レモン色の戦慄



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初公開日(参考)1983年03月
分類

長編小説

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レモン色の戦慄 (1983年) (角川文庫―トラヴィス・マッギーシリーズ)

1983年03月31日 レモン色の戦慄 (1983年) (角川文庫―トラヴィス・マッギーシリーズ)

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No.1:
(3pt)

情にもろいアウトロー

かつて事件で知り合った娘がやつれた様子でマッギーのハウスボートを訪れ大金を預かってほしいと言う。犯罪に足を突っ込んでることが明明だけれど、見捨てておけないマッギーは、出て行った彼女がそのまま怪死を遂げたことを知り、真相究明に乗り出す。金の出どころはどこか、フロリダといえばやっぱり麻薬か、共犯者はいるのか、彼女の死は仲間割れか?
 アウトロー的な生業にしては情にもろい善人であるトラヴィス・マッギーが、死んだ依頼人が残した大金を渡すべきは誰なのかを求めてトラブルに分け入っていくおせっかいが巻き起こす冒険。フロリダの強烈な太陽と潮の香を感じながら愉しめます。が、良くも悪くも娯楽小説ですので、時間が経ってしまうと人物の名前もストーリーもさっさと記憶が風化しこのようなレビューになります。。。
レモン色の戦慄 (1983年) (角川文庫―トラヴィス・マッギーシリーズ)Amazon書評・レビュー:レモン色の戦慄 (1983年) (角川文庫―トラヴィス・マッギーシリーズ)より
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