の自分の視点と重なるような気がしました。
そんな中学生ばかりじゃないんだよ、と言いたいところもあります。
でもやはりいじめという在り来たりで陳腐なテーマものなはずなのに、読みやすく心地よくしてしまうのは重松さんの文才だと思います。ふと振り向くと其処にある日常、の筈です。いじめをやめよう、という呼びかけとかが入ってないいじめ題材の本を読んだのはこれが初めてなので、嬉しかったです。別に自分がいじめてるわけでもありませんが。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.30
(5pt)

リアル

ここに描かれているのはイジメの現状です。親に知られたくなくて必死に隠す者、妹のために耐え忍ぶ者、幼なじみを救えない者・・・。遠い話のように感じるけれど、すぐそこにある現実です。
かっこよく戦うわけじゃない。守ってくれる友達がいるわけでもない。でも、これが現実。はっきりいって、かっこ悪い主人公たちです。でも、かっこ悪いけれど必死に戦う主人公たちはとても素敵です。暗い話だと思われるかもしれませんが、読み終わったとき明日も頑張ってみようかなと思える話です。疲れたときにぜひ読んでみてください。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.29
(5pt)

リアル

ここに描かれているのはイジメの現状です。親に知られたくなくて必死に隠す者、妹のために耐え忍ぶ者、幼なじみを救えない者・・・。遠い話のように感じるけれど、すぐそこにある現実です。
かっこよく戦うわけじゃない。守ってくれる友達がいるわけでもない。でも、これが現実。はっきりいって、かっこ悪い主人公たちです。でも、かっこ悪いけれど必死に戦う主人公たちはとても素敵です。暗い話だと思われるかもしれませんが、読み終わったとき明日も頑張ってみようかなと思える話です。疲れたときにぜひ読んでみてください。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.28
(5pt)

子供の視点から『いじめ』を見る

本に著者の写真が載っていて、最初は「著者おじさんじゃん。」って思った。
でも本を読んでいくうちに、「これほんとにおじさんが書いたの??」って思った。
すごい子供の視点から『いじめ』を見ていて、驚いた。
いじめられている子供の気持ちや、その家族の姿を上手く書いていると思う。
自分自身、共感できる部分が多々あった。中学生の人達に、是非読んで欲しい一冊。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.27
(5pt)

子供の視点から『いじめ』を見る

本に著者の写真が載っていて、最初は「著者おじさんじゃん。」って思った。
でも本を読んでいくうちに、「これほんとにおじさんが書いたの??」って思った。
すごい子供の視点から『いじめ』を見ていて、驚いた。
いじめられている子供の気持ちや、その家族の姿を上手く書いていると思う。
自分自身、共感できる部分が多々あった。中学生の人達に、是非読んで欲しい一冊。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.26
(4pt)

ナイフは嫌いじゃないけど・・・。

内容としてはちょっと期待はずれでした。もっと刺激が強いのかと思ってたけどなんか「う~ん・・・」って感じだった。
でも、親の気持ち、子供の気持ちはよく解ってるな~って思いました。
あと、どの作品とも終わり方がさっぱりしてるし、読みやすいから「読んだ!!」って気にはなります。(←大げさ?)一番は「キャッチボール日和」かな。イジメられた大輔みたいな男、個人的に嫌いなんだけど、それを見ていた幼馴染の女の子の微妙な気持ちがよく出てたと思います。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.25
(4pt)

ナイフは嫌いじゃないけど・・・。

内容としてはちょっと期待はずれでした。もっと刺激が強いのかと思ってたけどなんか「う~ん・・・」って感じだった。
でも、親の気持ち、子供の気持ちはよく解ってるな~って思いました。
あと、どの作品とも終わり方がさっぱりしてるし、読みやすいから「読んだ!!」って気にはなります。(←大げさ?)一番は「キャッチボール日和」かな。イジメられた大輔みたいな男、個人的に嫌いなんだけど、それを見ていた幼馴染の女の子の微妙な気持ちがよく出てたと思います。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.24
(5pt)

