マスカレード・ホテル

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評判

マスカレード・ホテルの評価:

3.84/5点 レビュー 371件。 A ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全731件 481〜500 25/37ページ
No.251
(3pt)

一読でいいかな

評判が高いので購読しましたが少々期待外れです。普通です。
トリックもそれ程「すごい!」という感じがなく、登場人物のメイン2人ついては続編を読みたい・・・・と思わさる程の魅力は感じませんでした。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.250
(4pt)

新幹線での時間つぶしとかには最適の、プロの商品

凄い。何が凄いって、とにかく飽きさせないサービス精神。本を読むのに最低限必要な集中力と持続力を「抵抗」と呼び、好奇心から来る「先が読みたい願望」を「推進力」と呼ぶとすると、読んでいる間、常に推進力が抵抗を上回っている。そうなるように配慮してある。だから努力を実感せずに読める。忍耐力ゼロでも一気に読める。謎解きの進展と絡めて主人公の美男と美女が心の距離を縮め引かれ合う様を、まるでテレビを見ているように鑑賞できる。

文庫版のオビのたたき文句は「完全に化けろ。決して見破られるな」と、いかにもハードっぽいんだが、これは外装だけにハードネスを補完した、編集者の心憎い、見事な、狡猾な偽装である。実際の中身は、ずしんと来る重さとか、深々と胸に刺さる慟哭とか、長く跡を曳く感動の余韻とかいうものとは無縁のライトなタッチ。騙されたー。が、このライトさも悪くない。抵抗を極小化するためのプロの計算だ。ホテルの裏側のディテールの数々もトリビア満載。プロに徹している。かつての小室哲哉のように。

ただ、描かれる犯行計画そのものは、結果から見て犯人にとって犯行予告のメリットが何もない、明白なデメリットはある、という点で釈然としない。馬鹿正直に予告せず、暗号を偽装しとけば楽々成功したのに。まあこれに限らず犯罪予告ものの多くは「なぜ予告するのか」が釈然としないものだけど。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.249
(4pt)

新幹線での時間つぶしとかには最適の、プロの商品

凄い。何が凄いって、とにかく飽きさせないサービス精神。本を読むのに最低限必要な集中力と持続力を「抵抗」と呼び、好奇心から来る「先が読みたい願望」を「推進力」と呼ぶとすると、読んでいる間、常に推進力が抵抗を上回っている。そうなるように配慮してある。だから努力を実感せずに読める。忍耐力ゼロでも一気に読める。謎解きの進展と絡めて主人公の美男と美女が心の距離を縮め引かれ合う様を、まるでテレビを見ているように鑑賞できる。

文庫版のオビのたたき文句は「完全に化けろ。決して見破られるな」と、いかにもハードっぽいんだが、これは外装だけにハードネスを補完した、編集者の心憎い、見事な、狡猾な偽装である。実際の中身は、ずしんと来る重さとか、深々と胸に刺さる慟哭とか、長く跡を曳く感動の余韻とかいうものとは無縁のライトなタッチ。騙されたー。が、このライトさも悪くない。抵抗を極小化するためのプロの計算だ。ホテルの裏側のディテールの数々もトリビア満載。プロに徹している。かつての小室哲哉のように。

ただ、描かれる犯行計画そのものは、結果から見て犯人にとって犯行予告のメリットが何もない、明白なデメリットはある、という点で釈然としない。馬鹿正直に予告せず、暗号を偽装しとけば楽々成功したのに。まあこれに限らず犯罪予告ものの多くは「なぜ予告するのか」が釈然としないものだけど。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.248
(3pt)

テクニックで読ませているだけ

殺人予告の場となったホテルに潜入した刑事とそのサポート係になったホテルウーマン.
2人の前に現れる奇妙な客の数々と,一連の殺人事件の真相は?

刑事がホテルスタッフに紛争するという設定のリアリティのなさに目をつむれば,
一方の主人公であるホテルウーマンの仕事への真摯な姿勢や,刑事の観察眼の鋭さなど,
ホテルという状況をうまく活かしたストーリーではある.
事件と無関係そうな奇妙な客にまつわるエピソードのオムニバスのような展開し,
ラストでは一気にひっくり返るというあたりは,いかにも東野作品らしい.

