秋の蝶

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種別
長編
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あらすじ

2008年04月01日 秋の蝶: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-7 時代小説文庫)

陰間専門の子供屋から助けだされた三吉は、双子の妹おきち、おりきを始めとする立場茶屋の人々の愛情に支えられ、心に深く刻みつけられた疵も次第に癒えつつあった。そんな折、品川宿で“産女”騒動が持ち上がった。太郎ヶ池に夜遅く、白布にくるまれた赤児を抱えた浴衣姿の女が、出現するという…(「秋の蝶」より)。四季の移り変わりの中で、品川宿で生きる人々の人情と心の機微を描き切る連作時代小説シリーズ第三弾、書き下ろしで登場。(「BOOK」データベースより)

評判

秋の蝶の評価:

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秋の蝶の総合評価:

6.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(3pt)

女性らしい、繊細な感覚の作品

時代物の中では珍しく、品川宿を舞台にした人情もの第三弾。
一種の「日常の謎」形式の連作短編集で、緊張感溢れた第二巻に比し
本巻についてはストーリー進行にやや中弛みが見られる
またキャラクター像・感情描写などややありきたりではあるが
当時の言い回しを多用した台詞回しは大変瑞々しい。

茶屋で供される食事・女将を始めとする女性たちの服装、
登場する樹々や花々の多彩さや丁寧な描写、
引き続きとても、とても美しい。
女性らしい、繊細な感覚の作品である。
秋の蝶: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-7 時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 秋の蝶: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-7 時代小説文庫)より
4758433305
No.1
(3pt)

おりきの人の良さ

ちょっと読み慣れるとおりきの人の良さが目立ちすぎる。この作品のモットーともいえるが今風に言えば善人にもほどがあると言えなくもない。こればずっと続くと興味を失う恐れがある。
一般文学通算2808作品目の感想。通算3715冊目の作品。2024/03/12 19:25
秋の蝶: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-7 時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 秋の蝶: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-7 時代小説文庫)より
4758433305

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