インビジブルレイン

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初版刊行(参考)
種別
長編
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146
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あらすじ

2012年07月12日 インビジブルレイン (光文社文庫)

姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、「犯人は柳井健斗」というタレ込みが入る。ところが、上層部から奇妙な指示が下った。捜査線上に柳井の名が浮かんでも、決して追及してはならない、というのだ。隠蔽されようとする真実―。警察組織の壁に玲子はどう立ち向かうのか?シリーズ中もっとも切なく熱い結末。(「BOOK」データベースより)

評判

インビジブルレインの評価:

7.44/10点 レビュー 9件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.44pt

インビジブルレインの総合評価:

7.13/10点 レビュー 86件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)

映画化された姫川シリーズの傑作

ドラマでは「ストロベリーナイト」として放映されていたが、これは初めて映画化された姫川シリーズの傑作である。
今までのシリーズでは、姫川班と呼ばれる主任の姫川を筆頭に、部下の菊田らと共に共同で事件解決に奮闘していた。
殺人劇もグロ描写があったりしていたが、今作の「インビジブルレイン」は少々趣きが違う。

まず、姫川玲子が単独で捜査を行っている点。
部下の菊田ら、監察医の國奥、ガンテツこと勝俣、日下班の日下、井岡も登場はするが、いずれもチョイ役のみ。
とにかく、姫川がかっこいい。全く作者の誉田氏は素晴らしいヒロインを作り上げてしまったものだ。
暴力団の牧田という男との濡れ場もあり、女心も見えて可愛らしい一面も見せる。

次に事件は普通の事件で、グロ描写は無い。
その分、事件そのものよりも主人公の姫川にスポットを当てた作品ということになろう。

また、巻末には作者の誉田哲也氏とドラマで姫川役を演じる竹内結子との対談も収録されており、これだけで眉唾もの。
冒頭ではフェイスプロモーションも出てくるので誉田氏フリークスにはたまらない。(あれは恐らく柏木夏美だったのだろう)
ファンなら絶対に読むべき1冊で、ドラマを見たことがある人も読むべきマスト本。

yoshiki56
9CQVKKZH

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.77
(3pt)

書籍(インビジブルレイン)

関係事業者立案の配送方法・スケジュール等により、希望する商品を問題なく、購入・入手することができました。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.76
(4pt)

若き姫川玲子が楽しめます

刑事になりたての姫川など小ネタで7話収載。
女子高生に説教したり、元刑事の遺恨があったり、オシャレなショートショートです。本タイトルの「シンメトリー」は、駅員の心の模様がクローズアップしているが、彼がなぜシンメトリーなのかはよくわからなかった。でもドラマ版はシンメトリーに拘る男として映像表現が膨らんでいて、別の意味で楽しめました。映像になると本の方が良かったと十中八九感じることが多いのですが、このシリーズは、本を読んでからドラマ(2012)を観ても楽しめました。ドラマだけよりも本を読むといっそう姫川の世界観が理解できました。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.75
(5pt)

見えない雨は辛すぎる

映画化されましたよね。
文庫の末に竹内結子さんと著者の対談が載っていて、映画「リング」との関りなど無邪気に語っておられるのが、
今にしてみると切ないです。
本編についてはいろいろ現代的なテーマを何重にも扱って、
情報処理が大変かもしれませんが、傑作なのは間違いありません。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.74
(5pt)

見えない雨は辛すぎる

映画化されましたよね。
文庫の末に竹内結子さんと著者の対談が載っていて、映画「リング」との関りなど無邪気に語っておられるのが、
今にしてみると切ないです。
本編についてはいろいろ現代的なテーマを何重にも扱って、
情報処理が大変かもしれませんが、傑作なのは間違いありません。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.73
(5pt)

シリーズ新展開

展開はとても面白かった。姫川の恋愛感はあまり共感できない。いつものキャラクターがあまり登場せず、新たな人間関係や環境が築かれる。一度シリーズの仕切り直しということだろうか。少し寂しいがこれからどうなるのか楽しみ。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339

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