指切り



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初公開日(参考)2014年10月
分類

長編小説

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指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)

2014年10月15日 指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)

立場茶屋おりきの常連客・吉野屋幸右衛門は、三十年ぶりに腹違いの弟・勝彦と深川で再会を果たした。しかしながら、勝彦は肝の臓を病み死の床についていた。素庵の診療所に通いながら必死に看病する幸右衛門。そんな彼を「おりき」では身体に優しく美味しい料理などであたたかくもてなすのだが…(「掌の月」より)。他に「指切り」「紅葉の舟」「冬惑ひ」の全四篇を収録。悲しみを背負った人々を、深い愛情で温かく包みこむおりきが大活躍する、大人気書き下ろしシリーズ第十九弾、ますます絶好調。(「BOOK」データベースより)




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指切りの総合評価:7.33/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3:
(3pt)

時代考証に疑問

この作品によく使われる言葉に一廻り(一週間)というのがある。多くの時代小説を読んできてこの一廻りという表現は他の作品でもきいたことがない。言葉自体はあったらしいが一週間という期間で使われてはいなかったようだ。よく聞く六曜とも違うらしい。なぜこの一廻りという言葉を多用するのだろうか。また料理の名前でイクラが出てくるがこの時代にはイクラはない。鮭の卵を使った料理はあるが醤油漬けしたイクラとは違い時代考証に疑問を感じる。
一般文学通算2808作品目の感想。通算3731冊目の作品。2024/04/03 15:20
指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)より
4758438501
No.2:
(5pt)

美品

きれいなご本でした。読むのが楽しみです。
指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)より
4758438501
No.1:
(3pt)

人情味あふれる

このシリーズのほのぼのとした雰囲気が好きです。今回も人情味がいっぱい。
ただ最近は登場人物が増えて、設定が複雑になってきた感じです。状況説明が多く少しうんざりします。
指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)より
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