プリズム

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評判

プリズムの評価:

3.23/5点 レビュー 139件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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全278件 221〜240 12/14ページ
No.58
(1pt)

三流恋愛小説

主人公の心の揺れ方が極端過ぎて陳腐かつ幼稚、ラノベ並み。読み切るのが辛かった本です。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.57
(1pt)

三流恋愛小説

主人公の心の揺れ方が極端過ぎて陳腐かつ幼稚、ラノベ並み。読み切るのが辛かった本です。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.56
(4pt)

ややこしい

多重人格という、興味あるテーマを恋愛物語にうまくからめ著者らしい描きかたで、面白く読ます。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.55
(4pt)

ややこしい

多重人格という、興味あるテーマを恋愛物語にうまくからめ著者らしい描きかたで、面白く読ます。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.54
(4pt)

縁日のエピソードがとてもよかった

全体としては、多重人格について、よく調べて、よく考えて作られた作品だと感心しました。但し、「どうしてもこのラストシーンが書きたかった」という作者の意図は感じられませんでした。読者の私が、主人公の女性に好感が持てないからでもありますが、そもそもこのお話、どこが悲恋なのでしょうか?多重人格だから悲恋という図式は、通俗的で、実態と違うもどかしさを感じてしまいます。無理矢理作られた悲恋のドラマ。主人公の思いがうるさく空回りしてばかり。でも、そんな中、小説のちょうど真ん中あたりの2ページはよかった。縁日の夜に、幼い兄と妹が、お金とたこ焼きを落としてしまったエピソードです。この2ページの部分だけは、何度も読み返しては、何度も目頭が熱くなりました。いい話です。とてもいい。このエピソードを生かすために、この小説全体があるのではないか、と思えるほど深く心に残りました。個性的な感想かもしれませんが、そういう楽しみ方もあっていい、と思える作品です。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.53
(4pt)

縁日のエピソードがとてもよかった

全体としては、多重人格について、よく調べて、よく考えて作られた作品だと感心しました。但し、「どうしてもこのラストシーンが書きたかった」という作者の意図は感じられませんでした。読者の私が、主人公の女性に好感が持てないからでもありますが、そもそもこのお話、どこが悲恋なのでしょうか?多重人格だから悲恋という図式は、通俗的で、実態と違うもどかしさを感じてしまいます。無理矢理作られた悲恋のドラマ。主人公の思いがうるさく空回りしてばかり。でも、そんな中、小説のちょうど真ん中あたりの2ページはよかった。縁日の夜に、幼い兄と妹が、お金とたこ焼きを落としてしまったエピソードです。この2ページの部分だけは、何度も読み返しては、何度も目頭が熱くなりました。いい話です。とてもいい。このエピソードを生かすために、この小説全体があるのではないか、と思えるほど深く心に残りました。個性的な感想かもしれませんが、そういう楽しみ方もあっていい、と思える作品です。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.52
(4pt)

生き方を問われる百田作品

多重人格…と聞くと、遠い世界の現実味のない物語に思える。
しかし、本文中の
「ふだん私たちが見ている光は色なんて見えないんだけど、プリズムを通すと、屈折率の違いから、虹のように様々な色に分かれます。人間の性格も、光のようなものかもしれないと思う時があります」
を読んだ時、多重人格という心の病?を身近なものに感じた。
自らの心を振り返る、または見つめるきっかけになった。そして、恐らくは近い将来、今より更に身近なものになっていくだろう心の病たちに対する偏見を少し消してくれる一冊でもあったように思う。
主人公の聡子は、美人だけど、女性の読者には、それほど魅力的には見えないだろう。しかし、だからこそ、岩本広志という多重人格を患う人物の中にいる交代人格の一人である、村田卓也に警戒しつつも、惹かれていく彼女の、赤裸々な心情は興味深く読める。聡子の理性と感情。それは、一見、多重人格にも見え…。
村田卓也は魅力的だが、いずれ岩本広志に統合されゆく人格。決して広志ではないけれど。
恋愛にはいろんな別れがあるけれど、こんな別れはあまりに非日常で、ドラマチック。
百田氏らしいエンターテイメントに仕上がっている。百田氏の作品らしく、読後には、自らの生き方を問われる。ぜひ多くの人に読んで欲しい。万人受けする作品ではないだろうが。だからこそ、多くの反応を引き出すことに、この作品の意味があるように思う。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.51
(4pt)

今回もいい作品でした

百田氏の本であるがゆえに、期待して読んだのですが、大変読みやすい作品で、内容も多重人格のことがよく分かり、読み終えた後の気分はよかったです。大満足まではいきませんでしたが、満足のいく本でした。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.50
(4pt)

多重人格者との恋愛ストーリー

多重人格者の別の人格と恋愛関係に陥ってしまうというストーリー。
アルジャーノンに花束を [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックスを想い出してしまった。
本来の人格に統合されるとともに消滅すべき運命の恋人。
あえて言うなら、主人公の聡子の描写や何故、不倫してまで惹かれてしまうのかバックグランド的な
ことがもう少しあればと思う。例えば、生い立ちが不幸だったとか、自分も虐待を受けていたとか、、、
伏線がほしかった。また主人公の女性描写がほとんどなく、「美人の部類に入る」というような紋切り型の描写、
(永遠のゼロでも気になったが)、ここを打ち破ることができれば、もっとすごい作家になると期待している。
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4344421922
No.49
(5pt)

多重人格者の話

百田尚樹の文章が軽快で、大変気に入っています。
本書も、多重人格者の話ですが、最後まで楽しく引き込まれるように読みました。
さすがです。
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4344421922
No.48
(2pt)

