マスカレード・ホテル

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評判

マスカレード・ホテルの評価:

3.84/5点 レビュー 371件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全731件 641〜660 33/37ページ
No.91
(4pt)

デビュー25周年作品三冊のなかではいちばん良作

高級ホテルを舞台にしたミステリー
登場するお客様たちは、個性豊かで実際に起きそうな事件ばかりなので、ミステリー要素を省いても小説になりそう
(でも、そうなると昼どらみたいだね)
お客様への対応は、プロの仕事だと感心した。
また、新田の刑事としての見方と尚美のホテルマンとしての考え方の違いがおもしろかった。
二人が、立場の違いを乗り越えて、徐々に信頼関係を築いていくシーンも好感がもてた。

後半、いよいよ真犯人登場か!?と盛り上がったが、すごく長く引き伸ばされていたので、ああ、違うなと思ったら、最後、数ページでどんでん返しの急展開には、びっくりした。
え、この人犯人?ホテルマンとしての勘はどうした?
しかも、犯行動機を自分からぺらぺらしゃべりだしたあたりは、もう火サス的展開…

最後はよかった。
東野作品にはめずらしい、ハッピーを予感させるラスト。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.90
(4pt)

次回作に期待を込めて★4つ!

東野作品は大方読破している一ファンですが、
25周年記念の3作品の中では一番面白かった…というか読みやすかったです。

新田&尚美のキャラクターは…設定年齢より上に感じられ、2人のやりとり等、ひと昔前な感じが残念でもありますが、
ホテルを舞台にテンポ良く展開して行くストーリーは 流石の東野 と言えるのではないかと思います。
微笑ましく、穏やかな雰囲気のエンディングも個人的には好きです。
ただ、多くの方が仰っている通り、犯人の殺人動機やラストに繰り広げられる急展開な設定は無理があるのかなと…。

最近の東野作品は Light であり、映画・ドラマ化を前提にしている感が否めないのが残念です。
もっと Deep&Heavy な東野作品を読みたい!
…次回作に期待を込めて★4つとさせて頂きました。

余談ですが、「東野圭吾 人気作品ランキング」楽しみです♪ 私は、白夜行,幻夜,手紙が好きです。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.89
(4pt)

次回作に期待を込めて★4つ!

東野作品は大方読破している一ファンですが、
25周年記念の3作品の中では一番面白かった…というか読みやすかったです。

新田&尚美のキャラクターは…設定年齢より上に感じられ、2人のやりとり等、ひと昔前な感じが残念でもありますが、
ホテルを舞台にテンポ良く展開して行くストーリーは 流石の東野 と言えるのではないかと思います。
微笑ましく、穏やかな雰囲気のエンディングも個人的には好きです。
ただ、多くの方が仰っている通り、犯人の殺人動機やラストに繰り広げられる急展開な設定は無理があるのかなと…。

最近の東野作品は Light であり、映画・ドラマ化を前提にしている感が否めないのが残念です。
もっと Deep&Heavy な東野作品を読んでみたいです!

余談ですが、「人気作品ランキング」楽しみです♪ 私は、白夜行,幻夜,手紙が好きです。


マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.88
(2pt)

これはひどい

一流ホテル、正反対のプロ意識を持つ主人公とヒロイン、連続殺人など舞台設定は非常に興味をそそるものでしたが事件の顛末とその真相が非常に残念な出来。
暗号や事件の伏線などはよく考えられていたと思うし、謎が次々と解き明かされていく様はまさにミステリの真骨頂で読んでいて痛快でした。
が、最後の最後で判明した真犯人の動機と犯行計画が「普通そこまでやるか?」というくらい狂気じみていて思わず突っ込まずにはいられませんでした。「人の恨みはそれだけ怖い」ということにしても、このオチにはかなり引く。
結局、良かった点といえば主人公のホテルマンとしての成長とヒロインとの信頼関係くらいでした。

あとは明らかにドラマ化を視野に入れてるな、というのを感じましたね。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.87
(5pt)

大ヒットでした

東野圭吾作品は全て読んでいます。
マスカレードホテルは大ヒットでした。最初から、ぐんぐんと物語に引き込まれ、最後まで一気でした。
ホテルを舞台に、ホテルのカスタマーサービスのあり方、クレーマー対応の事例が描かれ、フロントに配属された刑事が、ホテルマンとして成長していく過程が丁寧に描かれています。CSの分野で仕事をしている者にとっても、興味深い内容でした。イメージは、「帝国ホテル」でしたが、いかがでしょうか?
推理の方も、4つの犯罪のつながり方は、意外性がありましたし、犯人も予想外でした。(犯行理由と、その為に作り出した仕組み、としては??はありますが、あまり、現実性を追求しすぎても、面白い推理小説は難しいです。)
品川署の所轄刑事も良いキャラです。
人と人の交流が暖かい目で描かれ、読後感もさわやかな1冊です。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.86
(5pt)

