(短編集)

贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚

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種別
短編集
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あらすじ

2022年05月11日 贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚 (PHP文芸文庫)

“今世紀最強の霊媒師"と謳われ、「浮遊霊、地縛霊問わず、あらゆる霊障、祟りに対処し、速やかに解決する」と豪語する霊媒師・櫛備十三には、実は肝心の霊を“祓う"力がない。今日も助手の美幸に叱られながら、持ち前の洞察力とハッタリを駆使して、心霊現象の問題解決に奔走するが、事態は毎回思わぬ方向に転んでいき――。記憶を失くしたサラリーマンの霊、マンションの一室に取りついた十七歳の少女の霊……インチキ霊媒師が明らかにする、霊たちの秘密とは? 異色の除霊ミステリー、堂々開幕!(「BOOK」データベースより)

評判

贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚の評価:

5.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚の総合評価:

7.62/10点 レビュー 13件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.11
(4pt)

面白い

面白い
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4569902170
No.10
(4pt)

若者向けかも?

擦れた大人だと、頑張って推理しなくてもタネが透けて見えるかもしれません。
分かりやすくヒントを出してくれるので、10代の頃に読めば楽しめただろうなぁ、という感想です。

シリーズものなので、この一冊で全ての情報が明かされない点は要注意です。
次巻を読むかは考え中…。
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4569902170
No.9
(4pt)

おもしろかった

あ、そっち?ってはじめはなります。次からは、もしかして?と思います。そしてマジかーってなります。
が、総じて優しい物語で素敵でした。
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4569902170
No.8
(4pt)

コメディタッチで面白かった

オカルトすぎず怖すぎず、主人公と助手の絡みが楽しい。
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4569902170
No.7
(2pt)

雑でした

タイトルや説明を見て、胡散臭い霊能者が口八丁で幽霊や人を振り回して解決する、みたいな物を想像していましたが全然違いました。

 主人公は冴えない中年男性。霊を祓う力は無いとなっていますが霊視はできるみたいです。
 特徴としてシャーロックホームズのように相手を観察してどのような人かを当てることができるのですが、これが随分と適当で元々雑すぎる推理のホームズより更にガバガバでもうちょっと説得力あるマインド・リーディングとか出来なかったのかなとがっかりすること請け合いです。

 助手は若い女の子。この娘も霊視ができるようですが同じく祓う力はありません。
 やたら主人公に当たりが強く、無闇矢鱈に貶す上に大した理由もなく邪魔したりするので不快なことこの上ありませんでした。それでいて霊視ができるだけという特徴なので往年の量産暴力ヒロインよりも何もしない分読むのを辞めたくなりました。

 話の流れとしては短編の一話完結で、毎回死んだ幽霊目線で導入が始まり、そこに主人公達が仕事として来ます。
 その後は幽霊の話を聞きながら成仏してもらうために心残りを解決してあげて終わり。という流れです。

 なのでじっくり心霊屋敷を探索したり、多様な情報や人間関係から推理したりして解決する死印のようなものは期待して読むものではありません。

 特に2話では適当な仕事がすぎました。
唯一の特技である洞察力が一般人以下になっておかしな点を見逃し、祓う力がないにも関わらず安全確保をせず、その上で被害者が出る上にその後のフォローもせず「あとは知らね」とでも言わんばかりの対応でコイツらサイコかな? となります。 
 特に胡散臭い疲れた中年主人公はともかく、散々正義面していつも幽霊の味方している助手はだんまり決め込むのかと愕然としました。
 作者は除霊には胸糞悪い失敗もあるよと伝えたかったのかもしれませんが、ただの人的ミスで人殺し幇助してるだけです。

 統括すると、不愉快で無意味なキャラ付け、話の構成、起承転結や序破急などの山や谷が無い、ツッコミ所の多い設定、説得力のなさなどが目に付きすぎて凡作ではなく駄作になっています。

 某掲示板のホラー話のほうが良く出来たお話でした。
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4569902170

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