ただ,全体にキャラクターの描き込みの浅さや
テンプレート通りの会話や2人の関係の伸展にはやや物足りなさも感じる.
ミステリーとしての真相の隠し方と見せ方がうまいので一気に読めるが,
それ以上の味わいは感じられない.
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.247
(3pt)

テクニックで読ませているだけ

殺人予告の場となったホテルに潜入した刑事とそのサポート係になったホテルウーマン.
2人の前に現れる奇妙な客の数々と,一連の殺人事件の真相は?

刑事がホテルスタッフに紛争するという設定のリアリティのなさに目をつむれば,
一方の主人公であるホテルウーマンの仕事への真摯な姿勢や,刑事の観察眼の鋭さなど,
ホテルという状況をうまく活かしたストーリーではある.
事件と無関係そうな奇妙な客にまつわるエピソードのオムニバスのような展開し,
ラストでは一気にひっくり返るというあたりは,いかにも東野作品らしい.

ただ,全体にキャラクターの描き込みの浅さや
テンプレート通りの会話や2人の関係の伸展にはやや物足りなさも感じる.
ミステリーとしての真相の隠し方と見せ方がうまいので一気に読めるが,
それ以上の味わいは感じられない.
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.246
(5pt)

ドラマ化希望!!

以前ハードカバーで読んで、今また文庫で読み直していますがやっぱり面白いですね。

東野作品のミステリーとしてはちょっと物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、この本の見所はやっぱり主人公二人の、プロとプロのぶつかり合いが最大の見所のように感じます。
背景にメインの事件を追うという軸があり、その謎が少しずつ明かされながらホテルの中で起こる出来事をひとつずつ描いていくという展開も連ドラっぽくて楽しい。確実に映像化を意識して書いたな、と思うほど(笑)

新田刑事と尚美の争いも実に愉快ですね。互いに正反対、でも徐々に認め合い、少しずつ惹かれ合っていく二人、、的な。ベタですけどそれがいいんです。
新田浩介には伊藤英明さん、山岸尚美は、あのキャラは完全に柴咲コウさんまんま。と、勝手に配役を決めて読んでます。笑

次の「マスカレード・イブ」もすごく楽しみ!
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.245
(5pt)

ドラマ化希望!!

以前ハードカバーで読んで、今また文庫で読み直していますがやっぱり面白いですね。

東野作品のミステリーとしてはちょっと物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、この本の見所はやっぱり主人公二人の、プロとプロのぶつかり合いが最大の見所のように感じます。
背景にメインの事件を追うという軸があり、その謎が少しずつ明かされながらホテルの中で起こる出来事をひとつずつ描いていくという展開も連ドラっぽくて楽しい。確実に映像化を意識して書いたな、と思うほど(笑)

新田刑事と尚美の争いも実に愉快ですね。互いに正反対、でも徐々に認め合い、少しずつ惹かれ合っていく二人、、的な。ベタですけどそれがいいんです。
新田浩介には伊藤英明さん、山岸尚美は、あのキャラは完全に柴咲コウさんまんま。と、勝手に配役を決めて読んでます。笑

次の「マスカレード・イブ」もすごく楽しみ!
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.244
(3pt)

短編集?

最後の方はゾクゾク感があって一気に読んでしまったし,犯人も動機も意外だった.
ただ前半〜中盤の各エピソードは中だるみ気味.
 全体の連続殺人の枠組みは別にいらないんじゃないかな.
むしろ女性フロントと元刑事のコンビが,それぞれの長所を生かして様々な謎を解く短編集にした方が良くないかな.
そうすれば中だるみ感はなくなると思う.
それだったら続編もありかな.と思ったらもう第2弾出ちゃうのね.
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.243
(3pt)

短編集?

最後の方はゾクゾク感があって一気に読んでしまったし,犯人も動機も意外だった.
ただ前半〜中盤の各エピソードは中だるみ気味.
 全体の連続殺人の枠組みは別にいらないんじゃないかな.
むしろ女性フロントと元刑事のコンビが,それぞれの長所を生かして様々な謎を解く短編集にした方が良くないかな.
そうすれば中だるみ感はなくなると思う.
それだったら続編もありかな.と思ったらもう第2弾出ちゃうのね.
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.242
(5pt)

ベタがいい

主役がもうちょい若かったら対立やいがみあいもラブコメチックに描かれたかもしれない。
実際はプロの大人同士でしたが落ち着く先は同じだったでしょう。
結末に安心しました。娯楽作品として申し分ありません。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.241
(5pt)

ベタがいい

主役がもうちょい若かったら対立やいがみあいもラブコメチックに描かれたかもしれない。
実際はプロの大人同士でしたが落ち着く先は同じだったでしょう。
結末に安心しました。娯楽作品として申し分ありません。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.240
(4pt)

やっぱり面白い!!!

