万能鑑定士Qの事件簿VII

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評判

万能鑑定士Qの事件簿VIIの評価:

4.00/5点 レビュー 30件。 B ランク

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平均点4.00pt

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(4pt)

鬼編集長との暗闘

【あらすじ】
「初めは純金だったんです……」
万能鑑定士Qの店に、卑金属の合金を指してその様に話す女性客が現れた。
原因を調査しようとした凜田莉子は、国税局のマルサ達と合流し、コレが脱税犯を狙った詐欺事件だと判明する。
莉子は豊富な知識を見込まれ、犯人が接触する可能性のある人物に接触し、信頼を勝ち取り取引の現場を押さえるように依頼される。
しかしそれは、業界でも屈指の売上を誇る女性誌の鬼編集長、城ヶ崎七海だった……

【感想】
少し展開が捻ってあり、今回は莉子が犯人達を「騙す側」。その為、コンゲームの様相があり、今までとは違った緊張感を与えている。
先に述べた「逆錬金術」の犯人達はそれ程でも無く、ハッキリ言って小悪党。内容の殆どは、凄腕の鬼編集長に率いられた出版社の悲喜交々と、そこに入社した莉子が信頼を勝ち取っていくまでの過程が話のメイン。

本筋とは別に、個人的には、作中で登場した作中作である(妙に比喩がクドイ)小説が頭から離れなくて困ってる(笑)。
あの小説は五百キログラムのハンマーで叩かれた様な衝撃だった。
万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)より
4043836481
No.3
(5pt)

良作だと思います。

今回も楽しませてもらいました。序盤から散りばめられたら謎とかキーワードが最後に一点に集まり、事件を解決するのはとても面白いですね。2ヶ月で新刊が出るのも魅力ですね。((笑かなり読みやすいのでオススメです。それにしても小笠原のビジュアルはなかなかのイケメンですね
万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)より
4043836481
No.2
(5pt)

面白くて知恵がつく 人の死なないミステリー

シリーズ3・4巻は低調ですが5・6・7は抜群に面白いです。1・2巻は上下巻ですが、後は一話完結なので、3と4を飛ばして5、6、7に進む方がいいトコ取りで楽しめるかも。女性雑誌電子版で働く凛田莉子がカッコよく可愛いです。この文庫の発売日からリアルタイムで進む物語になっていて、途中回想も入りますが最新時事ネタ満載、ハイテクとローテクを巧みに融合した知的なトリックが唸らせます。逆錬金術のアレは、ボール紙切ってやってみると、なるほどってなります。読みやすさと軽さも備えてこのクオリティは凄いです。
万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)より
4043836481
No.1
(5pt)

編集長秘書莉子

莉子がOLとして人気女性誌の編集部に就職します。5作目以降このシリーズは回を重ねるごとに面白く充実してます。今回のはだいぶヒネってある話で先が予測しづらく読み応えがあります。例によって、人の死なないミステリですが連続する事件が風変りな物ばかりで面白いです。笑える所と勉強になる所、はらはらする所などエンタメ満載で一気読みでした。
万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)より
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