檻神館双極子殺人事件
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あらすじ
「ーー僕はね、この国で最初の本格Mystery作家になるのさ」大正(※)二年四月。帝国大学校へ入学するため上京した華族令嬢・竜尾院絢子(りゅうびいん あやこ)は、文士のような青年ーー綾城創志(あやぎ そうし)と出会う。「私の生家ーー檻神館(おりがみかん)に隠された暗号の秘密を、暴いて欲しい」帝国大学校で親友となった折上燕(おりがみ つばめ)からそう頼まれた絢子は燕の助けになるために、作家志望である創志は新作の取材のために檻神館を訪れる。「神を閉じ込めた」館で二人を待ち受けていたのは、呪いにも似た謎が犇(ひし)めく殺人事件だった……。「館」×「密室」×「暗号」の●●本格ミステリ(「BOOK」データベースより)
評判
檻神館双極子殺人事件の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
檻神館双極子殺人事件の総合評価:
5.86/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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南先生は兼業作家でありながら、ここ最近立て続けにミステリーを刊行されています。よほど潤沢なアイデアのストックがないかぎり、「本格ミステリ」は片手間に次々と書けるものではないように思えるのですが。
編集者が急がせているのでしょうか。あるいは、星海社の意向なのでしょうか。
そもそも「本格ミステリ」という惹句を前面に出して宣伝しているあたりに、星海社のさもしさを感じてしまいます。
南先生には時間をかけて、また面白い作品を書いてほしいところです。