夢幻の天守閣



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    初公開日(参考)2015年12月
    分類

    長編小説

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    夢幻の天守閣 (光文社時代小説文庫)

    2015年12月08日 夢幻の天守閣 (光文社時代小説文庫)

    御広敷添番として四代将軍家綱の側室を刺客から守った無住心剣術の達人、工藤小賢太。その後、役を解かれて小普請入りすると、妻を娶り子どもたちとの穏やかな生活を送っていた。元号が元禄に変わり、跡継ぎのいない綱吉の将軍継嗣を巡る争いが勃発すると、またも小賢太は巻き込まれることに―。前巻『幻影の天守閣』刊行から十一年。著者渾身の書下ろし「続編」。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    時代小説は楽し

    信長・家康の考え方を学ぶのに歴史がよくわかり、とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
    夢幻の天守閣 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:夢幻の天守閣 (光文社時代小説文庫)より
    433477220X
    No.2:
    (2pt)

    少々期待外れ

    「幻影の天守閣」の続編と言うことで期待していたが、消化不良で終わった。例えば真里谷円四郎をして「お嬢様の才、類稀なるとみました云々」と言わしめた娘の紗代の戦闘シーンなど余りにもアッサリ書きすぎていて、「エッ!これだけ?著者の手抜き?」前作からかなりの期日が経過しているのだからと、もっと力作かと期待していたがそろそろこの著者のシリーズものから卒業かなと思わせる1作の一つとなった。
    夢幻の天守閣 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:夢幻の天守閣 (光文社時代小説文庫)より
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    No.1:
    (3pt)

    物足りない

    工藤小源太の「幻影の天守閣」の続編とのことにて、今日発売のを張り切って買ってそのまま読み終えた。
    前半はそれなりに面白かったが、後半(特に最後の1/3)が粗雑だと思う。端折りすぎていて、成り行きの落としどころにち密さがない。正直言ってがっかりした。★2つにしようかと思ったくらい。
    売れっ子作家になると浮世の義理があるのだろうが、シリーズものなら同時進行は2つくらいに絞って良い作品を届けてほしい。あれこれ書くくらいなら、1つのシリーズを1月1冊のペースで出しても仕事量は同じでしょ。散逸しない方がいい。いつかみたいに涼天覚清流と一放流を混ぜちゃったみたいな齟齬が起きかねないし。
    夢幻の天守閣 (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:夢幻の天守閣 (光文社時代小説文庫)より
    433477220X



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