警官の血

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評判

警官の血の評価:

4.22/5点 レビュー 106件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 1〜20 1/5ページ
No.98
(4pt)

三代にわたる警官人生を、時代を背景に描写

警官と言う職業を三代に渡って描いているので、戦後からの時代背景が、その時に生きた人々に与えた影響を色んな角度から深く書かれていて読み応えがあった。
特に二代目の潜入捜査で人間が壊れて行く様が衝撃的だった
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.97
(5pt)

警察官のあり方

かっこいい事書こうと思っていたけど、何も書けない。この警察官三代の人生に完全にやられてしまった。何書いてもそこには届かない。
それでも書くと、彼らの中心に流れる一つの事件、それが絡み合いながら、三代それぞれの人生に、涙が溢れてくる。
警察官の矜持を描き切った著者を尊敬する。
警官の血〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈下〉 (新潮文庫)より
4101223238
No.96
(5pt)

戦後と全共闘時代、濃密な時代感

戦後の荒廃した時代の警察とそこに入った若い警察官の様子、そして、全共闘に起こるある事件をもとに、警察のあり方とそれに翻弄れる警察官の姿。
濃密な時代感の中の警察官が、読んでいて引き込まれていく筆致で描かれる。
下巻へと続くが、当然そのまま読みたくなる。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.95
(4pt)

面白いと思います。

ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。
警官の血〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈下〉 (新潮文庫)より
4101223238
No.94
(4pt)

面白いと思います。

ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.93
(5pt)

三行でまとめるとこう

爺ちゃんは殺され
父ちゃんは自殺
残った息子は出世した
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.92
(4pt)

面白い

前書籍でもってたけど見かけたからkindle版も購入
名作
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.91
(5pt)

読み始めて止まらなくなる本です。

感想としては、非常に面白いです。各巻450頁以上あり長編ですが、会話の部分が多いので読みやすい
です。読み始めて止まらなくなる本は、珍しいです。
初代安藤清二の謎の死の原因がわかりません。この死が、この小説のキーポイントで最後の最後て解き
明かされます。
3代にわたり警察の道を歩み、3代目で初代の死を解明していくという長い物語です。
警察の内部や仕組み制度がよくわかります。下巻の三代目のところは、今までのような快調なテンポで
進まなく、中だるみのところがありなすが最後に一気に加速します。
この小説の続編てある「警察の条件」をぜひ読みたくなりました。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.90
(4pt)

あなたは、どっち派 探偵より警察小説

新聞の書評を見て、購入しました。安くてに入り感謝しております。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.89
(5pt)

シェイシェイ

シェイシェイ
警官の血 下巻 Amazon書評・レビュー: 警官の血 下巻より
4104555061
No.88
(5pt)

警察小説の金字塔

テレビドラマが良かったので、原作を訪ねてみたら、更に良くて驚き。清二(警察黎明期)⇒民雄(学生運動vs公安)⇒和也(現代警察)、三代の警察官家族と、清二の死に纏わるミステリーに翻弄された戦後日本の半世紀を、巧みな伏線で網羅した傑作。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.87
(5pt)

何度も読み返してしまう

この作家の作品は、当たり外れが多いように感じるが、「警官の血」、「警官の条件」という警察官3代の作品は文句なく、おもしろい。容易に感情移入させられ、「警官の血」上下巻および「警官の条件」の三冊を2日間で読み切ってしまい、その後も読み返さずにはいられない。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.86
(4pt)

警官の血 下

過激派潜入の任務を果たした民雄は、念願の制服警官となる。勤務は、父と同じ谷中の天王寺駐在所。折にふれ、胸に浮かんでくる父の死の謎。迷宮入りになった二つの事件。遺されたのは、十冊の手帳と、錆びの浮いたホイッスル。真相を掴みかけた民雄に、銃口が向けられる…。殉職、二階級特進。そして、三代目警視庁警察官、和也もまた特命を受ける。疑惑の剛腕刑事加賀谷との緊迫した捜査、追込み、取引、裏切り、摘発。半世紀を経て、和也が辿りついた祖父と父の、死の真実とは―。
警官の血〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈下〉 (新潮文庫)より
4101223238
No.85
(5pt)

Very nice

Very nice
警官の血〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈下〉 (新潮文庫)より
4101223238
No.84
(5pt)

Very nice

Very nice
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.83
(4pt)

警察官の世界がよくわかった

三代にわたる警察官が描かれ、警察業界の一端がよく理解できた。作者の力作である。
警官の血 上巻 Amazon書評・レビュー: 警官の血 上巻より
4104555053
No.82
(5pt)

大河小説,完結

三代にわたる警察官物語もついに完結。こう言うと長ったらしい話と思うかもしれないが,さにあらず,一気読み必至。他のレビューにもあったが,終盤の駆け足感だけが残念。しかし,全体の流れを考えるとこれはやむなしというところか。警察小説史のみならず文芸史に残る小説だろうなぁ。
警官の血〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈下〉 (新潮文庫)より
4101223238
No.81
(5pt)

堂々の大河小説

あっという間に読了。抑え気味の描出話法による独自の文体,その行間から抒情性が溢れ出る。文句なしの警察小説の王道でしょう。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.80
(5pt)

上巻終了満足!

警察物の小説が好きで、本屋さんに勤めている方から紹介され読んでみました。事件の内容でドキドキするよりも、当時の時代背景や日々の
暮らしでの出来事を中心に話が進んでいき、リアルな話に感じられ、昭和の風景や戦後混乱期での警察官がテレビで見たり、実際に近くのおまわりさんで身近に感じる気がして、ドキドキします。もちろん出来すぎじゃんってところはあるけど、嫌味には感じない。五木寛之さんの「青春の門」を感じさせるような、読んでる側がどこか主人公の近くにいて見守っているような、感情移入してしまう作品です。まだ上巻なので、事件の事も気になります。いまフルに想像力を働かせている状態で、下巻すごく楽しみです。あとは下巻での最後の終わり方で印象が変わる気がします。
警官の血 上巻 Amazon書評・レビュー: 警官の血 上巻より
4104555053
No.79
(5pt)

警官たる倫理とは。

上巻474ページ、下巻467ページと読み応え十分で、ページをめくるたびに読書スピードが加速していきます。
それだけ、ミステリアスなインシデントが満載。
戦後から平成に至る60年、警官三代に亘った歴史が刻み込まれています。
社会、事件簿、警察内部事情、土地柄と、国内が時代の流れとともに変遷してきた情景が目に浮かんできます。
時系列で、ストーリーが流れていき、下巻はいよいよその結末に向かっていきます。
祖父、父と同じ道を歩んできて、祖父が調査していた二つの未解決事件。
父が調査していた祖父の謎の死。
父が亡くなった真相。
その核心に迫っていきます。
その中で、警察官としてあるべき是是非非について一石を投じています。
公務とプライベートが判然としない中での行為、警察組織を守る行為、事件真相の隠匿行為など。
このように書けば、警察官としてあってはならない不祥事と感じてしまいます。
しかしながら、それに至る背景を読み解いた観点からは必ずしもNGとは言えません。
こういったケーススタディの中で、人として、警察官としての“あるべき倫理”を問題提起しています。
続編である「警官の条件」が楽しみです。
警官の血〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈下〉 (新潮文庫)より
4101223238