大ヒットでした

東野圭吾作品は全て読んでいます。
マスカレードホテルは大ヒットでした。最初から、ぐんぐんと物語に引き込まれ、最後まで一気でした。
ホテルを舞台に、ホテルのカスタマーサービスのあり方、クレーマー対応の事例が描かれ、フロントに配属された刑事が、ホテルマンとして成長していく過程が丁寧に描かれています。CSの分野で仕事をしている者にとっても、興味深い内容でした。イメージは、「帝国ホテル」でしたが、いかがでしょうか?
推理の方も、4つの犯罪のつながり方は、意外性がありましたし、犯人も予想外でした。(犯行理由と、その為に作り出した仕組み、としては??はありますが、あまり、現実性を追求しすぎても、面白い推理小説は難しいです。)
品川署の所轄刑事も良いキャラです。
人と人の交流が暖かい目で描かれ、読後感もさわやかな1冊です。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.85
(3pt)

マスカレードが陳腐?

作家生活25周年の第3作目。

前2作は、加賀・湯川を登場させたが、★3止まり。

果たして、今作も★3。

東野ファンとして、結局3作とも東野作品としては凡庸。

レベルの高いものを要求されるのは仕方ないにしても、
新キャラ登場と銘打った割には、インパクトが薄い。
刑事の類まれなる視点についてもライトな加賀程度。

年齢設定から加賀レベルの洞察力は期待できないにしても、
方向違いのベクトルの強さによるキャラの印象付けがもっと欲しかった。

その点では、尚美の方が、主人公みたいな書かれ方をしている。
尚美の心情変化や成長が物語の展開に影響大。

伏線が多種多様にわたり、高級ホテルの内実を垣間見せる
狙いには、中盤まで期待したが、殺人現場示唆のムリヤリ感、
犯人・マスカレード設定の稚拙さ、殺人に至るほどの動機か否か、等、
完成度は低いと言わざるを得ない。

概して、ホテルという社会的空間における人間模様には、
マスカレード的要素が含有され、自分が思いもよらない
ところで、恨みを買ったり、感動をもたらしたり、
ということを前提にした作品であろうが、結末・真実が
弱かったので、全体評価が落ちる作品になってしまった。

キモである「マスカレード」の表現に、瑕疵なく納得
出来るところがあったら、評価が上がったであろう。

新キャラ自身のインパクトの薄さを、能勢という所轄刑事が
補って、コンビで再登場させたときに、この設定がシリーズ化
されるべきであるかが、判明しよう。
ある種「踊るシリーズ」に似た展開を東野氏が料理したら
どうなるかもワクワクする。

「トキオ」「秘密」「手紙」のような、心が揺さぶられる
分野の次回作も期待してます。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.84
(2pt)

ミステリとしては評価したくないライト・ウェイト・ノベル

まあ、ライトウェイトの作品だな。
たぶん、すぐに内容を忘れてしまうような、記憶に残らない作品だ。
そもそも、これはミステリなのか?
著者がこの作品に込めた意図は?
そして、本作はハードカバーで刊行される価値があるのか?

とっても読みやすい作品ではある。
それは、どうしてもその直前に読んでいた京極夏彦作品と比べてしまったせいもある。
しかし、本作が一応ミステリとして意図された作品ならば、もっとミステリとしての意味を持っていてほしい。

確かに、ホテルマンの接客に対する考えなど、読んでいるときには面白い。
でも、これって森村誠一作品なら、もっと辛辣であり、実感が籠もったタッチで既読だからね。
ミステリとしての仕掛けもあっさりとしているし、底が浅い。
それに、捜査状況や事件の情報の詳細が明示されないため、読者に推理する余地がない。
これって、ミステリとしては失格だよ。

でも唯一、ホテルを仮面舞踏会に見立て、客もまた仮面舞踏会への参加者であるというところは、面白い考え方である。
その仮面舞踏会でゲストとホストが丁々発止のやりとりをする、というのが本作の中で著者が述べたかったことのようだ。
それはある程度、いや、けっこう良く表現されていたのではないだろうか。

傑作とはいいがたい。
しかし、スラスラと読めるし、なにか赤川次郎作品のような感じだ。
このあたり、掲載誌のことも含めて、おそらく著者の計算上のことであろう。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.83
(4pt)

さすがの、エンターテインメント。

東野圭吾最新作。
この人は、どこまで……、
と思ってしまう。

見事な1シュチュエーションで、
ドラマを盛り上げる。
リアルさを追求しちゃうと、
ちょっと強引さもあるが、
それにあまりある展開の面白さに引き込まれる。

キャラも嫌いじゃない。
主役の2人が魅力的。
それぞれの仕事に徹するプロフェッショナル感が、
平板でないミステリーに華を添えている。

また、ラストまでの謎解きの展開も、
東野ミステリーの真骨頂。
二転、三転の展開もまたお見事。
ネタばれになるので、
あまり多くは書きませんが、
さすがの新作でした。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.82
(3pt)

マスカレードが陳腐?

