極北クレイマー

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評判

極北クレイマーの評価:

3.54/5点 レビュー 70件。 C ランク

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平均点3.54pt

Amazonレビュー一覧

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全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(4pt)

小説家として医療問題を

イノセント・ゲリラの祝祭を読んだ時は、
とうとう海堂さんは自分の言いたいことだけを言って小説家としてつまらなくなったかと思ったが、
本作では読んでいて続きが気になり、ついつい夜更かしして読んでしまった。
もちろん本作も著者が訴えたい医療問題(地域医療、産科医療)を扱っている。
小説家として、多くの一般市民に医療問題を訴えかけたいのであるならば、
ミステリーだろうがなんだろうがジャンルは問わないが、エンターテイメントとしての小説の中で訴えてほしい。
小説としておもしろくかつ医療問題に興味を持たさせるというのが最高なんだと思う。

本作では姫宮、世良、速水といった面々が登場しているが、
なんといっても驚きは螺鈿迷宮のあのキャラクタがここでやっと出てきたことだと思う。
極北クレイマー Amazon書評・レビュー: 極北クレイマーより
4022505710
No.2
(4pt)

ジーンワルツより少し前の話です。

今中先生は、ちょっと田口先生に似ていますね。ヘタレです。流されています。
世良先生、お久しぶりです。どうやって病院を再生させるのですか?続きが読みたいです。
極北クレイマー Amazon書評・レビュー: 極北クレイマーより
4022505710
No.1
(5pt)

地域医療の崩壊をリアルに感じる

財政再建団体となった夕張市と、福島県大野市民病院をモデルにした作品。善意で献身的な産婦人科医が逮捕されて、地域医療と産婦人科医療が崩壊していくさまは、フィクションではあるがかなりリアル。骨太なテーマながら、重く感じさせない筆致は、さすが海堂さん。ファン必読の1冊です。
極北クレイマー Amazon書評・レビュー: 極北クレイマーより
4022505710