性的な描写が多く、他の作品とは違った趣向はいいのだが。。。

主人公は32歳の既婚女性。
家庭教師のバイトで資産家の長男に算数を教えることに。
そこで出会った青年は、精神障害を抱えていて。。。
多重人格障害のビリー・ミリガンをオマージュしたような作品です。
百田尚樹にしては性的な描写が多く、ある意味違った趣向が感じられるのですが、いかんせん主人公に共感できません。
夫が不倫しているからって。。。ねえ。
しかもそれを、清々しいくらい肯定し、最後は夫がボロを出してことで、まあそうなるわけだけど、自分の落ち度に関してはノータッチ。
嫌悪感を感じつつも、あっという間に読めてしまうのは、百田尚樹の筆力のなせるワザか。
そこを評価し、★ふたつ。
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4344421922
No.47
(5pt)

衝撃的でした。

解離性同一障害・・とても難しく思いました。でも、読んでいるうちにドンドン引き込まれて途中で止めることが出来なかった。久しぶりに一気に読みきりました。こんな恋愛ってあるんだろうか?とても不思議な気持ちでした。切ない、苦しい・・どんな気持ちになるんだろうか。会いたい、そう思っても、人格が変わる度に『誰?』。そんな思いをしなくちゃならないのは耐えれない。これはハッピーエンドなの?何だか心が落ち着かない終わりかたでした。とても考えさせられた一冊ですが、この本に出会えて嬉しかった。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.46
(3pt)

まだ・・・

これから読むので・・・まだわかりません。他にも色々購入してしまい・・・時間がかかりそうです。著者が好きで購入したのでとてもたのしみです。
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4344421922
No.45
(2pt)

退屈なお話

精神科の先生が主人公に対して,多重人格について
いきなり詳しい講義を始めてくれたので
このことに関して,とても勉強になりました。

『モンスター』では美容整形外科手術について,
『ボックス』ではアマチュアボクシングについて,
『碇を上げよ』ではうにの密猟について,
『風の中のマリア』ではオオスズメバチの生態について
とても詳しく知ることができました。
こういう小説の楽しみ方もありですね。

ですが,『プリズム』の中で展開する物語は,はっきり言って面白くありません。
退屈です。わくわくもどきどきもしない恋愛小説。
残念ながら誰にも感情移入することはできませんでした。
毎回,庭を散策するというのもよくわかりませんし,
家庭教師という仕事をなめすぎているとも感じました。
一度,中学入試を題材にした小説をお書きになったらいかがでしょう。

多重人格というものに少し興味がもてたので,★2つ。

プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.44
(2pt)

やや期待外れでした

解離性同一障害の男性を描くことで、多くの人物が登場する印象を与えて物語に幅を出し、疾患についても読者の知識欲を刺激するという手法には成功していると思いますが、主人公の女性に魅力が感じられず、物語にも矛盾が多すぎて、アイディアが先行しているように感じられました。
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4344421922
No.43
(4pt)

聡子が米倉涼子とオーバーラップ

一気に読み進みました。途中、聡子が米倉涼子とオーバーラップしてしまいました。

若い頃の恋愛経験を思い出しました。どんな人間にも多面性があります。

正常な人間でも、付き合っているうちに180度人格が変わってしまう場合もあります。

村田が自分のものになった後に消えてしまったのなら、聡子は幸せだったと思いますが・・・。

自分のものにならなかった悲恋の経験のある私には、羨ましい限りです。

でも、自分のものにならなかった方が、諦めがつくのかな?
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.42
(1pt)

薄っぺらい登場人物

登場人物、内容がどれも薄っぺらすぎて悲しい。
この本を描くにあたってビリー・ミリガンを含むダニエル・キイスは読んだようだが、
それでこの程度の内容とは悲しすぎる。
BOXでもそうだが、病気の説明を会話形式でくどくど説明しているのが煩わしい。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.41
(4pt)

何とも言えない切なさ

「永遠の0」も素晴らしかったですが、 この小説も夢中になって読むことができました.

解離性同一性障害の青年と既婚の家庭教師の恋は、もどかしいほどの切なさと不気味な美しさを感じました.

何だろう、私も卓也という人格が忘れられません.
個人的に好きでした(笑)

人格統合した後どういった展開になるのかを想像してみたり 本を読むのとは違った二次的な楽しみ方もあり

この本はとても興味深かったです.
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.40
(3pt)

不思議な余韻が残る話

多重人格者のひとつの人格と恋愛関係になる女性の話。
途中の人格の入れ替わりに気づく過程、多重人格にいたった原因、
などはそれなりに読ませますが、終盤は大きな事件もなく、
人格が統合されて終了。
面白くないわけではないのですが、なんだか不思議な余韻が残ります。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.39
(4pt)

現実にはありえないような恋愛、だからこそ面白い

ある既婚女性が、多重人格者の男性の持っている人格のうちの一人を愛してしまうという、実験的なラブストーリー。

物語の前半は会うたびに人格が変わる男性とのやり取りを中心に、多重人格についても説明しながら物語は進みます。
後半一気に物語が進行していく展開となっていますが、現実の恋愛でも最初は抑えていても、お互いの気持ちが決まれば一気に突き進むもので、私はあまり気になりませんでした。
むしろその方が、高ぶった心情を表現しやすいと思います。

主人公の女性は、確かにわがままなように思えますが、実際恋愛となると、傷つきたくはないし、自分の都合のよいように考えるもので、自分の行動を正当化しようとあれこれ理由を考えて、自分を納得させようとしている下りは、あるなと感じました。

ある程度感情移入が出来れば、お互いの駆け引きに若干のスリルはあるし、そこそこ楽しめる仕上がりになっていると思います。

エピローグの後の主人公がどうなったのかは読者の想像に委ねられています。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922