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レインボー・シックス
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レインボー・シックスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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I love this book | ||||
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最初から面白いです ゲームではストーリーが無く気になって探したら あったので即買いました | ||||
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事件の数は多めで、一つ一つが濃密に描き込まれ、それが積み重なって行った先にクライマックスが~しかも二つ~用意されています。読み応えがありますね。 特に最後の対応はナルホドと納得しましたが、考えてみればこれほど残酷な「仕置き」はありません。 元KGB、Popovの「プロ」としての矜持、私情を二の次にしてそれに応えるClarkがカッコいいです。WikiによるとJ. Ryan/J. Clarkシリーズということで、Ryan親子は一切出てきません。 | ||||
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迅速で丁寧な対応ありがとうございます。 本も面白く読んでおります。 梱包のデザイン、いいですね。 良いお店です。 | ||||
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探していた本が直ぐに見つかって満足です。 二巻以降が無かったので。 | ||||
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何だか評価が低いですね。何故でしょうか。 筆者の作品は幾つか読んでいます。 硬派な筆致が多い作品群の中で、この本は少し趣向が変わっています。 元KGBのスパイ、良からぬ事を企む巨大企業、世界最強の特殊部隊。三者が複雑に絡み合うサスペンスアクションとでも言うんでしょうか。今までの作品に比べると確かに派手目です。 が、その分読みやすく、読み応えもあります。 特有の細かい描写も入っていて、好きな作品の一つです。 | ||||
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以前この本を読んだ時は「よくこんな奇想天外なことを思いつくな」と感心しましたが、同時多発テロもあり、今ではいつ現実になってもおかしくないと思います。とはいえ、この本は純粋にエンターテイメントとして楽しめます。登場人物が多いので、1巻から4巻まで一気に読破するのがおすすめです。 | ||||
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「レインボーシックス」は、現代の国際犯罪に唯一対応する秘密組織。どこにも公式には存在を認めていないが、集まっている人々は、各国情報機関、捜査機関、軍隊などのエリート集団。ここのトップは、永遠の主役ジャック・ライアンの親友でもあるジョン・クラーク。ここに新しい主役となるクラークが活躍するあたらしいストーリーが始まることになりました。ただ、どうも私には、クランシーらしいプロットの正確さなどよりも、対テロリスト部隊の活躍物語が目立ちすぎ、いまいち楽しめなかったともいえるかも。 これまで、クランシーの本を読み続けてきた人には、物足りないかも! | ||||
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戦闘力は抜群だが、情報収集能力が欠片もない特殊部隊。 計画力は抜群だが、いざとなると詰めが甘い、戦闘能力が欠片もない悪の組織。 二つの組織が大激突!これがパロディか、ブラックユーモアとして書かれているならまだ読めるが、著者のクランシーは大真面目に書いているもんだから、ただただ白ける。文庫本一冊にまとまっているならまだいいが、本作品は文庫本四冊分。文庫本を四冊読んでこの有様では、腹が立つだけ。 | ||||
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まだ一巻目を読み終わっていない時にレビューを書くのは早いと思いましたが、どうしても著者、出版社にこの嬉しいと言うか待ちこがれていたと言うか気持ちを伝えたく書きました。 最初の登場人物を見た時からわくわくしていましたが最初からスピードの早い展開、周囲の細かな描写による臨場感読み進むのが楽しみです。決して「オブセンター」シリーズが良くないと言うわけではありませんが、やはりクラーク、ディングと「今ここにある危機」の軍曹また新しく入ってくるキャラクターの念入りな設定はトム クランシーの本流だと思います。 | ||||
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『クレムリンの枢機卿』で初登場して以来、注目していたジョン・クラークが『容赦なく』で主人公となり、そして終にこの『レインボー・シックス』でライアンとは別の形で活躍します。クラークファン待望の一冊(4巻ありますが)です。ただ寄る年波とポストの所為で、クラークのアクションシーンが少なくなってしまったのが寂しいです。それにクランシーの常として「主人公達の家族に甘い」という点・・・・それを除けば、最高点の出来だと思います。クランシー独特のラストまで気の抜けないストーリーと、ラストへ行くにしたがって、映画のシーンのように素早く切り替わる場面構成で、悪に立ち向かう容赦ないクラークやディング達。読後感は最高です。 | ||||
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