作家生活25周年の第3作目。

前2作は、加賀・湯川を登場させたが、★3止まり。

果たして、今作も★3。

東野ファンとして、結局3作とも東野作品としては凡庸。

レベルの高いものを要求されるのは仕方ないにしても、
新キャラ登場と銘打った割には、インパクトが薄い。
刑事の類まれなる視点についてもライトな加賀程度。

年齢設定から加賀レベルの洞察力は期待できないにしても、
方向違いのベクトルの強さによるキャラの印象付けがもっと欲しかった。

その点では、尚美の方が、主人公みたいな書かれ方をしている。
尚美の心情変化や成長が物語の展開に影響大。

伏線が多種多様にわたり、高級ホテルの内実を垣間見せる
狙いには、中盤まで期待したが、殺人現場示唆のムリヤリ感、
犯人・マスカレード設定の稚拙さ、殺人に至るほどの動機か否か、等、
完成度は低いと言わざるを得ない。

概して、ホテルという社会的空間における人間模様には、
マスカレード的要素が含有され、自分が思いもよらない
ところで、恨みを買ったり、感動をもたらしたり、
ということを前提にした作品であろうが、結末・真実が
弱かったので、全体評価が落ちる作品になってしまった。

キモである「マスカレード」の表現に、瑕疵なく納得
出来るところがあったら、評価が上がったであろう。

新キャラ自身のインパクトの薄さを、能勢という所轄刑事が
補って、コンビで再登場させたときに、この設定がシリーズ化
されるべきであるかが、判明しよう。
ある種「踊るシリーズ」に似た展開を東野氏が料理したら
どうなるかもワクワクする。

「トキオ」「秘密」「手紙」のような、心が揺さぶられる
分野の次回作も期待してます。


マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.81
(2pt)

ミステリとしては評価したくないライト・ウェイト・ノベル

まあ、ライトウェイトの作品だな。
たぶん、すぐに内容を忘れてしまうような、記憶に残らない作品だ。
そもそも、これはミステリなのか?
著者がこの作品に込めた意図は?
そして、本作はハードカバーで刊行される価値があるのか?

とっても読みやすい作品ではある。
それは、どうしてもその直前に読んでいた京極夏彦作品と比べてしまったせいもある。
しかし、本作が一応ミステリとして意図された作品ならば、もっとミステリとしての意味を持っていてほしい。

確かに、ホテルマンの接客に対する考えなど、読んでいるときには面白い。
でも、これって森村誠一作品なら、もっと辛辣であり、実感が籠もったタッチで既読だからね。
ミステリとしての仕掛けもあっさりとしているし、底が浅い。
それに、捜査状況や事件の情報の詳細が明示されないため、読者に推理する余地がない。
これって、ミステリとしては失格だよ。

でも唯一、ホテルを仮面舞踏会に見立て、客もまた仮面舞踏会への参加者であるというところは、面白い考え方である。
その仮面舞踏会でゲストとホストが丁々発止のやりとりをする、というのが本作の中で著者が述べたかったことのようだ。
それはある程度、いや、けっこう良く表現されていたのではないだろうか。

傑作とはいいがたい。
しかし、スラスラと読めるし、なにか赤川次郎作品のような感じだ。
このあたり、掲載誌のことも含めて、おそらく著者の計算上のことであろう。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.80
(4pt)

さすがの、エンターテインメント。

東野圭吾最新作。
この人は、どこまで……、
と思ってしまう。

見事な1シュチュエーションで、
ドラマを盛り上げる。
リアルさを追求しちゃうと、
ちょっと強引さもあるが、
それにあまりある展開の面白さに引き込まれる。

キャラも嫌いじゃない。
主役の2人が魅力的。
それぞれの仕事に徹するプロフェッショナル感が、
平板でないミステリーに華を添えている。

また、ラストまでの謎解きの展開も、
東野ミステリーの真骨頂。
二転、三転の展開もまたお見事。
ネタばれになるので、
あまり多くは書きませんが、
さすがの新作でした。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.79
(4pt)

良い本です

新シリーズもまた、読み始めから終わりまで、起伏がありまったく飽きさせない一冊でした。
満足です。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.78
(4pt)

良い本です

新シリーズもまた、読み始めから終わりまで、起伏がありまったく飽きさせない一冊でした。
満足です。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.77
(5pt)

