悲しい毒



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    初公開日(参考)2020年07月
    分類

    長編小説

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    悲しい毒 (論創海外ミステリ 253)

    2020年07月07日 悲しい毒 (論創海外ミステリ 253)

    鈍色の憎悪と殺意が関係者を侵食する"心の闇"に翻弄されるチェビオット・バーマン警部補……。悲しい毒が暴く残酷な真実とは?(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    端正な本格ミステリ

    1930年代黄金時代の英国本格ミステリ。驚くようなトリックやロジックがあるわけではないが、上手いミスディレクションで真相は意外性十分。
    家族の年越しパーティーに招待された客人が毒死し、警察の捜査が開始される。まず、事故か自殺か殺人かが検討され、毒が入っていたと推定されるカクテルグラスの動きが、丹念な聞き込みで再現されていく。後半もサスペンスフルな展開で、意外な真相が導き出される。適度な長さの長編で、謎解き好きは満足する面白さだ。
    悲しい毒 (論創海外ミステリ 253)Amazon書評・レビュー:悲しい毒 (論創海外ミステリ 253)より
    4846019071



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