オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【藤崎翔】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
神様の裏の顔の評価:
7.58/10点 レビュー 19件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.58pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
神様の裏の顔の感想
軽い文体は読みやすいのですが、序盤は少しウザいかなと感じてました。中盤、聖人に見えていた人物にいくつもの疑惑が浮かんできて…。終盤伏線を回収しつつの展開は楽しめました。若干アンフェアな部分もありますが、絶妙な後味の悪さが最終的には非常に気に入りました。面白かったです。
面白い
題材が面白く非常に読みやすい。普通の小説としても面白いのだがそこはやはりミステリー。後半にかけて話が二転三転し、最後にはどんでん返しする展開は読む手が止まらなかった。おすすめ。
出だしは、ちょっと文章が・・・なんて思ってしまいましたが、お通夜に参列した故人の思い出が面白いようにつながっていくことに、わくわくします。それも、ストーカーや殺人犯罪などの状況証拠が、どんどんそろっていきます。はたして、故人は神様だったのか悪人だったのか?最後の展開は、ちょっと欲張りすぎた感もありました。
まず、横溝正史ミステリ大賞を受賞された、ということで安心して買えました。古いタイプのミステリーとは違って、軽妙な感じで楽しく読める本です。それでいて、ちょっとしたことで、特定の人物に対する他人(読者である自分も含めて)の評価が一変するコワサみたいなものが見事に表現されているので、この本(デビュー作とのこと)もオススメだし、この作者の今後の作品にも非常に興味があります。
軽い文体は読みやすいのですが、
序盤は少しウザいかなと感じてました。
中盤、聖人に見えていた人物にいくつもの疑惑が浮かんできて…。
終盤伏線を回収しつつの展開は楽しめました。
若干アンフェアな部分もありますが、
絶妙な後味の悪さが最終的には非常に気に入りました。
面白かったです。