ガラスのかけらたち
評判
ガラスのかけらたちの評価:
3.40/5点 レビュー 5件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
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ガラスのかけらたちの評価:
3.40/5点 レビュー 5件。 C ランク
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ここまでで想像がつくとおり、出会いは最悪な二人が、事件に巻き込まれていくなか、恋に落ちてしまうというストーリーだ。二人のそりの合わなさが、徐々に雪解けしていく様は、なかなか面白くはある。自己主張のぶつかり合い(ユージニアがどちらかというとキツイ女性なんだが)で、理解を深めるのがきっと米国流なんだよね。日本の甘茶恋愛小説よりは、湿度が少なくて良い。
ただ、ストレートな肉食的愛情表現には、辟易だ。行き着くところはそれか!っていう。最近草食系な私としては、お腹いっぱいになってしまう。
ユージニアの親友はいずこ、そして、サイラスが追い求めるローマ時代の至宝「ハデスの杯」は。捜査を進めるに従って、ユージニアに身の危険が迫っていく ・・・ とつづく
恋愛+殺人ミステリ=ロマンチックミステリにくわえ、サイラスとまだ見ぬ父親との関係といったサイドストーリが絡み合って読み応えはある。事件の結末はあっけなくて肩すかし気味だから、愛憎と癒しのドラマとして理解した方が良いかもしれない。