捜査官ガラーノ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

捜査官ガラーノの評価:

2.67/5点 レビュー 12件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

期待と満足度が反比例する、を実感。

広く浅く、あっさりしたかんじで…登場人物にも、話にも、入り込んでいきにくかった…というのが正直な感想。

ひさびさのコーンウェル作品ということで、期待して読んでしまった(しかも、カスタマーレビュー等々、前評判を一切頭に入れないようにして、真っ白な状態で)ため、みなさんと同じく、正直…がっかりしました。

でも、スカーペッタものを初めて読んだ興奮と感激が、こんなに時間がたっても忘れられず、ゆえに、コーンウェルという書き手がやっぱり大好きなわたしは、今後に期待して…星3つにします。
捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
406275813X
No.3
(3pt)

うーん...

このボリュームではしかたないのかもしれませんが『広く浅くまとめて終わっちゃった』、そんな感じがしてしまいました。
ガラーノに新シリーズを引っ張っていけるだけの魅力が出てくるのかが、今後のカギかもしれませんね(読み進めながら、サイクスのほうが主人公のような気分になったのは私だけ?)。
次回作に期待して☆3つです。
捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
406275813X
No.2
(3pt)

長編でないと無理なのか・・・

パトリシア・コーンウェルの新シリーズということで、期待一杯で読みました。
作者得意の科学捜査も織り交ぜられているのですが、残念ながら、250ページほどの中編ということもあって、全体の状況描写や登場人物の描写に深みがありません。今後、これがシリーズ化されてくれば、主人公のガラーノの全体像が見えてくるのかなという気もしますが・・・。
そういったこともあって、ありきたりのミステリー作品になってしまっています。
次作品に期待します。
捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
406275813X
No.1
(3pt)

ええええ??

昨年末、新作発表がなく、寂しい正月を迎えた方は多かったのではないだろうか。
原書でも、「いつものペース」で出版されていないことは知っていて、
新シリーズ、しかも男性を主人公とした作品を発表したものの、
アメリカのamazonの評価は最悪だった。

「普段は批判的なレビューを書かないが、
読み終えた瞬間、本を壁に向かって投げたくなった」
など、恐ろしいレビューも見受けられた。

最近、ものすごく減速していく、コーンウェル作品。
ファンがかわいそうである。

さて、内容としては、いまいちであった。
掲載ものだから、字数(ページ数)に縛りがあり、自由に書くことができない。
とはいっても、
「次章から、盛り上がってくるのか???」と期待しつつ読み進め、
ついには「訳者あとがき」…っておい!

コーンウェル作品にしては、めちゃくちゃ薄いし、
コーンウェル作品だから、値段がするし、
待ちに待った新作(それも新シリーズ)がこんなのでいいの??

ものすごい肩透かしを食らった気がします。
欲求不満というか、不完全燃焼というか…
相変わらず、緻密な描写で、イメージが膨らむのだが、
イメージだけ膨らんで、終わってしまうなんて!
推理をする暇もない(いわゆる「ジェットコースター」ものではない)、この作品。
次作はいつ発売なのだろうか?
次作はたしか、「スカーペッタ」シリーズのはずだが。
捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
406275813X