夢幻の天守閣
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信長・家康の考え方を学ぶのに歴史がよくわかり、とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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「幻影の天守閣」の続編と言うことで期待していたが、消化不良で終わった。例えば真里谷円四郎をして「お嬢様の才、類稀なるとみました云々」と言わしめた娘の紗代の戦闘シーンなど余りにもアッサリ書きすぎていて、「エッ!これだけ?著者の手抜き?」前作からかなりの期日が経過しているのだからと、もっと力作かと期待していたがそろそろこの著者のシリーズものから卒業かなと思わせる1作の一つとなった。 | ||||
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工藤小源太の「幻影の天守閣」の続編とのことにて、今日発売のを張り切って買ってそのまま読み終えた。 前半はそれなりに面白かったが、後半(特に最後の1/3)が粗雑だと思う。端折りすぎていて、成り行きの落としどころにち密さがない。正直言ってがっかりした。★2つにしようかと思ったくらい。 売れっ子作家になると浮世の義理があるのだろうが、シリーズものなら同時進行は2つくらいに絞って良い作品を届けてほしい。あれこれ書くくらいなら、1つのシリーズを1月1冊のペースで出しても仕事量は同じでしょ。散逸しない方がいい。いつかみたいに涼天覚清流と一放流を混ぜちゃったみたいな齟齬が起きかねないし。 | ||||
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