リゼル13
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
リゼル13の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 登場人物全員悪人のクライムノベル。全編にわたり薬物と暴力の世界が描かれる。しかしながら、過激な展開が予想される場面で、いきなり暴力の終わったあとに話しが飛んだりして暴力シーンの描写は少なく、バイオレンス色の強いクライムノベルが苦手な人でも比較的抵抗なく読めるかもしれない。 リゼル13と呼ばれる架空の薬物をめぐり、金のためならなんでもやるヤクザと、ヤクザの策略にひっかかりズルズルと深みにはまっていく堅気とのバトルが描かれる。圧倒的な力を見せつけるヤクザに対し 捨て身であらがう堅気の抵抗は それなりにおもしろく読ませてもらったが、ちょっと堅気たちが強すぎるかな?地下格闘技の選手である半グレを秒殺するヤクザを殴り倒して失神させるとか、拳銃を向けられても平然としているとか、薬物の力を借りているとしても強すぎるよね。ヤクザたちが金をめぐる裏切りの連続で自滅していくのに対して、堅気たちの絆が強く、自分の命さえかえりみず友情を貫くという精神面も強すぎる気がする。またそもそも、リゼル13を使った人が うつろな目でバタバタと倒れている様子が描かれてダウナー系の薬物とも思われる一方で、薬物効果で驚異的な身体能力を発揮できたりアッパー系の効果もあるというのは、架空薬物だからなんでもありだろうが、なんとも都合のよい設定ではある。純粋なヤクザものクライムノベルではなく、空想クライムノベルですね。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|