単行本に続いての再読。
緻密に構成されたストーリーはさすが。
読んでいて心地いい。気持ちのいい展開。
やっぱりこの人の作品は何度読んでも面白い。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.239
(4pt)

やっぱり面白い!!!

単行本に続いての再読。
緻密に構成されたストーリーはさすが。
読んでいて心地いい。気持ちのいい展開。
やっぱりこの人の作品は何度読んでも面白い。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.238
(4pt)

その時にベストと言えることをするしかない

事件の真相や、犯人の動機などを聞いたときには驚いたけど、「どうすることもできない」というのが自分の感想だ。

 刑事にしろホテルマンにしろ、いま自分がしたことが、どんな形になるのかなんて言うことは誰にも分らない。

 たとえ、東大やハーバード大学の首席でもそれは不可能だろう。

 それがどういう形で、自分に相手に第三者に影響を与えたのかというのは、その後の経験に活かすために勉強することとして、その時には、自分がベストだと思った判断をすることしかできない。

 そうでなければ何もできないことになってしまうし、何も生まれないし、前進することもできない。

 自分がべストだと思った行動をすること、その結果を顧みて自分に活かすこと。

 そう新田や、山岸尚美に、そして物語全体から気付かされた。

 誰しもに当てはまることだと思うので、ぜひ多くの人に読んでもらいたい。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.237
(4pt)

その時にベストと言えることをするしかない

事件の真相や、犯人の動機などを聞いたときには驚いたけど、「どうすることもできない」というのが自分の感想だ。

 刑事にしろホテルマンにしろ、いま自分がしたことが、どんな形になるのかなんて言うことは誰にも分らない。

 たとえ、東大やハーバード大学の首席でもそれは不可能だろう。

 それがどういう形で、自分に相手に第三者に影響を与えたのかというのは、その後の経験に活かすために勉強することとして、その時には、自分がベストだと思った判断をすることしかできない。

 そうでなければ何もできないことになってしまうし、何も生まれないし、前進することもできない。

 自分がべストだと思った行動をすること、その結果を顧みて自分に活かすこと。

 そう新田や、山岸尚美に、そして物語全体から気付かされた。

 誰しもに当てはまることだと思うので、ぜひ多くの人に読んでもらいたい。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.236
(2pt)

微妙

高級ホテルを舞台に、ホテルウーマンと刑事のコンビが事件に立ち向かっていく作品です。
今までの東野さんの作品とは少し作風が違うかなという印象。
このコンビ間に恋愛感情を持たせてしまったのが致命的な感じがしました。
中途半端なラブミステリーになってしまいました。
来月、続編のマスカレード・イブが出るようですので、そちらに期待です。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.235
(2pt)

微妙

高級ホテルを舞台に、ホテルウーマンと刑事のコンビが事件に立ち向かっていく作品です。
今までの東野さんの作品とは少し作風が違うかなという印象。
このコンビ間に恋愛感情を持たせてしまったのが致命的な感じがしました。
中途半端なラブミステリーになってしまいました。
来月、続編のマスカレード・イブが出るようですので、そちらに期待です。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.234
(3pt)

最後が拍子抜け

東野圭吾作品は多数読んでいますが・・・。

なんとなく、最初からテレビドラマ/映画化されることを狙ったような設定のわざとらしさを感じました。

以下ネタバレ(というほどでもないですが)------------

散々ひっぱっておいて明らかにされた犯行動機が、
「お前が超馬鹿で自滅しただけだろ?」 って思えるお粗末さが少し残念。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.233
(3pt)

最後が拍子抜け

東野圭吾作品は多数読んでいますが・・・。

なんとなく、最初からテレビドラマ/映画化されることを狙ったような設定のわざとらしさを感じました。

以下ネタバレ(というほどでもないですが)------------

散々ひっぱっておいて明らかにされた犯行動機が、
「お前が超馬鹿で自滅しただけだろ?」 って思えるお粗末さが少し残念。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.232
(2pt)

なぜシリーズ2弾がでるの?

トリックが凝っているわけでもなく、
心を動かされる内容でもなく、
ページ数が多いわりにシナリオが読みやすいわけでもない。

ミステリーとしては、普通だがページ数のわりには良くない内容と思うのだが、
なぜシリーズ第2弾が出版させるのかわからない。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069