南方署強行犯係 狼の寓話



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    初公開日(参考)2003年09月
    分類

    長編小説

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    南方署強行犯係 狼の寓話 〈新装版〉 (徳間文庫)

    2024年03月08日 南方署強行犯係 狼の寓話 〈新装版〉 (徳間文庫)

    新米ヘタレ刑事 × お荷物ツンデレ刑事 警察小説に最高のバディ登場!  夢だった刑事課に配属。 しかし、初現場でミスをしてしまった 新米刑事の會川圭司は、 捜査班を異動させられる。 そこで待っていたのは、 変わり者と噂される女性刑事、 黒岩だった。 クールで勝気、指導は厳しいが、 実は意外な一面も――。 會川は、そんな黒岩と 殺人事件に挑むことになった。 夫が殺され、妻が失踪。 行方を追ううち明らかになる妻の事情とは。 著者初となる警察小説シリーズ!(「BOOK」データベースより)




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    南方署強行犯係 狼の寓話の総合評価:8.33/10点レビュー 6件。Cランク


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    No.6:
    (3pt)

    楽しく読みました

    先に「黄泉路~」の方を読んでしまってたので
    兄ちゃんがこんな気持ちのよいキャラだと知らずに↑を読んでた事がちょいと惜しかった

    …どうにも「愛」って感覚として分からないんだよな…
    分かるのは「大好き」までで。「友愛」「愛護」「博愛」とかなら感覚として分かるんだけど

    楽しく読みました
    南方署強行犯係 狼の寓話 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:南方署強行犯係 狼の寓話 〈新装版〉 (徳間文庫)より
    4198949271
    No.5:
    (4pt)

    納得しかねる

    著者の作品にはかねがね感心しきりですが、本作の解決部分にはちょっと納得しかねました。黒岩刑事が説くとおりの別の方策がとりえなかった理由が薄いのです。弁護士が刑事に依頼者のことを簡単にしゃべるのにも違和感がありました。キャラ立ちという部分では十分に魅力があるので、続きを読むことになるだろうとは思います。
    狼の寓話―南方署強行犯係 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:狼の寓話―南方署強行犯係 (トクマ・ノベルズ)より
    4198506140
    No.4:
    (5pt)

    あっという間に読みきりました。

    本当に面白かったです。一気に読み終わってしまいました。シリーズもののようなので、次巻をすぐに読みたいと思います。
    狼の寓話―南方署強行犯係 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:狼の寓話―南方署強行犯係 (トクマ・ノベルズ)より
    4198506140
    No.3:
    (5pt)

    Kindle版しかない!あらまあ。

    以前図書館で借りて読んだが、どうしても再読したく探すと、Kindle版になっていた。躊躇したが、読みたい気持ちに勝てず。結局、すぐに読むことの出来る手軽さに、今さら感謝です。著者のシリーズものの一作め。黒岩さんのキャラが、とっても好きです。
    狼の寓話―南方署強行犯係 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:狼の寓話―南方署強行犯係 (トクマ・ノベルズ)より
    4198506140
    No.2:
    (4pt)

    DV(ドメスティック・バイオレンス)を扱ってます。

    近藤の作品は,どの作品も根底に「まなざしの優しさ」を感じるが,この作品もそう。
     正直,「刑事もの」若しくは「警察小説」としての完成度はもう少しだと感じるし,近藤の作品群の中で上位に評価したいものとも言いがたいが,DVの本質をしっかりととらえているのが好感。
     他の作品においても,特にジェンダー的なことを声高にさけぶことはないが,自然に配慮されている・・・というか著者自身がその面で“まっとう”な人だからだろう。読んでいてストレスがないのが好き。
     (例えば,私は東野圭吾も大好きだが,女性を屈服させる場面で,安易に“レイプ”を多用するところは辟易している。)
    狼の寓話―南方署強行犯係 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:狼の寓話―南方署強行犯係 (トクマ・ノベルズ)より
    4198506140



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