民王

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評判

民王の評価:

3.78/5点 レビュー 180件。 A ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全64件 61〜64 4/4ページ
No.4
(1pt)

ダメ

池井戸さんの小説は大好きなんですが...

この方の企業小説、銀行小説はすばらしいです。
ですが、政治には手を出さない方がいいかと思います。
設定や進行にリアリティがなさすぎます。
ニュースを見ていれば中学生でも分かるような間違いがそのままです。
たとえば、内閣不信任案は参議院では可決され得ません。
元銀行員であるからこそ、銀行や企業の世界観あふれる小説が書けるのであって、
政治に関する知識はド素人、政治に対する洞察が全く感じられません。
高校生が書いた駄文のようです。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
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No.3
(3pt)

政治家よ、初心にかえれ!

総理大臣の武藤泰山、その息子の武藤翔。このふたりが入れ替わった!!日本の国はどうなる?
翔の未来がかかる就職試験の結果は?そして・・・ふたりは元に戻ることができるのか?また、
裏に隠された陰謀を暴くことができるのか?

ろくに漢字も読めない大学生の翔が総理大臣に、そして泰山が大学生に。ふたりはそれぞれの
役割を必死にこなそうとするが、いろいろな事件が巻き起こる。ドタバタ感が強いが、この作品の
中にはしっかりと作者の思いが練り込まれていた。現代社会が抱えるさまざまな問題。その問題に
真剣に取り組もうとせず、おのれの保身ばかりを考える政治家。本当に国の未来に憂いを抱いて
いるのは、若者たちではないのか。作品の中で作者は叫ぶ。そのことがずしっと胸に響く。また、
翔が就職試験のときに語る熱い思いも胸を打つ。入れ替わりは不可能だけれど、今の政治家たちに
初心を思い出してほしいと強く願う。自分自身のことより国の将来のことを考え、理想に燃えていた
若き日のことを。そうすれば、今の日本も少しはいい方向に向かうのではないだろうか。面白いだけ
ではなく、いろいろな問題提起を含んだ作品だった。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
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No.2
(3pt)

政治家を笑う作品としては良いよ

バカバカしいお馬鹿な作品でしたが
政治家の滑稽さを腹の底から笑う作品として見るならば最高です
一昨日には参議院選挙が有ったばかりですが
政治屋さんって言うか、本当にこんなんだったら日本は終わっちゃいますよね
人格の入れ替わりっていう作風は他にも有りますが
政治家を題材にしたって言うのが笑える。
親子関係を描きながら、男の醜さ厭らしさを政治家になぞらえて
描くあたりは、ブラックユーモアが効きすぎてます。
でも、楽しめたって言うよりは、笑えた作品でした。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X
No.1
(3pt)

いろいろイマイチなところはあるものの・・・

冒頭は現実の政治をデフォルメしている感じで
比較的入り込みやすかったのですが、
まさかの人格入れ替わりになってしまい、
個人的にかなりテンションが下がりました。

この類の手法に辟易しているところはあるので、
食わず嫌いな感はあるのですが・・・

とはいえ、文章は読みやすく、
キャラクターもハッキリしているので、
スムーズに読み終えることができました。

腑に落ちなかったのは、結末につながる部分です。
終始問題の元凶がモヤモヤしていたのですが、
ラスト直前にいつの間にか解決していた感じで・・・

まぁ、政治モノですが、あまり難しく考えず、
爽快感を楽しみたい場合にはオススメです。
民王 Amazon書評・レビュー: 民王より
459111662X