底なし沼

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長編
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あらすじ

2009年01月28日 底なし沼 (新潮文庫)

一匹狼の闇金王・蔵王のシノギは、サラ金業者から債権を買い、完済した借金をさらに払わす「二重取り」。エグい取立に追い込まれ、足掻くほど泥沼に沈んでゆく債務者たちには借金を借金で返す無間地獄が待っている。商売敵は絶望のどん底に突き落とし、背後のヤクザさえ歯向かえば容赦なく踏み潰す。果てなき欲望の堕ち行く先は…。新堂流超大技炸裂ノンストップ・パワープレイ。(「BOOK」データベースより)

評判

底なし沼の評価:

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底なし沼の総合評価:

6.13/10点 レビュー 15件。

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No.15
(4pt)

意外な黒幕

蔵王と日野の知恵比べで始まった戦いは途中から登場人物が増えて暴力合戦に方向転換する。
もっと知恵比べを楽しみたいと思っていると肩透かしを食らう。
そして、最後の最後で判明する意外な黒幕の正体は?
「カリスマ」で使ったあの手法と同じである。
底なし沼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 底なし沼 (新潮文庫)より
4101323526
No.14
(4pt)

意外な黒幕

蔵王と日野の知恵比べで始まった戦いは途中から登場人物が増えて暴力合戦に方向転換する。
もっと知恵比べを楽しみたいと思っていると肩透かしを食らう。
そして、最後の最後で判明する意外な黒幕の正体は?
「カリスマ」で使ったあの手法と同じである。
底なし沼 Amazon書評・レビュー: 底なし沼より
4104732028
No.13
(3pt)

新堂冬樹

正に底なし沼。
底なし沼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 底なし沼 (新潮文庫)より
4101323526
No.12
(3pt)

新堂冬樹

正に底なし沼。
底なし沼 Amazon書評・レビュー: 底なし沼より
4104732028
No.11
(3pt)

おもしろい。

新堂冬樹さんの本です。
相変わらずの金・暴力・セックスの世界観ですね。
主人公蔵王は、金貸し。特に債権の二重取りを得意とする。
蔵王のバックには武闘派雨竜組若頭市ノ瀬がついている。
しかし、ひょんなことから市ノ瀬との間に微妙な亀裂が走りはじめる。
一方、ハッピーウエディングの日野は、結婚相談所を経営しているやり手。
蔵王は日野が気に入らず、必ず嵌めてやろうと考えている。
はたして、日野vs蔵王の対決の行方は……?

とりあえず、街金に金を借りたらあかんな、いくら返却しても「完済証明」とかもらわないと、その借用書が別の街金の手に渡り、「返せ」と来るんだ…というわけですが、
過払い金ならアディーレ法律事務所とかに相談してみたらどうなのだろう、とか考えちゃうのですが、やはり難しいのでしょうか。

また、途中あたりから、物語が失速し始めていく感じがしました。
というより、展開が早すぎて、話の進め方が雑というか。
日野vs蔵王の対決の1Rは、「手形を手に入れろ!」作戦なのですが、そこまではテンポ良くいくのです。だけど、2Rあたりから、ちょっと話がややこしくなりすぎていくんですね。
また、ヤクザ専門取立屋だとか、そういう新キャラが続々と投入されていくのですが、なんかこのパターンって、新堂さんが話の展開に困った時にやる手法だよなぁ……と。

一応、一転二転のどんでん返しがあるわけですが、オチが「ええ~?」という感じしかしませんでした。もう、強引に話をひねくりだしているとしか思えないです。
底なし沼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 底なし沼 (新潮文庫)より
4101323526

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