夜の腕



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    初公開日(参考)2004年03月
    分類

    長編小説

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    祇園社神灯事件簿二 夜の腕 ((徳間文庫))

    2012年01月07日 祇園社神灯事件簿二 夜の腕 ((徳間文庫))

    祇園社警護のお火役で剣の達人・植松頼助が京で起こる奇妙な事件を人情解決! 好評シリーズ第2弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    人間関係の変化が欲しい

    シリーズ二作目。
    町方との関わりができ、登場人物も増えてきた。
    京都の町の階級として、雑色の説明があって興味深かった。私の住む地域は歴史が浅く、階級が文化を創ったようなところがないので。
    澤田氏の書く子供のセリフは、子供らしくないほど毒があっておもしろい。
    強盗に猿ぐつわをかまされ、ようやく路上にはい出て、野良犬に向かって独白する小僧のくだりは、おかしくて切ない。
    残念なのは、レギュラー陣に変化がないところ。
    作品ごと、年を順当にとっていくんだから、頼助と中村屋のうず女に何かあってもよさそうな気が。
    夜の腕: 祇園社神灯事件簿2 (中公文庫 さ 28-17)Amazon書評・レビュー:夜の腕: 祇園社神灯事件簿2 (中公文庫 さ 28-17)より
    4122043379



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