カウント・ゼロ
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
カウント・ゼロの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
カウント・ゼロの総合評価:
9.60/10点 レビュー 5件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
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ニューロマンサーの続編であり世界や設定は共有しているが、物語自体の繋がりは少ない
今作では3人の主人公の物語が交互に展開され、それぞれが終盤にかけて交わっていく
前作ニューロマンサーほどの魅力的なキャラクターはおらず、サイバーパンク要素も薄い、全体的に展開は地味で結末もあっけなく驚きなどもない
ニューロマンサーより読みやすくなったとの意見もあるが、サイバーパンク要素が減ったおかげで易しくなった分、場面が頻繁に変わる読みにくさがある
更に3人の主人公達の絡みもほとんどなく、物語の重要な役割を担うヒロインに至っては、キャラクター像を掴むのに十分な出番もない
ニューロマンサーのファンのためのスピンオフ作品としては楽しめるが、独立したSF小説としては正直微妙なところ
追記:
続編であるモナリザ・オーヴァドライブ読了後、本書に対する評価が変わった
本作含むスプロールシリーズは、ニューロマンサーも含む三部作全てを通して読むことで理解が深まり、それぞれの作品の面白さが倍増する
特にカウントゼロとモナリザ・オーヴァドライブは登場人物などの繋がりも強く、ニューロマンサーのように単一作品でも完結しているというよりは、二作品合わせて完成した作品と言えるかもしれない
そういう意味では初読で評価される作品というよりは、シリーズ全てを読み終えてこそ再評価される作品だろう