マスカレード・ホテル

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評判

マスカレード・ホテルの評価:

3.84/5点 レビュー 371件。 A ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全731件 661〜680 34/37ページ
No.71
(3pt)

限られた舞台で

連続殺人事件を発端に、ホテル内を舞台とした物語となっている。
伏線と思われる多数の登場人物が現れ、犯人像が掴めないまま、読み進めていく。
舞台設定のほとんどが高級ホテル内で展開される。
爽快なスピード感は感じられなかったが、ホテルに来る客は実際に存在しそうであり、
アクセントとして話を複雑にしているのも一つのポイントである。
また、主人公が狭い行動範囲の中で、推理を進めていくのも落ち着いた感がある小説となっている。
読みながらハラハラ・ドキドキまではいかないが、
物語の内容については東野圭吾特有の人間の裏側をまざまざと見せつけられたようであった。


マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.70
(5pt)

これからが、楽しみな物語の始まり

ニューヒーロー登場ということで買いました。
連続殺人事件の次の現場がホテルということで潜入捜査
フロント業務を担当させられることになった新田(主人公)
何故、自分がこんなことをしなきゃならないのか?とそれこそ一般人のような感情を抱くが、ホテル業務を通して、事件を解くカギが次々とやって来る。
それを開けることにより主人公が変わっていく。
またそれを見守る能勢という人物

ホテル業務の裏側を見せこんなことから事件になるかも?
主人公の他人への配慮がなかったり、感情がそのまま言葉で出る
人間臭さを見せたりする様は、宮本拓実ぽくもある

ここから主人公の成長物語が始まる
楽しみだ

マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.69
(3pt)

疑問や不満が残る・・・

連続殺人事件の次の犯行場所は、一流のホテル。だが、誰が狙われるのか分からない。事件を
未然に防ぎ、なおかつ犯人を逮捕するために、捜査員がホテルマンになりすましホテルに潜入する。
フロント係の山岸尚美は、新田という警部補とペアを組むことになった。プロとしてのプライドが
ぶつかり合うふたり。はたして、事件を無事解決することができるのか?

ホテルには、さまざまな人間がやって来る。客として接しなければならない尚美。片っ端から疑いの
目で見る新田。あまりにも立場の違うふたりは、最初は衝突する。尚美も新田も、その道のプロだ。
絶対にこれだけは譲れないという、プロとしてのプライドがある。だが、ふたりの思いは同じだ。
「犠牲者を出さずに犯人を逮捕する。」その思いが、尚美の意識も新田の意識も変えていく・・・。
読んでいると、ホテルに来るどの人間も怪しく思えてしまう。緊迫する状況に、適度な緊張感を持って
読み進めた。ストーリー展開は、なかなかよかったと思う。けれど、犯行場所を特定する手がかりは
懲りすぎではないのか?犯人の動機も一方では納得できるが、もう一方では疑問に感じる。はたして
殺意を抱くほどのことなのかと。そして最大の疑問は、尚美も新田も職業は違うけれど人を見るプロ
なのに犯人の手口を見抜けなかったことだ。なぜ不自然だと思わなかったのだろう。そこのところが
どうしてもひっかかる。犯人の設定に無理があるのではないだろうか。どういう結末を迎えるのか
期待しながら読んだが、疑問や不満の残る終わり方で残念だった。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.68
(3pt)

疑問や不満が残る・・・

連続殺人事件の次の犯行場所は、一流のホテル。だが、誰が狙われるのか分からない。事件を
未然に防ぎ、なおかつ犯人を逮捕するために、捜査員がホテルマンになりすましホテルに潜入する。
フロント係の山岸尚美は、新田という警部補とペアを組むことになった。プロとしてのプライドが
ぶつかり合うふたり。はたして、事件を無事解決することができるのか?

