皇后の碧

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種別
長編
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651回
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あらすじ

2025年05月29日 皇后の碧

平和の裏に隠された真実とは。謎が謎を呼ぶ、新次元の精霊ファンタジア! 少女ナオミは、風の精霊を統べる皇帝から「私の寵姫の座を狙ってみないか?」と突然誘われる。皇帝の後宮には皇后と愛妾がおり、彼の胸には皇后の瞳の色に似ている緑の宝石を選び抜いた首飾り「皇后の碧」が常に輝いていた。訝りつつ己が選ばれた理由を探るうち、ナオミは後宮が大きな秘密を抱えていることに気づくが……。(「BOOK」データベースより)

評判

皇后の碧の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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皇后の碧の総合評価:

9.17/10点 レビュー 12件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(4pt)

早く続編が読みたい

装丁が素晴らしくて、Kindleでなく紙の本を買って正解だったと思います。ネタバレになるのでストーリーにはあまり触れられませんが、精霊の世界設定の緻密さや精霊たちの姿形の描写に引き込まれ、表紙イラストの豪華さを裏切らない美しい文章にうっとりと浸ることができました。宮廷を舞台にした一種のサスペンスであり、主人公の心の成長物語として読むこともできてほどほど満足…と思っていたら大きめのどんでん返しがあって「そういえば」と慌てて前の方を読み返すことになりました。こういうのはミステリー好きにとっては美味しいです。最後のあたりは私の理解力では解釈が難しく、おそらく次回作も読んでみないとわからないのではないでしょうか。もっと面白くなることは間違いないと感じるので満点から伸びしろを差し引いて星4つとしました。
皇后の碧 Amazon書評・レビュー: 皇后の碧より
4103559519
No.11
(5pt)

読む手が止まらない

流石阿部先生!その一言に尽きます。
最終局面では鳥肌が止まりませんでした。
是非続けて書いてほしい作品。
皇后の碧 Amazon書評・レビュー: 皇后の碧より
4103559519
No.10
(5pt)

第二の発芽か

未来の行末を見据えた上でのそれぞれの行動であった との話の心棒をしっかりさせた上でのエピソードの予想し得ない展開に読み耽って楽しい時間を過ごせました
烏シリーズのあり様とは違っており、益々これからの出版を心待ちにしています
皇后の碧 Amazon書評・レビュー: 皇后の碧より
4103559519
No.9
(5pt)

想像力を駆使して、この世界の登場人物になる

読んだ瞬間に想像力を掻き立てられる、そんな作品に人生で何回出会うだろうか?頭の中のありとあらゆる想像力を駆使して、この作品の世界を体験する。読み手が作品からの言葉を知り、考え、頭の中に表現する。この作業の、なんと楽しいことか。もう、次回を待ち望む自分が存在している。
皇后の碧 Amazon書評・レビュー: 皇后の碧より
4103559519
No.8
(3pt)

微妙・・・今後次第?

八咫烏シリーズの作者の新作と言うことで期待して買いましたが、考えて見ると、私は八咫烏も積ん読状態が長く、アニメが始まって読んでみたのですが、1巻の少女漫画的なお姫様劇の出だしに乗れずに、2巻から読み始めました。要は政治的闘争の方が好みに合っています。
 それと同じでこの物語も、最終シーンに近づいてやっと乗れました。この作者らしい、大逆転が面白かったです。八咫烏よりファンタジー色が濃い(①烏の方がまだ人間に近い設定です。虫や鳥の精霊の世界はチョット入り込みにくい。②人間世界との対比で隔離された世界として描かれる八咫烏の世界と違って、こちらは、少なくともこの物語では全世界が精霊の世界になっている)ので好みは分かれるでしょう。現代社会の差別に対するメッセージ性もチラ見えしていて、このあたりはおそらくこの作者には向かない気がするせいもあります。最後にやっと乗れたかなと思ったところで終わってしまったので、私としては評価は続編(でるかどうかわかりませんが)まで持ち越しといったところです。
皇后の碧 Amazon書評・レビュー: 皇后の碧より
4103559519

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