何度も読みたくなります

いじめがテーマとなっている短編小説です。
私が思うに、重松さんは決してきれいごとは言いません。
ひどく人間くさく(良い意味で)、読んでいて小説のなかの出来事だ、では片付けられない真剣さがあります。今悩んでいる人にこそ読んでいただきたいです。やはりいじめがテーマであるし、比較的リアルに表現されているので読んでいて目をそらしたくなるような場面もあります。ですが楽しいばかりが現実ではないですよね。苦しみながら戦う主人公の話を読み終えたとき、私はいつも、明日も頑張ろう、と思うんです。希望とか勇気とかおおげさなものではなく、明日はやり過ごせそうだ、くらいのものです。それでも小さな悩みは消してくれるパワーをこの小説はもっています。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.23
(5pt)

何度も読みたくなります

いじめがテーマとなっている短編小説です。
私が思うに、重松さんは決してきれいごとは言いません。
ひどく人間くさく(良い意味で)、読んでいて小説のなかの出来事だ、では片付けられない真剣さがあります。今悩んでいる人にこそ読んでいただきたいです。やはりいじめがテーマであるし、比較的リアルに表現されているので読んでいて目をそらしたくなるような場面もあります。ですが楽しいばかりが現実ではないですよね。苦しみながら戦う主人公の話を読み終えたとき、私はいつも、明日も頑張ろう、と思うんです。希望とか勇気とかおおげさなものではなく、明日はやり過ごせそうだ、くらいのものです。それでも小さな悩みは消してくれるパワーをこの小説はもっています。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134
No.22
(5pt)

読み進むのがつらいけれど、その先にあるもの

本書は小中学生たちを主人公にして、「いじめ」を扱っている短編集である(最後の「ベタースウィート・ホーム」だけはテイストが異なっている)。主人公たちのいじめられ方が尋常ではなくて、思わず活字から目をそらしたくなることもあった。ここで逃げずに読み進めると、「希望」という言葉は安直かも知れないが、何かが心の中に残った。一番印象に残った作品は「エビス君」である。東京から転校してきたエビス君とねじれた「親友」になることになったヒロシ。エビス君はヒロシ以外とは誰も口をきかずに、あらゆる手段を使ってヒロシを執拗にいじめ抜く。さらにヒロシにはゆうこという生死の境をさまよっている妹がいる。生まれたときから心臓につながる血管に異常が見られていて入院生活を余儀なくされているのだ。ヒロシはある種の板ばさみ状態に追い込まれていく。読んでいてかなりつらかった。その先にあるものは、是非本書を手にとって感じてもらいたいと思う。
ナイフ Amazon書評・レビュー: ナイフより
4104075027
No.21
(5pt)

読み進むのがつらいけれど、その先にあるもの

本書は小中学生たちを主人公にして、「いじめ」を扱っている短編集である(最後の「ベタースウィート・ホーム」だけはテイストが異なっている)。主人公たちのいじめられ方が尋常ではなくて、思わず活字から目をそらしたくなることもあった。ここで逃げずに読み進めると、「希望」という言葉は安直かも知れないが、何かが心の中に残った。一番印象に残った作品は「エビス君」である。東京から転校してきたエビス君とねじれた「親友」になることになったヒロシ。エビス君はヒロシ以外とは誰も口をきかずに、あらゆる手段を使ってヒロシを執拗にいじめ抜く。さらにヒロシにはゆうこという生死の境をさまよっている妹がいる。生まれたときから心臓につながる血管に異常が見られていて入院生活を余儀なくされているのだ。ヒロシはある種の板ばさみ状態に追い込まれていく。読んでいてかなりつらかった。その先にあるものは、是非本書を手にとって感じてもらいたいと思う。
ナイフ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイフ (新潮文庫)より
4101349134