ホテルには、さまざまな人間がやって来る。客として接しなければならない尚美。片っ端から疑いの
目で見る新田。あまりにも立場の違うふたりは、最初は衝突する。尚美も新田も、その道のプロだ。
絶対にこれだけは譲れないという、プロとしてのプライドがある。だが、ふたりの思いは同じだ。
「犠牲者を出さずに犯人を逮捕する。」その思いが、尚美の意識も新田の意識も変えていく・・・。
読んでいると、ホテルに来るどの人間も怪しく思えてしまう。緊迫する状況に、適度な緊張感を持って
読み進めた。ストーリー展開は、なかなかよかったと思う。けれど、犯行場所を特定する手がかりは
懲りすぎではないのか?犯人の動機も一方では納得できるが、もう一方では疑問に感じる。はたして
殺意を抱くほどのことなのかと。そして最大の疑問は、尚美も新田も職業は違うけれど人を見るプロ
なのに犯人の手口を見抜けなかったことだ。なぜ不自然だと思わなかったのだろう。そこのところが
どうしてもひっかかる。犯人の設定に無理があるのではないだろうか。どういう結末を迎えるのか
期待しながら読んだが、疑問や不満の残る終わり方で残念だった。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.67
(2pt)

駄作。

これが、東野作品か?と思うと。がっかりする。
取ってつけたような残り40ページあまりの結末。
なにも無理やり主犯を作る必要は無かった。
もともと、タイトルからして、東野作品にしては?このタイトル?
新たな分野に乗り出すか?
と、思わせるものだったか。。新人の作家が書いたなら・・「ふ〜ん」
まーそれなりに。。だと思うが。
「幻夜」や「白夜行」を知ってる自分からしたら
この作品は、残念でならない。

ホテルに潜入操作で入った、刑事と、惚れるフロントレディーとのやり取り
だけで、何か訴えるものがあったか?と言うと。
何もない。
つい最近の作品に、「麒麟の翼」があるが?
同じ作者が書いたとは思えない。。駄作。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.66
(2pt)

ポテンヒット

作家生活25周年記念の三作目。ニューヒーロー誕生、って期待もたせ過ぎです。タイトル、帯ともに、過ぎたるは猶及ばざるがごとし。文章の巧さ、取材力、もう誰もが認めているのですから、横綱相撲でお願いします。終幕まで、あれこれ出入りがあって、古典的スタイルで上品ですが、最後は、なるほど!!って膝を叩かしてくれなくちゃ、真の名人上手ではないでしょ。連勝記録を達成してしまった後の白鵬みたいです。今場所は優勝したはしたものの圧倒感なし。
三打席連続HRを期待した、ファンの側の勝手な言い分であるとは重々承知していますが、大団円に興奮がありませんでした。打率は稼いだものの、ポテンヒット、といったところです。決して振り逃げとは言いません。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.65
(3pt)

ドラマの台本かな?

この著書は半分くらいまで大変面白かったです。
しかし、途中からドラマまたは映画化の意識が強く感じられ、
なんとなく結末が想像できました。
それでも一気に読んでしまいました。
著者の力は凄いです。

東野作品は古いものの方が好みだったりします。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.64
(5pt)

恨みって怖い

とても読みやすい作品でした。

人間の恨みって怖いなぁと再認識させられます。

もちろん低評価の人の意見もよく分かりますし、「容疑者Xの献身」や「白夜行」あたりが大好きな人からすれば、かなり物足りないと感じる部分も多々あると思います。

確かに今までの東野作品と比べて抜群に面白いかと聞かれれば、無理な設定なども少なくなかったですし、正直イエスとは言いません。

東野圭吾に求められる水準がそれだけ高いからでしょうけど、このレベルの作品をコンスタントに出せる作家さんがどれくらいいるかと考えると、個人的には浮かんできません。

特に、ちょっと前に流行った執事と令嬢がどうたらこうたらっていうコメディみたいなのを読むと、やはり東野作品は質が高いなと実感します。

内容に関しても、以前からトリックよりも人間の心情を読ませるスタイルになっているので、別に不満はありませんでした。

何より、トリックに関してはネタ切れだと本人が何かのインタビューで話していたので………

何だかんだで楽しめたので個人的な評価は★5にしてますが、最近の東野作品に不満気味の人は★3〜4くらいだと思われます。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.63
(2pt)

