夜の腕

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2012年01月07日 祇園社神灯事件簿二 夜の腕 ((徳間文庫))

祇園社警護のお火役で剣の達人・植松頼助が京で起こる奇妙な事件を人情解決! 好評シリーズ第2弾。(「BOOK」データベースより)

評判

夜の腕の評価:

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夜の腕の総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

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No.1
(3pt)

人間関係の変化が欲しい

シリーズ二作目。
町方との関わりができ、登場人物も増えてきた。
京都の町の階級として、雑色の説明があって興味深かった。私の住む地域は歴史が浅く、階級が文化を創ったようなところがないので。
澤田氏の書く子供のセリフは、子供らしくないほど毒があっておもしろい。
強盗に猿ぐつわをかまされ、ようやく路上にはい出て、野良犬に向かって独白する小僧のくだりは、おかしくて切ない。
残念なのは、レギュラー陣に変化がないところ。
作品ごと、年を順当にとっていくんだから、頼助と中村屋のうず女に何かあってもよさそうな気が。
夜の腕: 祇園社神灯事件簿2 (中公文庫 さ 28-17) Amazon書評・レビュー: 夜の腕: 祇園社神灯事件簿2 (中公文庫 さ 28-17)より
4122043379

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