焼印なき羊たち
評判
焼印なき羊たちの評価:
2.33/5点 レビュー 3件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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焼印なき羊たちの評価:
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この手の物を普段書きなれてない人が新ジャンルを開拓しようとして
そっちのことを勉強して書きました、的なこなれなさや初々しさを感じた。
内容は調査・強奪とその後の攻防の大きく分けて二つで構成されています。
正直展開に「無理矢理感」があり、興ざめする部分もちらほら。
無闇と主人公補正が効きまくってます苦難を危なげなく乗り越えますが
その帳尻合わせのように味方が勝手にバカをやらかして苦境に陥る様はまさに三文芝居。
最後の最後のオチ(主人公の科白)には正直オマエがそれ言うのはどうなの?と思う。
そもそもオカルトか都市伝説みたいな風聞だけを頼りに超が付くほど馬鹿デカいヤマに
自分から目を付け、長く入念な準備期間を経て実行。 苦労と苦痛を経て成し遂げた後でそれ言う?
じゃあそもそも何のために海外までおん出て有り余る程の大金をハイリスクを犯してまで狙ったんだよって話。
それこそ主人公から「いやなんとなく」ってしれっと返されそうで困る。
この人、単にスリルを楽しみたいだけのリスクジャンキーじゃないのって思った。
わざわざそのために日本を出てマカオで延々ジャンケット稼業に精を出すとはとんでもなく酔狂だ。
映画で見る秘宝探して世界中を飛び回るトレジャーハンターみたい。
目につくほどの欠点も見当たりませんしヒマ潰しにはいいんじゃないでしょうか?