妻たちのパスポート



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    初公開日(参考)1987年05月
    分類

    長編小説

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    妻たちのパスポート (集英社文庫)

    1987年05月20日 妻たちのパスポート (集英社文庫)

    しばらく泣いてから、落着きを取り戻すと、婚約者が大変な日に死んだことに気がついた。もう一日早く、今日入籍していたら、何十億という財産は、明美のものになったのだ。奸計を弄して、やっと手に入れた妻へのパスポートの行方は?ラブ・ミステリーの表題作ほか、10編の本格派推理を収めたオリジナル版。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    パスポートとは妻の座を意味している

    パスポートとは妻の座を意味していることはなんとなく想像できる。
    妻となることを夢見たり,妻であることに固執したり。

    山村美紗の分身が誰だろうと思って予測しながら読んでいる。

    山村美紗は作家としての立場があリ,
    妻という座も得,子供ができて母という座も得たので、
    妻という座に固執しなかったのかもしれない。
    妻たちのパスポート (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:妻たちのパスポート (集英社文庫)より
    4087492249



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