駄作。

これが、東野作品か?と思うと。がっかりする。
取ってつけたような残り40ページあまりの結末。
なにも無理やり主犯を作る必要は無かった。
もともと、タイトルからして、東野作品にしては?このタイトル?
新たな分野に乗り出すか?
と、思わせるものだったか。。新人の作家が書いたなら・・「ふ〜ん」
まーそれなりに。。だと思うが。
「幻夜」や「白夜行」を知ってる自分からしたら
この作品は、残念でならない。

ホテルに潜入操作で入った、刑事と、惚れるフロントレディーとのやり取り
だけで、何か訴えるものがあったか?と言うと。
何もない。
つい最近の作品に、「麒麟の翼」があるが?
同じ作者が書いたとは思えない。。駄作。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.62
(2pt)

ポテンヒット

作家生活25周年記念の三作目。ニューヒーロー誕生、って期待もたせ過ぎです。タイトル、帯ともに、過ぎたるは猶及ばざるがごとし。文章の巧さ、取材力、もう誰もが認めているのですから、横綱相撲でお願いします。終幕まで、あれこれ出入りがあって、古典的スタイルで上品ですが、最後は、なるほど!!って膝を叩かしてくれなくちゃ、真の名人上手ではないでしょ。連勝記録を達成してしまった後の白鵬みたいです。今場所は優勝したはしたものの圧倒感なし。
三打席連続HRを期待した、ファンの側の勝手な言い分であるとは重々承知していますが、大団円に興奮がありませんでした。打率は稼いだものの、ポテンヒット、といったところです。決して振り逃げとは言いません。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.61
(3pt)

ドラマの台本かな?

この著書は半分くらいまで大変面白かったです。
しかし、途中からドラマまたは映画化の意識が強く感じられ、
なんとなく結末が想像できました。
それでも一気に読んでしまいました。
著者の力は凄いです。

東野作品は古いものの方が好みだったりします。


マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.60
(5pt)

恨みって怖い

とても読みやすい作品でした。

人間の恨みって怖いなぁと再認識させられます。


もちろん低評価の人の意見もよく分かりますし、「容疑者Xの献身」や「白夜行」あたりが大好きな人からすれば、かなり物足りないと感じる部分も多々あると思います。

確かに今までの東野作品と比べて抜群に面白いかと聞かれれば、無理な設定なども少なくなかったですし、正直イエスとは言いません。

東野圭吾に求められる水準がそれだけ高いからでしょうけど、このレベルの作品をコンスタントに出せる作家さんがどれくらいいるかと考えると、個人的には浮かんできません。

特に、ちょっと前に流行った執事と令嬢がどうたらこうたらっていうコメディみたいなのを読むと、やはり東野作品は質が高いなと実感します。

内容に関しても、以前からトリックよりも人間の心情を読ませるスタイルになっているので、別に不満はありませんでした。

何より、トリックに関してはネタ切れだと本人が何かのインタビューで話していたので………



何だかんだで楽しめたので個人的な評価は★5にしてますが、最近の東野作品に不満気味の人は★3〜4くらいだと思われます。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.59
(4pt)

十分楽しめる作品

これは日常の謎系な感じですね。
そういった意味でインパクトは薄いけど、
人間模様はとても面白かったと思います。
プロットが実にしっかりしているし、
伏線の張り方が巧い!
しかも、本筋から枝分かれしている
エピソードの一つ一つを楽しめました。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.58
(4pt)

十分楽しめる作品

これは日常の謎系な感じですね。
そういった意味でインパクトは薄いけど、
人間模様はとても面白かったと思います。
プロットが実にしっかりしているし、
伏線の張り方が巧い!
しかも、本筋から枝分かれしている
エピソードの一つ一つを楽しめました。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.57
(4pt)

