布武の果て



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初公開日(参考)2022年05月
分類

長編小説

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布武の果て

2022年05月02日 布武の果て

堺商人たちが辿り着いた、 「本能寺の変」の驚くべき真相とは――。 永禄11年、織田信長が足利義昭を奉じて上洛する。 貿易による富で自治を貫く堺の納屋衆、中でも今井宗久、千宗易、津田宗及は 天下の趨勢を見定めようとしていた。納屋衆内では、新興勢力である信長に賭けることに 反対の声もあがったが、次第にその実力を認めていく。 一方、今井、千、津田は信長から茶堂衆に任じられ、茶の席で武将たちの情勢を探り、 鉄炮や硝石の手配を一手に握るようになっていた。 天正8年、石山本願寺を降伏させることに成功した信長の天下は、目前に迫っていた。 しかし、徳川家康の腹心で一向宗徒の本多弥八郎が怪しい動きを見せはじめ……。 茶室を舞台に繰り広げられる、圧巻の戦国交渉小説。 歴史時代小説の第一線を走り続ける著者渾身の快作!(「BOOK」データベースより)




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布武の果ての総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

本能寺の変の新考察

本能寺の変の背景が今までとは違う視線での捉え方に感心しました。
布武の果てAmazon書評・レビュー:布武の果てより
4087717984
No.2:
(3pt)

織田からの徳川評と徳川からの織田評は最近読んだ小説では大体一致してる。ジリ貧の徳川の悩み、家臣化か、どこかで徳川を討つとか、唐入りを信長が計画したとか。。天下布武の果てには権があり、権に囚われたものは身を滅ぼす。
布武の果てAmazon書評・レビュー:布武の果てより
4087717984
No.1:
(2pt)

ワクワクもドキドキもしない単調本↓

本能寺の変の真相をどう捌いたのかと期待して購入したのですが・・・

地味なストーリー展開にまずがっかりしました。それは一武将視点でなく、商人(メインは今井宗久で津田宗及と千利休がおまけのセット)目線だったからなのか・・・オチもそうですしオチにたどり着くまでも淡々拍子なので、気持ちが乗らないというか、そのせいで読破に手間取りました。

これで約¥2000でしょ。ちょっと残念でなりませんでした。
布武の果てAmazon書評・レビュー:布武の果てより
4087717984



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