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【近藤史恵】
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タルト・タタンの夢の評価:
5.50/10点 レビュー 2件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
タルト・タタンの夢の感想
この作家 すっかり忘れていたが、もともとの作風は この作品のように ほんわかふんわりだった。それが、ここ最近 『ファクリファイス』に連なる作品のイメージが強くなっていたためか、硬派なイメージと錯覚していた。そういう意味では、当作はひさしぶりの近藤史恵のゆったりとした作品。舞台は商店街にあるちいさなフレンチレストラン。そこで 各編 ワインと料理に合わせたちいさな事件をオーナーシェフが解決していくだけの短編集で、大した内容ではない。が、全体的におおうほんわかゆったりとした空気感は、休日の昼間にソファーでゆったり それこそワインとブルーチーズをつまみながら読みながらうとうとする。そんな風に読みたかったなぁと思う、ある意味癒される上質の作品であった。 了
この作家 すっかり忘れていたが、もともとの作風は この作品のように ほんわかふんわりだった。
それが、ここ最近 『ファクリファイス』に連なる作品のイメージが強くなっていたためか、硬派なイメージと錯覚していた。
そういう意味では、当作はひさしぶりの近藤史恵のゆったりとした作品。
舞台は商店街にあるちいさなフレンチレストラン。
そこで 各編 ワインと料理に合わせたちいさな事件をオーナーシェフが解決していくだけの短編集で、大した内容ではない。
が、全体的におおうほんわかゆったりとした空気感は、休日の昼間にソファーでゆったり それこそワインとブルーチーズをつまみながら読みながらうとうとする。
そんな風に読みたかったなぁと思う、ある意味癒される上質の作品であった。 了