それでも、警官は微笑う
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
それでも、警官は微笑うの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
それでも、警官は微笑うの総合評価:
7.52/10点 レビュー 25件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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拳銃の出どころを探るうちに、某国の大いなる陰謀にぶち当たる。刑事二人のそれぞれの短所を補いながらの捜査行が良い。ほど良い緊張感の中、警部補のご愛嬌のある立ち振る舞いでメリハリが効いた展開を見せてくれる。
サイドストーリーとして、恩人を亡き者され、恋人と引き離された麻薬取締官の執念の犯人捜しが語られる。二つの事件の接点に近づいた時、事件は二者を巻き込み、大きな騒動へと広がっていく。
組織からはぐれ、突き進む主人公と麻薬取締官。犯人を追い詰める彼らに緊張感が走る。この職業人としての無軌道さは、ちっともリアルさを感じないが、フィクションと割り切れば愉しめるだろう。
大いなる陰謀はかなり奇をてらった日本壊滅のシナリオで、こちらはアイディア勝ち。麻薬取締官の悲恋の結末は、・・・どよ~ん。
【メフィスト賞】