【藤原緋沙子】
笛吹川: 見届け人秋月伊織事件帖
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ある時は凧屋の店主、またある時は馬を操る腕利きの岡っ引。追い求めるのは、父の面影――。
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―旅姿の男を襲う二人の浪人。仲裁に入った片桐弦一郎は、仲違いで負傷した浪人を長屋に連れ帰る。
縁切り寺「慶光寺」に来て半月のおきよの亭主竹次郎が亡くなった。
駆け込み寺「慶光寺」の御用宿「橘屋」に、大店の薬種問屋「小国屋」の内儀おきくが駆けこんできた。
女医桂千鶴のもとに重い下痢を訴える商人三人から立て続けに往診依頼が入る。
長崎でシーボルトの警護役を務めていた井端進作が、役目の上の不手際で自害した。
藍染橋の袂に診療所を開いている千鶴のもとに、身元の分からない白骨が持ち込まれた。
江戸の切り絵図屋・清七を主人公に描かれる、書き下ろし時代小説シリーズ第5弾。
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川に落ちた小娘を自ら飛び込んで救った渡り用人の片桐弦一郎。その人助けが噂になり、小大名小栗藩から仕事が舞い込む。
軽微な罪で入牢していたおまちという女が、娑婆に出てまもなく、本所堅川の土手で無残な遺体となって見つかった。
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