五月雨の凶刃



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    初公開日(参考)2008年11月
    分類

    長編小説

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    五月雨の凶刃―やわら侍・竜巻誠十郎 (小学館文庫)

    2008年11月07日 五月雨の凶刃―やわら侍・竜巻誠十郎 (小学館文庫)

    時は享保年間。八代将軍徳川吉宗は大衆の窮状に直接耳を傾ける画期的な政策を実施した。世にいう目安箱である。目安箱を管轄する御用取次の加納久通は、お取り上げにならなかった訴え“難立願”のなかにも看過できない事案が含まれていることに以前から気づいており、頭を悩ませていた。久通は、一度闇に葬られた訴状を秘密裡に調査する「目安箱改め方」の設置を決意。白羽の矢を立てられたのが、竜巻誠十郎という青年である。誠十郎は剣を持たず、想身流柔術を駆使する天涯孤独の侍だった。新・江戸川乱歩賞作家による書き下ろし長編時代小説シリーズ第一弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    んーおしい

    んー主人公のキャラ設定はいいとして、スパイスが足りない。大体1人で柔術の稽古してもそんなに強くならんだろう。敢えて剣を持たない侍という設定は面白いが、ヒネリがもう少しないとなー
    五月雨の凶刃―やわら侍・竜巻誠十郎 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:五月雨の凶刃―やわら侍・竜巻誠十郎 (小学館文庫)より
    4094083235
    No.1:
    (2pt)

    目安箱改め方は何で無料奉仕なんだ

    加納は困窮している誠十郎の立場が分かっているのに手当も出さず無料奉仕させるのが意味不明。
    金がなければ探索にも悪影響だろ。
    しかも誠十郎に無報酬で加納の手伝いをする義理は無い。
    義理が有るのは加納だろ。
    こう言う筋書きの大本が出たらめだから面白くない。
    他にも色々ご都合主義なんだがまあそれは読み物だから仕方ない。
    それは承知で読んでるのだが。
    五月雨の凶刃―やわら侍・竜巻誠十郎 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:五月雨の凶刃―やわら侍・竜巻誠十郎 (小学館文庫)より
    4094083235



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