きみは悪口を言わない
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| 5人の小学3年生の視点で描かれた ピュアな輝きあふれるストーリー。 子ども目線の話じゃ大人は楽しめない? とんでもない! ゆるぎない友情の美しさにすっかり魅了されましたよ。 親の窮地に子どもが見せる行動力も凄い! これは本当のやさしさを教えてくれる物語ですね。 一話目『見守りた隊見習い』は 最も泣ける話でした。 とにかく少年が傷ついた母にかける言葉が素晴らしい! 別にうまいことを言ったわけじゃなく、 彼の気持ちがそのまんま出ただけの 素朴なセリフなのですが、 その純真さにジーンと打たれました。 幼い気遣いと支え合う親子の姿に涙、涙です。 いいお母さんであろうと必死だった 母親の気づきにも、ぜひ目を向けてください。 二話目『クラゲのしっぽ』は 勇気をくれます。 空気を読まず孤立した少女を否定せずに 寄り添う大学生が最高。 理解者の存在がどれだけ救いになるか、 思い知らされましたよ。 この短編は教育格差の問題にも触れる、 実に味わい深いストーリーでした。 三話目『やさしいの書き方』は マジメすぎる学級委員が、 感情を解き放つまでの移ろいが魅力。 義務感に作られたやさしさと、 湧き出るように自然なやさしさの 対比には、ハッとさせられました。 四話目『赤いリボン』は カリスマ少女から立ち昇る願望が刺さる! 微笑ましい交流が思わぬことになる展開に 「うぎゃ」っと声が出そうでした。 この話から得られる教訓は 年代を問わずあらゆる層に受け止めてほしいです。 五話目『スルーパス』は集大成。 サッカー少年の家庭環境に引き込まれ、 親の責任について考えさせられました。 ラストの瞬間、残暑厳しい駅のホームで 鳥肌が立って自分でもビックリ。 全体として、口が災いの元となる さまざまな失敗は、よく生きるための 戒めになりそうですね。 人を救う言葉の力強さや行動の尊さも、 身体に沁みこませたいと感じましたよ。 気分と明日を上向きにさせてくれる大切な一冊。 みんなの尊敬を集める少年の生き方から、 決して目を離さないように! (対象年齢は12歳以上かな?) | ||||
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| この作品に出逢えて良かった。読んでいて何度も涙が溢れてしまった。ガチガチに鎧をつける大人になり、いつの間にかどこかに忘れてきた大事な気持ちが掘り起こされた。子どもの頃の自分は、もっとやさしかったのに・・・。 | ||||
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| 「きみは悪口を言わない」というタイトルに惹かれて読み始めました。 小学生の頃、隣の席に座っていた友だち、友だちというには少し距離があったあの子たちの、あの頃はわからなかった優しさ、強さが透明感のある文章で描かれています。 気づけば、主人公たちを応援している自分がいました。 間違いなく、今年1番の小説です! | ||||
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