消えた山高帽子

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種別
長編
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あらすじ

2008年07月31日 消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿 (創元推理文庫)

西洋幽霊と日本の幽霊が連続して目撃された怪異。白装束を纏って剣を腹に突き立てていた英国人。歌舞伎役者を巻き込んだ山高帽子盗難の謎。鉄道開通に沸く観衆の中で叫び声を上げた女の悲しい過去。教会堂内で起きた密室状況下の怪死事件。―明治六年、文明開化の最中に起こる不可思議な事件を解決に導く特派通信員ワーグマンの活躍を描いた、江戸川乱歩賞受賞作家の連作推理。(「BOOK」データベースより)

評判

消えた山高帽子の評価:

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消えた山高帽子の総合評価:

7.50/10点 レビュー 4件。

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No.4
(2pt)

ワーグマンらしさは?

2004年に出た単行本の文庫化。
 幕末から明治初期に横浜で活躍したイギリス人挿絵画家・新聞記者のワーグマンを主人公とした歴史ミステリ。
 6篇を収める短編集である。
 時代小説とミステリの狭間で作品を書きつづけている作家らしいが、ハッキリ言ってミステリには向いていないと思う。謎のつくりかたが下手で、結末でガッカリさせられるし、「謎が解ける」というカタルシスを上手く描けていない。
 また、ただ単にワーグマンを主人公に据えたというだけで、彼の職業や人柄が物語に反映されていないのも残念。
消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿 (創元推理文庫)より
4488480012
No.3
(2pt)

ワーグマンらしさは?

2004年に出た単行本の文庫化。
 幕末から明治初期に横浜で活躍したイギリス人挿絵画家・新聞記者のワーグマンを主人公とした歴史ミステリ。
 6篇を収める短編集である。
 時代小説とミステリの狭間で作品を書きつづけている作家らしいが、ハッキリ言ってミステリには向いていないと思う。謎のつくりかたが下手で、結末でガッカリさせられるし、「謎が解ける」というカタルシスを上手く描けていない。
 また、ただ単にワーグマンを主人公に据えたというだけで、彼の職業や人柄が物語に反映されていないのも残念。
消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿 (ミステリ・フロンティア)より
4488017045
No.2
(4pt)

明治の横浜のホームズさん

イギリスの新聞特派員ワーグマンが、開国後の横浜の外国人居留地で起こる様々な事件の謎を解く。事件の背景に、過去と現在、外国と日本、縦と横の文化が錯綜する当時の横浜の世相が見え隠れし、今に残る横浜の洋館や町の様子を思い浮かべながら読みました。ワーグマンのちょっと小粋な事件の結末のつけ方と、助手役のお医者さんウィリスとのかけあいが楽しく爽快感がありました。
消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿 (ミステリ・フロンティア)より
4488017045
No.1
(4pt)

明治の横浜のホームズさん

イギリスの新聞特派員ワーグマンが、開国後の横浜の外国人居留地で起こる様々な事件の謎を解く。事件の背景に、過去と現在、外国と日本、縦と横の文化が錯綜する当時の横浜の世相が見え隠れし、今に残る横浜の洋館や町の様子を思い浮かべながら読みました。ワーグマンのちょっと小粋な事件の結末のつけ方と、助手役のお医者さんウィリスとのかけあいが楽しく爽快感がありました。
消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿 (創元推理文庫)より
4488480012
No.0
(4pt)

面白い!

古き良き日本の雰囲気が良かったです。

ミステリー好きにおすすめしますv

短篇連作集なので、気軽に読めます。

タイトルになっている消えた山高帽子が一番好きです。

両家の橋渡しをする歌舞伎役者の升蔵さんが、粋でかっちょいいですv

異文化交流含めて、一番好きな話です。
消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿 (創元推理文庫)より
4488480012

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