3部作では一位。新キャラも。

相変わらず巧緻なつくりで、安心して読める一冊。ホテルに取材し、小ネタを散りばめつつ、多数の伏線をしいて、それらがラストで一気に収斂する。ちょっとラブ色も。トリックのつくりや新キャラの造形はイマイチだと思うが、それでも十分1日楽しめる一作。新キャラ新田は、正義感や青臭さ、人間臭さがもうちょっと強く出てもよかった。それより面白いのはコンビの能勢。シリーズにするなら、能勢を前面に出した作も出るのでしょうね。東野三部作、どれも一定の水準にあるが、ホテル・新キャラのうまみで、本編を一位に推したい。東野ファンならもちろん必読。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.56
(4pt)

3部作では一位。新キャラも。

相変わらず巧緻なつくりで、安心して読める一冊。ホテルに取材し、小ネタを散りばめつつ、多数の伏線をしいて、それらがラストで一気に収斂する。ちょっとラブ色も。トリックのつくりや新キャラの造形はイマイチだと思うが、それでも十分1日楽しめる一作。新キャラ新田は、正義感や青臭さ、人間臭さがもうちょっと強く出てもよかった。それより面白いのはコンビの能勢。シリーズにするなら、能勢を前面に出した作も出るのでしょうね。東野三部作、どれも一定の水準にあるが、ホテル・新キャラのうまみで、本編を一位に推したい。東野ファンならもちろん必読。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.55
(5pt)

天才じゃないのかな?

天才じゃないのかな?と思うようなレベルの文章力は、本当にすごいですね。
いろんな書籍などで勉強はしているのですが、
たった一晩で正しく・美しく・売れる文章を書く方法 プロ・ライターの奥義伝承マニュアル [DVD]
一気に読んでしまうのは感動的です。
人気作家なので賛否両論は当然のようにありますが、エンタメとしては素直に好きです。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.54
(3pt)

割合による。

東野圭吾さんに、何を求めているかにもよるし、自分が何を求めてるかにもよる。
東野圭吾さんが・・・で、あてはめても同じ。
若いころ・・・昔とは違うのは皆同じ。
東野さんが年齢を重ねたからか、なんらかのしがらみが増えたか、その他「ドラマ化を狙った」とかありますけど・・・

過去の作品とは、違うのは確か。

でも、読む人のタイミングにもよるし、なにより・・・
作り手の創ったものが、それです。

とやかく言うことじゃないでしょう。

読むか否か、楽しめたか否か、は、自分で買って、読んで判断すべき。

それ以前の「買い物的なサイト」で議論するべきではないと思う。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.53
(3pt)

割合による。

東野圭吾さんに、何を求めているかにもよるし、自分が何を求めてるかにもよる。
東野圭吾さんが・・・で、あてはめても同じ。
若いころ・・・昔とは違うのは皆同じ。
東野さんが年齢を重ねたからか、なんらかのしがらみが増えたか、その他「ドラマ化を狙った」とかありますけど・・・

過去の作品とは、違うのは確か。

でも、読む人のタイミングにもよるし、なにより・・・
作り手の創ったものが、それです。

とやかく言うことじゃないでしょう。

読むか否か、楽しめたか否か、は、自分で買って、読んで判断すべき。

それ以前の「買い物的なサイト」で議論するべきではないと思う。



マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.52
(5pt)

おもしろい。

個人的には、三作品の中で最もおもしろかったです。ストーリーも複雑に設定されておらず、単純ですぐに物語に入っていけるものになっています。警察官が、ホテルのフロントなど様々な変装をしてその人になりきる、という設定は読んでいて非常に興味深く、見習いである警察官が本職のフロント係の女性とやり取りする場面などは印象深かったです。事件のトリックについても十分楽しめるといって問題はないと思います。自分たちのことを「駒」と表現したことも考えさせられました。この本を読んで感じたことは、事件もそうですが、ホテルで働くということは様々な客を相手にしなければならないのだと、その華やかさしか頭になかった自分の考えも大きく変えてくれるものになりました。映画化をぜひしてほしいなと思いました。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144