見事なステンドグラス

マスカレードとは、仮面舞踏会のことです。
ホテルでは、誰もが仮面を着けているという意味です。

連続殺人事件の次の犯行場所となる超高級ホテルに、若手の優秀な刑事がホテルマンに扮して潜入捜査することになります。
ホテル業務の指導に当たる優秀な女性ホテルマンと初めは反発しつつも協力して真相解明にあたります。
さらに見た目は風采の上がらない所轄の中年刑事の地道な捜査もあって、しだいに犯人の意図が明らかになってきます。

ホテルでのエピソード、トラブルが、事件解明のヒントにつながる構成は見事で、興味深く楽しく読めました。
また、犯人逮捕とホテルの安全という論理のせめぎ合いも効果的に生かされています。

最後に意外な犯人、意外な動機、意外な犯行対象が明らかになります。
解決に至る過程で瑕疵があって残念ですが、圧倒的なおもしろさの前では問題にならないでしょう。
読みやすい文章で、最後まであきずに緊張感を持って読めました。
ベタなエンディングですが、ありだと思いました。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.76
(5pt)

見事なステンドグラス

マスカレードとは、仮面舞踏会のことです。
ホテルでは、誰もが仮面を着けているという意味です。

連続殺人事件の次の犯行場所となる超高級ホテルに、若手の優秀な刑事がホテルマンに扮して潜入捜査することになります。
ホテル業務の指導に当たる優秀な女性ホテルマンと初めは反発しつつも協力して真相解明にあたります。
さらに見た目は風采の上がらない所轄の中年刑事の地道な捜査もあって、しだいに犯人の意図が明らかになってきます。

ホテルでのエピソード、トラブルが、事件解明のヒントにつながる構成は見事で、興味深く楽しく読めました。
また、犯人逮捕とホテルの安全という論理のせめぎ合いも効果的に生かされています。

最後に意外な犯人、意外な動機、意外な犯行対象が明らかになります。
解決に至る過程で瑕疵があって残念ですが、圧倒的なおもしろさの前では問題にならないでしょう。
読みやすい文章で、最後まであきずに緊張感を持って読めました。
ベタなエンディングですが、ありだと思いました。
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144
No.75
(3pt)

B級ホテル

いつもと趣が違いますが、
現実離れの犯人像とトリックに「こんなことする奴いるかいな!」
と突っ込まずにはいられません。
巧妙が巧妙過ぎて、現実的にはまったく考えられないトリックです。
2000年生きていても、こんな事件は発生しないでしょう。

最後まで楽しく読めましたが、この作家の実力から言うとBクラスでしょうな。
ハハハハハハハ!
この小説家じゃなければ、本にもならないと思います。
ハハハハハハハ!
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.74
(3pt)

限られた舞台で

連続殺人事件を発端に、ホテル内を舞台とした物語となっている。
伏線と思われる多数の登場人物が現れ、犯人像が掴めないまま、読み進めていく。
舞台設定のほとんどが高級ホテル内で展開される。
爽快なスピード感は感じられなかったが、ホテルに来る客は実際に存在しそうであり、
アクセントとして話を複雑にしているのも一つのポイントである。
また、主人公が狭い行動範囲の中で、推理を進めていくのも落ち着いた感がある小説となっている。
読みながらハラハラ・ドキドキまではいかないが、
物語の内容については東野圭吾特有の人間の裏側をまざまざと見せつけられたようであった。
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.73
(5pt)

これからが、楽しみな物語の始まり

ニューヒーロー登場ということで買いました。
連続殺人事件の次の現場がホテルということで潜入捜査
フロント業務を担当させられることになった新田(主人公)
何故、自分がこんなことをしなきゃならないのか?とそれこそ一般人のような感情を抱くが、ホテル業務を通して、事件を解くカギが次々とやって来る。
それを開けることにより主人公が変わっていく。
またそれを見守る能勢という人物

ホテル業務の裏側を見せこんなことから事件になるかも?
主人公の他人への配慮がなかったり、感情がそのまま言葉で出る
人間臭さを見せたりする様は、宮本拓実ぽくもある

ここから主人公の成長物語が始まる
楽しみだ
マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10) Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテル (集英社文庫 ひ 15-10)より
4087452069
No.72
(3pt)

B級ホテル

いつもと趣が違いますが、
ちょっと現実離れの犯人像とトリックに「こんなことする奴いるかいな!」
と突っ込まずにはいられません。
2000年生きていても、こんな事件は発生しないでしょう。

最後まで楽しく読めましたが、この作家の実力から言うとBクラスでしょうな。
ハハハハハハハ!
マスカレード・ホテル Amazon書評・レビュー: マスカレード・ホテルより
4087714144