かばい屋弁之助吟味控

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種別
長編
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あらすじ

2024年06月12日 かばい屋弁之助吟味控 (祥伝社文庫)

暁の町に轟音がとどろく――漆問屋が爆発、主人は焼死した。捕縛され罪を認めたのは手代の男・忠吉。だが牢屋敷の混乱に乗じ逃げた忠吉は、大名家の子息で今は町人身分の弁之助に、無実を訴えた。公事方御定書編纂にも関わった弁之助が調べると、現場に火薬の痕跡は無く、火事の折美しい振袖が空を舞ったという噂が。弁護する者なきお白洲で、弁之助が冤を晴らす!(「BOOK」データベースより)

評判

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かばい屋弁之助吟味控の総合評価:

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感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(5pt)

面白かったです。

内容は詳しく書けないのが残念ですが最近読んだ小説のなかではダントツに面白かったです。
かばい屋弁之助吟味控 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: かばい屋弁之助吟味控 (祥伝社文庫)より
4396350589
No.1
(5pt)

江戸の弁護士ミステリー!

お白洲ものはポピュラーですが、本作の主人公はなんと江戸の弁護士。

初めから弁護士だったわけではなく、そのやさしい心根ゆえに、無実の人を庇う人へと徐々に変貌していきます。

ジャンルとしては、ミステリー+人情もの。ミステリー部分が特に面白く、妖怪が出てきたと思ったら、話は明暦の大火、江戸の土木へとどんどん進み、最後のはそれらが見事に絡み合って、最後にあっと驚く謎解きを見せてくれます。

メインの事件とは直接関係がない最後のオマケの謎解きも、「あの事件の真相って、ホントにこうだったのかも」と思わせてくれるリアリティがあって楽しいです。

キャラもそれぞれ魅力的なクセがあり、私は主人公の弁之助と、今回の敵(?)役の南雲との今後がすごく気になります。つかず離れずで、南雲がちょいちょい悪態付きながら仲よくしてほしい(笑)。シリーズ化希望です。楽しみにしてます!
かばい屋弁之助吟味控 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: かばい屋弁之助吟味控 (祥伝社文庫)より
4396350589

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